昨日、朝の雪も溶けたので、団地の氏神さまへ初詣に出かけました。

見渡せば、たくさんの住宅団地があります。


広島以外で「団地」とは、集合住宅(群)を指す言葉だそうですが、
広島では、山を切り拓いて造成された戸建て住宅が建ち並ぶエリアの事を指します。
ちなみに、広島市中心部のデルタ部郊外には丘陵部が広がっていて、
その郊外部を中心に昭和40~50年代の高度成長期に、
団地(住宅団地)が多く造られ、150以上もあるそうです。
わが家が、ここの団地に引っ越してきたのも、昭和50年代でした。
都道府県によって方言や文化が違うのって、
戸惑ったり、面白かったり・・・
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