娘宅の夜

 

 

大体定時に帰宅というお婿さんが帰宅するなり、ほとんど毎夜しているという１時間ほどの

マラソンに行ってる間に吾輩はお先にお風呂もいただいた。汗をかいて入浴した後のビールが

たまらないほど美味しいのだと。娘が準備した鍋料理に日本酒も封を切り無礼講の夜が始まった。

日頃余り飲んでいないので早いコト早いこと回るのが!(^^)!。いい夜でした。

 

 

そったく同時（禅語）

多治見市内の変ったうどん店

そったくの字が変換できないので写真を見てください。そんな

お店のおうどんは大変美味しゅうございました。

　　　ごまがたっぷりのおそばと桜えびのから揚げ

　　　どこへ行ってもカレーうどんの娘。合格とのことでした!(^^)!

 

＊特に店名の由来に合点はいかなかったが、どこかにあるんだろうな。

初体験

多治見は陶器の町。有名な陶芸家が大勢輩出されている。街中もやはりそんな雰囲気が醸しだされている。

予約してくれていた有名なK陶芸教室に娘と行ってきた。お茶碗程度の大きさのものが2こほどで、3.000円

は高いか安いかはわかんないけど挑戦してみた。

 

 

＊お水に何回も手を濡らしまずろくろをまわしながら土をぬらします

＊左親指で湯呑の穴を大きく押しながら堀っていきます

＊右手小指以外の指で中側から手前へ引きながら湯呑の形に

　　整えていきます。

!(^^)!感触としては母娘ともに良好で今度も～と言った感じの初体験でした。

　　　　　　　　向こう側が吾輩で手前は娘の作品

絵付けは先方がしてくれて２ヶ月近く要するとのこと。

楽しみでありますが私の１個はちょっと大きくなっちゃたようだから

花器に変るかも!(^^)!

　　　　こんなのもありました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまけの写真

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　街中の建物

 

　　交番も気に入りました。

　　春窯の店前

静寂のなか、窓越しの春陽がやさしくて、しばし時の流れに無言で

二人とも漂っていました。

 

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菊花茶とタイ(？)だったかなのお菓子

 

　　　お抹茶と沖縄糖の羊羹

　　あちこちに品のいい空間が設けられていました。もちろん

　　高価な陶器なども陳列されていて・・・・。盗難？いいのかしらん。