ぴょんきちQ太郎の[QPコンビ」に振り回され、残暑にヤラレ、ガンバの不調に溜息をついているうちに、もう明日は(正確には明後日早朝)最終予選のバーレーン戦。
で、最終予選で思い出すのはやっぱり「ドーハの悲劇」・・・ではなく、フランスW杯最終予選のウズベキスタン戦(アウェー)。
ドーハはもちろん覚えてるし、あの時の虚脱感は今でも忘れられない。でもそのかわりアメリカ本大会は物凄く真剣に観たし、「ここに日本もいられたら・・・」という気持ちがよりいっそう強くなった。
でもそれより覚えているのがフランスW杯最終予選のアウェーでのウズベキスタン戦。それまでの戦績は最悪で加茂周は更迭されるし、負ければ終わりの状況でのアウェー戦。1-0とリードされ「もうアカンね・・・」と見ると、ダンナさんの目は確かにナミダ目(本人は否定)・・・
そんな中、ロスタイムに奇跡のようなゴールが決まり首の皮一枚つながった、そんな試合。そん時は監督は岡ちゃんやったなぁ。結局「ジョホールバルの歓喜」につながるんだけど、あの真夜中に観た予選が忘れられない。
今回もウズベキスタンが同組。何かの縁かな。
最後までワカラナイ、何かが起こるサッカー。この最終予選もドキドキハラハラの連続だと思うけど、そんなサッカーが楽しみで仕方がない。
誰が出ても誰が監督でもどんなゴールでもかまわない。とにかく最後まであきらめずがんばってほしい。
サッカーを志しているものなら誰しも憧れるW杯めざしてガンバレー!
で、最終予選で思い出すのはやっぱり「ドーハの悲劇」・・・ではなく、フランスW杯最終予選のウズベキスタン戦(アウェー)。
ドーハはもちろん覚えてるし、あの時の虚脱感は今でも忘れられない。でもそのかわりアメリカ本大会は物凄く真剣に観たし、「ここに日本もいられたら・・・」という気持ちがよりいっそう強くなった。
でもそれより覚えているのがフランスW杯最終予選のアウェーでのウズベキスタン戦。それまでの戦績は最悪で加茂周は更迭されるし、負ければ終わりの状況でのアウェー戦。1-0とリードされ「もうアカンね・・・」と見ると、ダンナさんの目は確かにナミダ目(本人は否定)・・・
そんな中、ロスタイムに奇跡のようなゴールが決まり首の皮一枚つながった、そんな試合。そん時は監督は岡ちゃんやったなぁ。結局「ジョホールバルの歓喜」につながるんだけど、あの真夜中に観た予選が忘れられない。
今回もウズベキスタンが同組。何かの縁かな。
最後までワカラナイ、何かが起こるサッカー。この最終予選もドキドキハラハラの連続だと思うけど、そんなサッカーが楽しみで仕方がない。
誰が出ても誰が監督でもどんなゴールでもかまわない。とにかく最後まであきらめずがんばってほしい。
サッカーを志しているものなら誰しも憧れるW杯めざしてガンバレー!