グレートバリアリーフ1996年12月 30~31日さていよいよ待望のグレートバリアリーフ。TUSA Divingはダイビング用のボートを2隻持っており、なんと一隻は日本人専用。インストラクターも全員日本人で、ただ船長とカメラマンの二人だけがオーストラリア人。隣の日本人のいないボートに乗せてほしかったが、予約だから仕方がないか。ダイビングの参加者はカップルが多い。あとは女性だけのグループと、男性二人 . . . 本文を読む
憧れのグレートバリアリーフへ (Cairns)1996年12月 29日96年の暮れ、日本に帰省する代りにオーストラリアにやってきた。スキューバダイビングをする人にとって、グレートバリアリーフは憧れの地、その玄関口ケアンズで正月を過ごすことにした。それにしても、カンタス航空(Qantas Australian Airways)のスチュワーデスは、いかついおばさんばかり。シンガポール航空の体形にぴった . . . 本文を読む