野暮天の生活日誌

妻を亡くした90歳の老人の生活日誌です
寂しさを紛らわすために綴ってます(2024.5月)

やはりおんなの方でした

2018-10-25 21:39:41 | 介護

料理を作る男のヘルパーさん」と前の記事に書いたんですけど、

 

きょう来てくれたヘルパーさんはおんなの方でした

 

まだ出初めで高かったけど、1パック150グラム入りの牡蠣を買ってきました

 

カキフライ、作ってもらって食べました

 

男性のヘルパーさんで料理ができるとあれば、相当いろんなことをご存じだろう

 

魚のさばきくらいはおできになるだろうから教えてもらおうと

 

ひそかに期待していたんですが・・・

 

見事に裏切られました 残念

 

 

ところできょうは料理をするヘルパーさんとそこの施設の責任者の方と

 

ケアマネさんの3人が来られました

 

ケアマネさんは買い物はしなくていいかとか、冷蔵庫の中のものを整理しなくていいか

 

などと聞かれました。賞味期限の過ぎたものを処分するとかいうので、

 

期限が切れたものでも食べてますって言いました

 

よしてくれ、そんなことしてもらわなくていいよ

 

言いなりになっていたらお金がどんどんかかってしまう

 

やはり、ヘルパーさんを頼むっていうのは経済的に豊かな人たちなんだろうか?

 

自分は違うんだけどなぁ