こんにちは、mackeyです。
蒸し暑い日が続きますね。
体調など、崩されていませんか?
さて、ここのところ、私はクエスト以外でセッションをやる機会に恵まれています。
東京レッスンというところが主宰したセッションや
流山地域の幼稚園の先生達が集まる研修でのセッションなど、
新しい人たちに出会うことが多いです。
そして、今日、
桜美林大学でゼミの学生さん達にフォトセラピーのセッションをしてきました。
桜美林大学は、クエストと縁があって、高齢者へのアートセラピーの効果を一緒に研究もしています。
F田先生という、なんと、ホリス出身!の教授がいるのです
そのF田先生からお話をいただき、4年前から、年に1回位、ゼミでフォトセラピーのセッションをしています。
4年前は、とっても緊張して大学まで行ったのを覚えています。
(なんだかこの前もこんな文章書いたような・・・)
「一体私に何ができるんだろう??」
「内容はちゃんと覚えたか??」
など、不安材料をたくさん見つけることができてしまうのです。
それでも、その4年前、行きの電車の中で
「もういいや!ジタバタするのはやめよう!伝えることはもう全部私の中にある!!」
と不安を振り切った瞬間を、今でもリアルに覚えています。
そして、最近はもうあまり緊張することはなくなりましたが、
それでも、はじめて行く場所で、はじめて会う人たちを対象にセッションをやるときは、
正直な話、“気が重いな~”と思ってしまうこともあります、笑
特に忙しさが続いていたりすると、
「もしこのセッションがなかったら~~」なんて
よからぬことを考えたりもしてしまいます
でも。
必ずセッションが終わるときには
「やってよかった!こんな時間がもてて、本当にしあわせだ」
と思うのです。
これはアートセラピーのマジックですね。
人に触れる、その人の表現に触れる。
そうすると、どうしても元気になってしまうのです。
そして、出会えてうれしい!と心から思ってしまいます。
だから、こうやって続けてこられたのかも知れません。
そして、そういうひとつひとつの体験が、今の私をすごく助けてくれている気がします。
その時その時は、面倒だったり(笑)、大変だったり、
いろいろあったかもしれないけれど、
その「体験したこと」が、後になって、自分自身をすごくサポートしてくれるのです。
「大丈夫、自分はやれる」って。
今日の学生さんたちもとてもすてきでした。
大学3年生です
なつかしいなぁ・・・。
私が大学3年生のときは、まだなんにも先が見えていなくて、
焦ったりもしていたけれど、
今こうして好きなことに関われているなんて、ありがたいことです。
大学3年生の自分に、
「大丈夫!将来好きなことやれてるよ!」って
言ってあげたいけれど、
でも、やっぱり言わない方がいいかな。。。
あの時の、焦ったり、いろんなことを感じたり考えていた自分がいるからこそ、
今の自分があるんだろうし。
なんてことを、電車でボンヤリ考えた帰り道でした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アートセラピーに興味のある方は、
7月から「アートセラピー基礎講座」がはじまります!
クエストの代表や校長が講師をつとめる上に、
少人数のスペシャルな講座です!
ぜひどうぞ
蒸し暑い日が続きますね。
体調など、崩されていませんか?
さて、ここのところ、私はクエスト以外でセッションをやる機会に恵まれています。
東京レッスンというところが主宰したセッションや
流山地域の幼稚園の先生達が集まる研修でのセッションなど、
新しい人たちに出会うことが多いです。
そして、今日、
桜美林大学でゼミの学生さん達にフォトセラピーのセッションをしてきました。
桜美林大学は、クエストと縁があって、高齢者へのアートセラピーの効果を一緒に研究もしています。
F田先生という、なんと、ホリス出身!の教授がいるのです
そのF田先生からお話をいただき、4年前から、年に1回位、ゼミでフォトセラピーのセッションをしています。
4年前は、とっても緊張して大学まで行ったのを覚えています。
(なんだかこの前もこんな文章書いたような・・・)
「一体私に何ができるんだろう??」
「内容はちゃんと覚えたか??」
など、不安材料をたくさん見つけることができてしまうのです。
それでも、その4年前、行きの電車の中で
「もういいや!ジタバタするのはやめよう!伝えることはもう全部私の中にある!!」
と不安を振り切った瞬間を、今でもリアルに覚えています。
そして、最近はもうあまり緊張することはなくなりましたが、
それでも、はじめて行く場所で、はじめて会う人たちを対象にセッションをやるときは、
正直な話、“気が重いな~”と思ってしまうこともあります、笑
特に忙しさが続いていたりすると、
「もしこのセッションがなかったら~~」なんて
よからぬことを考えたりもしてしまいます
でも。
必ずセッションが終わるときには
「やってよかった!こんな時間がもてて、本当にしあわせだ」
と思うのです。
これはアートセラピーのマジックですね。
人に触れる、その人の表現に触れる。
そうすると、どうしても元気になってしまうのです。
そして、出会えてうれしい!と心から思ってしまいます。
だから、こうやって続けてこられたのかも知れません。
そして、そういうひとつひとつの体験が、今の私をすごく助けてくれている気がします。
その時その時は、面倒だったり(笑)、大変だったり、
いろいろあったかもしれないけれど、
その「体験したこと」が、後になって、自分自身をすごくサポートしてくれるのです。
「大丈夫、自分はやれる」って。
今日の学生さんたちもとてもすてきでした。
大学3年生です
なつかしいなぁ・・・。
私が大学3年生のときは、まだなんにも先が見えていなくて、
焦ったりもしていたけれど、
今こうして好きなことに関われているなんて、ありがたいことです。
大学3年生の自分に、
「大丈夫!将来好きなことやれてるよ!」って
言ってあげたいけれど、
でも、やっぱり言わない方がいいかな。。。
あの時の、焦ったり、いろんなことを感じたり考えていた自分がいるからこそ、
今の自分があるんだろうし。
なんてことを、電車でボンヤリ考えた帰り道でした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アートセラピーに興味のある方は、
7月から「アートセラピー基礎講座」がはじまります!
クエストの代表や校長が講師をつとめる上に、
少人数のスペシャルな講座です!
ぜひどうぞ
あはは。あるある。
でもmackeyと同じでワークが終わると
誰よりも元気もらっているよね。
セラピストって。
本当にそれがアートのマジック!!
やめられない理由だよね。
改めて、今、Yokoちゃんのコメントを読んで、感慨深さに浸ってます。
私が研修生なりたてで、Yokoちゃんが受講生なりたてで。
つい最近のことのようなのに、同じ、セッションを提供する立場として、相変わらず仲間でいられること。
すごくうれしいな。
いろんな時間を過ごしてきましたなぁ~
そこもう忘れてくださってよろしくてよ(笑)
本当いろんな時間を過ごしてきたこと
そして変らず仲間であること
そのことが私も同じくらいうれしいよ。
でも昔の事はもう忘れてね!w
忘れようたって、忘れられませんわ、笑