こんにちは。マッキーです。
毎年、“ツクツクボウシ、ツクツクボウシ”の声が聞こえ始めると、
そろそろ夏も終わっていくんだなーと思うのですが。
今年は、その声が聞こえだしてからも、まだまだ暑いですね~。
そして、パラリンピックもはじまりますね!
学生時代にぼーっとテレビを見ていたら、
あるパラリンピックの選手がインタビューを受けて、
こんなことを言っていました。
「多くの人は、自分の力の2割 . . . 本文を読む
おはようございます。satokoです。
「ありがとう…」そして「これからもよろしく!」
アートセラピスト養成講座28期の修了式を週末に迎えました。
はじめの言葉は、修了式で全員が語っていた言葉です。
4月、緊張の中からはじまり、半年間がすぎました。
実はグループが苦手。
人とつながる、関わりが苦手…
社会ではいろんな顔をもってやってきたけれど、
素の自分は違うんだ。。。
そんな . . . 本文を読む
こんにちは、ユッキーです。
厳しい残暑ですが、みなさんは夏バテなどしていませんか?
8/19(日)にアートセラピー描画分析講座を開催しました。
前回のブログでもアートセラピーの3つの分野のお話をしました。
描画分析
プロセスアートセラピー
アートカウンセリング
この3つの中の「描画分析」を中心にした2時間の講座です。
当スクール校長チカコ先生が講師!
お得な2時間でした。
. . . 本文を読む
こんにちは!
残暑が続きますね。
日中、クエストに来ることがあれば、
ドレメ通りを曲がらずにまっすぐ目黒川まで降りてきて、
目黒川沿いをいらっしゃることをおすすめします。
こんな風に、木陰ができていて、川からの風もあって、
日除けのないアスファルトの上を歩いてくるのとは、全然違います。
暑さが随分和らぎますよ。
さて、先日、クエストの代表柴崎がブログにこんなことを書いていました。
「あ . . . 本文を読む
こんにちは、ユッキーです。
今年も子ども未来研究所の夏の大イベント
『グロースセミナー』
行ってきました。
私にとって8回目のグロースセミナー。
8回も行っていると、子どもとして参加していた子たちが
高校生や大学生になっていて、一緒につくり出す側にいるんです。
今年もグロースっ子(卒業生)たち5人がイントラやサポーターとして
参加してくれました。
本当に嬉しい限りです
グロースセ . . . 本文を読む
こんにちは。さとこです。
明日からお盆ですね。私も1日だけですが、実家に帰ってお墓参りをしてきます。
13日の夕方にご先祖様をお迎えに行って、14日の朝早くにお留守番?のご先祖様のところへお墓参りに行きます。
お迎えに行くときは、ちょうちんを持って行って、
お墓の入り口では、家に帰ってくるご先祖様が待っているので(そういう風に聞いています)
ちょうちんの灯りをつけて、家路に帰るんです。
その . . . 本文を読む
こんにちは、マッキーです。
昨日は越谷でやっている親子のアートセラピークラス「心のアトリエ」の日でした。
クエストの卒業生が2組もお子さん連れではるばる来てくれたり、
現行のアートの受講生がサポートで来てくれたり、
全員で40人を越す大所帯でしたが、とてもにぎやかで楽しい時間でした。
アトリエの日は、全身ぐったり疲れますが(笑)、本当に気持ちよく眠れます!
そして、10年アートに関わっていて . . . 本文を読む
こんにちは、マッキーです。
今日は気持ちのいい風が吹いた一日でした。
昨日は「立秋」でしたね。
まだまだ暑い!むしろ、これから夏本番?!と思うような時もありますが、
季節は確実に、秋へ向かっているのでしょうね。
私が大好きな場所、アラスカも、場所によっては冬の時期全く太陽が出ない場所があります。
だからこそ、太陽の恵を心から喜び、味わい、春を心待ちにし、冬に向けては心して準備をする。
そ . . . 本文を読む
こんにちは。さとこです。
今日は、朝から『アートセラピー初級認定講座』でした。
今期のクラスは午前の部と午後の部にわかれていて、
合わせると20名ほどの方が参加されています。
今日はプロセスアートを体験しながら学ぶ回です。
たった2時間ですが、
実際にアートワークを体験し、それについての背景も学びます。
アートの歴史、自分を知る必要がある理由…
私も改めて「ふむ、ふむ…」と思いながら聞 . . . 本文を読む
こんにちは。さとこです。
今、夕日が差し込むオフィスです。まぶしい~。
夏です
この夏はみなさん何をしますか??
私は。
とりあえずこの間はビアガーデン…ではなく、ビアパーク?(公園でお弁当とビールです)しました。
地味ですね・苦笑
(これから楽しみますよ♪)
夏は、ちょっと解放的で、ココロもオープンになるような気がします。
ただ、この猛暑では、身体も疲れたり、やる気をなく . . . 本文を読む