こんにちは。スタッフのようこです。
今日の東京は日差しがまろやかです。
おっと、いけない。
皆様に新年のご挨拶がまだでした。
『新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。』
日頃お休みが取れないという事でこのお正月休みは11日間という長い時間ゆっくりさせていただきました。
7日にはスタッフみんなで目黒不動尊に初詣 その足で不動前のお蕎麦屋さんで新年会を兼ねてお食事
11日間を長くて仕方ないと思うスタッフもいれば、いやもっと・・と思うスタッフもいたりいなかったり。。(笑)
とにかく新年早々みんな元気にまた会えるというのはとてもうれしいものです。
そして早いもので今日はもう10日
今日は東京で柴崎先生の「自己分析心理学講座」と長野で千桂子先生の「表現アートワークin女神山」(3泊4日)です。
今年もたくさんの講座が目白押し!
みなさんがクエストという場との出会いを通して、
自分の素敵なところに触れるきっかけになったり、
自分を知ることで人を愛することの喜びが広がっていったり、
なにより人生をより充実させることのきっかけになっていただけたらと思います。
そして更に「こいつぁは、春から縁起がいいわぃ~」と新春歌舞伎でのセリフがでちゃいそうな事が!
昨年末に取材があった、私が行っている高齢者施設でのアートセラピー様子を掲載した
『セラピスト』2015年2月号が発売になりました。
~介護の世界に”温かな光”を届けるセラピストになろう!~
素敵なタイトルでしょ。
ページを開くと更にこんなサブタイトルが書かれていました。
~笑顔と感謝に触れ、心が通じ合える場所~
じーーーーん。
改めてわたしたちが行っている仕事やその様子をこんな素敵な言葉で表現してもらえた事は
とってもとってもうれしいです。
またこの様にアートセラピーを世に届けることが出来るきっかけになっていることもとてもうれしいです。
「作ったりするのなんて下手なのよぉ~」
「僕にはできないよ」
参加される誰もがはじめにそんな風におっしゃいます。
ただの子供だましの工作の時間ではなく、
アートセラピーの時間は
それは時に、
自分の深いところにしまっておいた宝物に再び出会う瞬間だったり
それは時に、
「決して・・・」と、固く固く握り締めていた力を緩めご自分の人生を受け止めていく時間だったり
色や形 素材たちを通して 見えないこころの内側が外という世界に表現されていくことで
ご本人も、そしてそこに一緒に過ごさせていただく私たちも、
「ああ、こんな風に感じているのですね。」
「そんな事を思われいたのですね。」
と、受け止め合っていけるのです。
その事で、気づきがあり、感動があり、涙があり・・・
サブタイトルの「心が通じあえる場所」
本当にそうなんですよ。
人間らしくて あったかくて 年齢なども 越えて感じあえる 認め合える
さぁ 来週私も新年初の高齢者施設での現場があります。
どんなワークをやろうかな。。
みなさんとまた今年1年 1回1回のワークの時間を大切に
温かい時間を作って行こうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
今日の東京は日差しがまろやかです。
おっと、いけない。
皆様に新年のご挨拶がまだでした。
『新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。』
日頃お休みが取れないという事でこのお正月休みは11日間という長い時間ゆっくりさせていただきました。
7日にはスタッフみんなで目黒不動尊に初詣 その足で不動前のお蕎麦屋さんで新年会を兼ねてお食事
11日間を長くて仕方ないと思うスタッフもいれば、いやもっと・・と思うスタッフもいたりいなかったり。。(笑)
とにかく新年早々みんな元気にまた会えるというのはとてもうれしいものです。
そして早いもので今日はもう10日
今日は東京で柴崎先生の「自己分析心理学講座」と長野で千桂子先生の「表現アートワークin女神山」(3泊4日)です。
今年もたくさんの講座が目白押し!
みなさんがクエストという場との出会いを通して、
自分の素敵なところに触れるきっかけになったり、
自分を知ることで人を愛することの喜びが広がっていったり、
なにより人生をより充実させることのきっかけになっていただけたらと思います。
そして更に「こいつぁは、春から縁起がいいわぃ~」と新春歌舞伎でのセリフがでちゃいそうな事が!
昨年末に取材があった、私が行っている高齢者施設でのアートセラピー様子を掲載した
『セラピスト』2015年2月号が発売になりました。
~介護の世界に”温かな光”を届けるセラピストになろう!~
素敵なタイトルでしょ。
ページを開くと更にこんなサブタイトルが書かれていました。
~笑顔と感謝に触れ、心が通じ合える場所~
じーーーーん。
改めてわたしたちが行っている仕事やその様子をこんな素敵な言葉で表現してもらえた事は
とってもとってもうれしいです。
またこの様にアートセラピーを世に届けることが出来るきっかけになっていることもとてもうれしいです。
「作ったりするのなんて下手なのよぉ~」
「僕にはできないよ」
参加される誰もがはじめにそんな風におっしゃいます。
ただの子供だましの工作の時間ではなく、
アートセラピーの時間は
それは時に、
自分の深いところにしまっておいた宝物に再び出会う瞬間だったり
それは時に、
「決して・・・」と、固く固く握り締めていた力を緩めご自分の人生を受け止めていく時間だったり
色や形 素材たちを通して 見えないこころの内側が外という世界に表現されていくことで
ご本人も、そしてそこに一緒に過ごさせていただく私たちも、
「ああ、こんな風に感じているのですね。」
「そんな事を思われいたのですね。」
と、受け止め合っていけるのです。
その事で、気づきがあり、感動があり、涙があり・・・
サブタイトルの「心が通じあえる場所」
本当にそうなんですよ。
人間らしくて あったかくて 年齢なども 越えて感じあえる 認め合える
さぁ 来週私も新年初の高齢者施設での現場があります。
どんなワークをやろうかな。。
みなさんとまた今年1年 1回1回のワークの時間を大切に
温かい時間を作って行こうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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