マイナーチェンジと妙なこだわり

最近やっと日差しが暖かく感じるようになりました。
先日道端に生えているふきのとうを採って炒めてパスタにして食べたmi-moです。
にg・・・春の味がしました(´・ω・`)

只今、次のレンタルボックスとマルシェへ向けて作品を制作中。
新しいのももちろん作るんですが、前のデザインを手直ししたものも作っています。

フォトフレーム2つ。
「民族衣装」と「フランス」と呼んでる作品です。
初期とフレームのサイズが変わったので(Ｌ判サイズ)それに合わせてパーツの大きさや背景を変えました。

アップはこんな感じ↓

それと、木のフレームの方も変えました。
変えたと言っても買うところを変えただけですけどね。
変えた理由は裏！



もっと言うと中の板を留めている金具の部分。

ここの部分が今までは金属の平たい板で折り曲げたり伸ばしたりして中に板を入れる仕様で耐久性がちょっと心配だったんです。

表からみれば大して変わらないんですが、
売り物にするし自分の作ったもので心配したくなかったのでこっちのずらすタイプのものにしました。

ちっちゃい事ですが、どうせなら納得したもので作りたいですよね？！
前回の紙の話に引き続きmi-moの妙なこだわりでした～♪

 

 

 

 

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紙の話

2月に入り暦の上では春ですが、まだまだ寒いですね。

朝の天気予報を見ては貼るカイロを何枚貼るか悩んでいるmi-moです。

 

そろそろ、クイリングに使っていた紙が無くなりそうだったので久しぶりに買い出しに行ってきました。

衝動買いが主の私は自分が持っている紙の品番(ちゃんと紙の色ごとに番号があるんです！)などわからないので、

紙を入れているファイルごと持っていき、お店の紙と照らし合わせながら買うことに。

しかし・・・

無造作にファイリングしているだけのファイルは何の色がどのくらい残っているかがイマイチわからーん！！

とりあえず、明らかに足りない紙とその場で欲しくなった紙(結局ここで衝動買い)を買って帰宅。

この際だから今一度ちゃんとファイリング為直そう！と紙をバサーっと出してみました。

出さなきゃ良かったかも・・・

これは私がクイリングの細いペーパーにしている「タント紙」

色数が豊富で発色もいい、加えて巻いた時に戻りが少ないので気に入ってます。

写真に写っているので40色くらいでしょうか？

並べてみるとパウダーカラーの多いこと、明らかに好みが出ていますね、はい。

あとこちらは「ラシャ紙」

個人的にはタントよりも色合いがやわらかい印象があります。

表面に凹凸や模様がないので、葉っぱとかバラ花びらとかに使っています。

 

このほかに背景に使っている紙を合わせると・・・

ファイル3冊！！(Paperの文字が消えてる・・・今気づきました。)

ちなみに、背景にはスクラップブッキングのペーパーも使っているのでこれが全部じゃないんですけどね？

改めて整理してみると、私結構買い込んでたんだなーとしみじみと思いました。

買ったっきり使ってない色とかもあったのでもうちょっと作品の色幅を広げてみようかな？

 

 

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