慟哭の家

久しぶりの記事になります。

鬱ながらも、小説は読めてます。

その中で、個人的に気に入った小説を、ネタバレがない程度に紹介したいと思います。



江上剛さんの小説なのですが、10冊程度読みましましたが、おおまかに言いますと銀行の合併による、派閥争いでの苦悩などが多い中、この慟哭の家は自分自身にとってとても衝撃を受けました・・・。

自分がまさに体験したことが、活字になって描かれてました。

なので、想像どころではなく体験者として、小説の世界に引き込まれました。

記事が出来次第投稿します。