車のウィンドウのウロコ処置

私「車のウロコは、パーツクリーナーで落ちるだろう。」
一度、チャレンジするつもりで考えていたところ偶然に知り合った其の専門業者の社長さんに尋ねると
「そんな事をしたら大変な結果を招くよ。」
との忠告。
「やらなくて良かった。」
しかし、
かと言って其の処置に、ウィンドウ研磨をやりたくないし、あまり金を投資したくはない。
「現状維持かな。」

小さな親切 大きなお世話

我が愛車？の修理中の代車がノート４WD。
この車、信号機での停止からの発進が以外とスムーズ。
しかし、
気になったのが
「ハイビーム操作が、自動切り替え!?。」
夜の住宅街でもハイビームにしたいのだが、その自動切り替え解除の仕方が分からない。
と、そんな夜間走行時に、信号機を無視して突っ込んで来た車を発見。ハイビームにしたいのだが、それが出来ず。
「この機能、困りものだね。」

ギョエ! 〈その後〉

日産 シルフィーＴＢ１７の〈ファンモーターとパワートランジスタユニットとセット交換〉しての直ぐの乗り出した感覚は、
「おや!。アクセルペダルとエンジンの動きとの連携が良くなった感じを受ける。」
点火系へも影響が有ったのかなあ。

ギョエ!

日産 シルフィーＴＢ１７の暖房が効かなくなったので日産ディーラーに対応の相談にお出かけ。
暫しの待機後に修理費用の見積りを見て驚き!。
担当営業さん「エアコンの異音がしていませんでしたか?。」
私「はい。暖房が効かなくなる前に異音がしていました。」
私「近い内に壊れるかなと予想はしていました。」
担当営業さん「ファンモーターとパワートランジスタユニットとセットでの交換となります。」
その見積り額を見て、驚愕の金額に
私「分割払いでお願いします。」
日産カードの割引をしても約¥６万円弱。
担当営業さん「応急処置をしておきました。」
修理しなければ、
夏の暑さを辛抱するか、冬の寒さに耐えるのか。
夏は辛抱出来るが、冬には死んでしまう。

あれれ～!?

何と!。
我が愛車のヒーターが効かない!!!。
帰宅までの４０分間。
外気温は、氷点下２℃の中を、愛車に凍りついた雪を抱いたままに。
寒い〜！。
しかも、仕事終わりに、仕事で使用した車を洗車したから余計に寒いぞ!！。