今冬は、厳しき予報。
昨年の降雪が早かったので、女房の軽自動車のスタッドレスタイヤへの交換は、早めの予約にした。
「早いに越したことはない。」
更に、
「我が愛車の冬対策は、万全。」
先日にタイヤチェーンを購入済み。
万が一にも降雪にタイヤ交換が間に合わなくても安心。
「昨年の雪降りは、早かった。まだ、スタッドレスタイヤ交換前で苦労した。」
信号機のある交差点にて赤信号にて停止。
『我が車は、右折。』
『対抗車も、右折。』
更には、
『対抗車の後ろも、右折だね。』
こんな状況だったので、
『対抗路線の路肩からのバイクや自転車に注意して右折すれば良いね。』
と横断する歩行者に気を付けながら右折を始めると、ここで驚きの車が出現。
『対抗路線の右折シグナルを出していた車の間に小型の外車が路肩寄りにいたのか。』
『その外車が中央線側に居れば分かったのにねえ。前の車に隠れていたから我が車からの認識できなかったのか。』
それでも、私が周囲へ注意していたので無事故で通過出来た。
『危なかったね。』
ＥＶ車は、現実的ではないね。
今後は、この方向性でしょうか。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08950/?n_cid=nbpnxt_mled_at
左の駐車場に入ろうと、入口の縁石を回避すべくハンドル操作して、駐車場に左前から進入しかけると、
「ガリッ！」
との大きな音。
『え！？。避けたつもりだったのになあ。』
非常に、悲しい。
駐車場に入り終えてから、左側を確認すると、
『あれ？。どこに傷つけた？。』
でもね。
大きな音だっから、いずれかに傷つけているはず。
『近々、ワックスを掛けるから、その時に確認するか。』