PC系に好奇心を持って取り組む日々

PCを中心に、様々な人と縁して、新たな事へのチャレンジする様子を綴ってみました。

《続編》【第2弾】FTM-300DSの電源が勝ってに落ちる!。

2023年10月27日 | CQ
解決したかと思いきや、
「あれ?。再び、自動電源OFFに、なるぞ。」

【検証】
1)アンテナをダミーロードと交換。
「やはり、駄目だ。」
2)アンテナケーブルを別な物に、変更。
「ありゃりゃ(泣)。」
3)電源を、安定化電源にする。
「自動電源OFFになっても、自動起動するぞ。?。」
「これは、もしや。」
と、SWRを測定。
「仮設のアンテナケーブルのSWRが悪いか。」
4)無線機を、旧無線機に変更。
アンテナは、従来に戻す。
「!。OKだな。?。」
5)しばらく仮機にて運用かな。
5)FTMー300Dの、ディスプレイと本体を、長いコントロール・ケーブルで接続していたのを、本体とディスプレイを合体。
6)ところが、
これにて試験電波を出すと、
「あれ?。今度は、OKだぞ。?。」
《これまでは、安定化電源を使用》
7)結局、仮無線機を撤去して、無線機を戻す。
電源は、車のバッテリーからに戻す。
8)車を停止状態で、しばらく試験電波を出し続けていると、
「?。やはり、自動電源OFF。!。」
9)
ここで、従来から気になった事象についてインターネット検索。
すると、
https://gyb.gs-yuasa.com/knowledge/car/column/column-10.html
「エンジンを動かしているのに、バッテリー電圧が、12.1Vまで低下する事が問題か。。」
10)仮説
「さてと、車のオルタネーターの故障か?。」
「近日中に、日産ディーラーに相談に行くか。」

【結論】
日産への問い合わせ結果
==>
ご愛車の充電システムは可変電圧制御システムを採用しており、発電電圧可変制御システムの調整範囲は11.4~15.6Vとなっております。
とのこと。
∴)
この日産車では、正常の動作である。

【今後】
この車での移動運用は、難しい。
・車を変える?。
・バッテリー系を工夫?

【蛇足】
この様なシステムを搭載している車に積むバッテリーは、安価な物を購入して積んでもバッテリー寿命が短い様である。
故に、若干高価でもこのシステムに対応したバッテリーを積んだ方が良いとの投稿があった。   

             以上



久しぶりに、原稿用紙に印刷

2023年10月07日 | PC
今回は、市販されている
コクヨ 縦書き 原稿用紙 20X20
に印刷する作業。
さて、どうするのか。
Wordでは、難儀することが確実視。

そこで、
古いWindowsXPのPCを起動。
その中にインストールしてある“OASIS”を、今回は使用。
しかし、
ここで大きな問題。
「さて、プリンターをどうしようかな」
「・・・」
「OASYSで、画像データとして、ファイル出力して、それを今のWindows11のPCで、原稿用紙に印刷できるかな。」
と、チャレンジ。
すると、
「見事、ビンゴ。」
原稿用紙のズレもなく、OK。

「古いソフトも、保存しておくべきか。」