PC系に好奇心を持って取り組む日々

PCを中心に、様々な人と縁して、新たな事へのチャレンジする様子を綴ってみました。

YAESU FTM-300DSを購入!

2020年08月10日 | CQ
無線局免許状も届いたが、
私「こちらからCQを出す勇気は、まだない。」
ましてや、SWRチェックをしていない。
いや、出来ない。
かつて所有していたSWR計のV/UHFの個所は、壊れている。
それと、
私「リグが古いから、他のバンドへの影響が不安。」
私「とりあえず、昔懐かしいローカル局と交信してみるか。」

と、その前に、FTM-300DSのファームウェアのアップデートをせねばならない。
1.MAINとDSPのバージョンを確認。
  ・この方法は、取説を確認。
2.MAINのファームウェアのアップデートは、手順書に準拠して作業すれば、さして支障なく終了。
3.問題は、DSPのファームウェアのアップデートである。
 1)幾度もチャレンジしたが、
    私「あれ?。COMポートを表示しないよ。」
 2)再度、手順書をじっくりと見直し。
  すると、
    私「!。PCと無線機の本体と繋ぐのか。」
 3)またまた、チャレンジ。
    私「お!。無事にアップデート終了!。」
4.MAINとDSPのバージョンを確認すると、正常にアップデート終了。
 1)だが、
    私「あれ?。DSPのUSB接続端子は、何に使う?。」



アマチュア無線・ライフ スタート

2020年07月31日 | CQ
いよいよ
<無線局免許状>
が届いた。

しかし、同封されていた<総務省からのお知らせ>を読むと、
「旧スプリアス規格の無線機は、令和4年12月1日以降は使用できません。」
と記述されている。

とりあえず現状の無線機で開局するが、近い内に新しい規格の無線機を購入せねばならない。

アマチュア無線の再開<その6>

2020年07月28日 | CQ
<無線局の免許申請>
納付料¥2,900円もペイジーで支払い、後は免許状の届くのを待つのみ。
だが、2週間以上経過しても
「いつ届くのかな?」
と、
  ”管轄地域の総合通信局”
    ”電子申請関連(アマチュア局)”
総合通信局の管轄地域と所在地(お問い合わせ先)
へ問い合わせ。
すると、
「概ね一か月以内には、送付する予定」
との回答。
「まだまだ先は長いね。」

念願の
審査終了日
令和2年07月30日

アマチュア無線の再開<その5>

2020年07月12日 | CQ
ようやくコールサイン復活の第一段階の<保証認定>を通過。

それを添付して、総務省へコールサイン復活の申請を送信。

作業に着手してから約1ヶ月半。

この間に、モービルへのリグの設置作業。
尚、電源は、昔にやっていた様に<バッ直>。
この時に、リレーを噛ますことはせずに、電源ON/OFF操作はスィッチ。
しかし、この配線の車内への取り込みが至難の業。今の車は密閉性が高く、車外との隙間が無い。
我が車の知識が皆無の頭では難しい。
「さてはて、どうしようかな?」

苦悩の末に、

バッテリーへの接続は、一番の最後の作業。

次に、

助手席側の隙間を活用。
ところが、これが非常にシンドイ。

そして、

いよいよ車内へ。
しかし、ここでダッシュボードを外すと良いのだが、私にはそんな気力が無いし、知識もない。

後は、リグまで配線を取り回しすのみ。

助手席の足元から運転席に配線を通して、後は途中にスウィッチを入れてお仕舞い。

この一連の作業で大きなミスをしてしまった。
何と配線チューブの太さがかなり小さすぎたのと、配線ケーブルの長さに余裕を持たせずに配線ケーブルを引き回したので、途中がギすくなってしまった。
『後で事故が無ければ良いのだが』