先週の土曜日、ラビフィーは御茶ノ水にいた。
駅で待ち合わせをしたおんたんさまとラビフィーは、五月晴れの空の下
予約をしたお店へと嬉々として向かう。
逢おうね・・・って約束したもののお互い日々に追われる身。(くすっ)
それが果たされるまでに数ヶ月を要しただけに、再会は何よりも嬉しく
感じたラビフィーだったんだ。
駅から程近いそのレストランは、一見さんオコトワリ・完全ご予約制の
『聖橋亭』さん。
レストランとは、分かりにくい看板と玄関に迎えられ(笑)オソルオソル
チャイムを押した。
通されたお部屋は3Fだったが、そこは都心とは思えないほど静かで
ゆっったりとした空気が流れる空間だった。
お皿に![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c1/8d8e934073bfed36c20366c3eb707011.jpg)
セッティングされた花柄のナフキンが、レストランというよりもお家に
招かれた感じがして気持ちを和らげてくれたよ。
テーブルに![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/20/677d83209c2ba3d6aa3f5697e3392db1.jpg)
飾られた薔薇や照明、目に入るすべてのものが疲れた心を優しく包みこむ。
コースランチに合わせて![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/99/faeffb2cbdddaf7065fd59790d9051ba.jpg)
赤のワインをチョイス♪
・・・うららかな昼下がり。。。(くすっ)
最初の![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/67/be9300fce67f3bf433c431cb79d4f455.jpg)
一皿・・・前菜は目にも華やか&ウサギにも嬉しいゼリー寄せ。
いろんな![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/99/11e5de41cc7447ddc5b4334309fa0d6a.jpg)
具材の味と歯ごたえが楽しいねえ。
デミタス![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a0/d7df73d263e11e143881faf3fa738408.jpg)
カップ2つには、それぞれご自慢のコンソメとポタージュスープ。
テマヒマかけた透き通ったコンソメに舌鼓。
温かな![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/01/72a199d176faaa449f4d786e74bc8bb9.jpg)
パンはラビフィーのオナカに似て、ふっくらほんわか☆
サラダには
ニューサマーオレンジが
入っていて旬を感じる。
が、残念ながら粒マスタードドレッシングが天敵のラビフィーには
手をつけることができなかったよ。(しゅん)
話優先で(笑)食事はかなりゆっくりペース。
そんなテンポに合わせてタイミングよく、次のお皿が目の前に運ばれて
くる贅沢♪
メインディッシュ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/60/05816b2c49f50798b1572bd4a8c248f0.jpg)
岩手牛のビーフシチュー。
付合わせの7種の野菜やきのこは、それぞれ違った味付けと調理法で素材を
楽しませてくれたよ。
スデにオナカいっぱい・・・なのに運ばれてきたデザートを見て驚いた!
プレート!?![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/33/2c155924134f2529dc0e151d22353cb4.jpg)
・・・プリンとアップルパイとパウンドケーキにフルーツ。
うわ~~~ぁ! デザート大集合だよ。
オナカが![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d0/1ae02ffeece65596087b75acc2f20bb9.jpg)
はちきれそうなのに、手はスプーンを取り勝手にプリンを食べ出す。(笑)
食後の飲み物とデザートを頂きながら、とりとめの無い話を延々。。。
時計はスデに4時を回っていた。
オイシイモノでオナカは満たせれ、誰に邪魔されること無く話が出来、、
3時間で![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/88/91545294541e123c4d8a50cfcb205e6e.jpg)
リフレッシュされ軽くなったカラダとココロ。
姿が見えなくなるまで見送ってくださったマダムから、もてなしの心の
極意を見たラビフィーだった。
コースメニューはあるが、予約時にわがままも聞いてくれる『聖橋亭』は
是非次も行きたいと思うレストランである。
駅で待ち合わせをしたおんたんさまとラビフィーは、五月晴れの空の下
予約をしたお店へと嬉々として向かう。
逢おうね・・・って約束したもののお互い日々に追われる身。(くすっ)
それが果たされるまでに数ヶ月を要しただけに、再会は何よりも嬉しく
感じたラビフィーだったんだ。
駅から程近いそのレストランは、一見さんオコトワリ・完全ご予約制の
『聖橋亭』さん。
レストランとは、分かりにくい看板と玄関に迎えられ(笑)オソルオソル
チャイムを押した。
通されたお部屋は3Fだったが、そこは都心とは思えないほど静かで
ゆっったりとした空気が流れる空間だった。
お皿に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c1/8d8e934073bfed36c20366c3eb707011.jpg)
セッティングされた花柄のナフキンが、レストランというよりもお家に
招かれた感じがして気持ちを和らげてくれたよ。
テーブルに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/20/677d83209c2ba3d6aa3f5697e3392db1.jpg)
飾られた薔薇や照明、目に入るすべてのものが疲れた心を優しく包みこむ。
コースランチに合わせて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/99/faeffb2cbdddaf7065fd59790d9051ba.jpg)
赤のワインをチョイス♪
・・・うららかな昼下がり。。。(くすっ)
最初の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/67/be9300fce67f3bf433c431cb79d4f455.jpg)
一皿・・・前菜は目にも華やか&ウサギにも嬉しいゼリー寄せ。
いろんな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/99/11e5de41cc7447ddc5b4334309fa0d6a.jpg)
具材の味と歯ごたえが楽しいねえ。
デミタス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a0/d7df73d263e11e143881faf3fa738408.jpg)
カップ2つには、それぞれご自慢のコンソメとポタージュスープ。
テマヒマかけた透き通ったコンソメに舌鼓。
温かな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/01/72a199d176faaa449f4d786e74bc8bb9.jpg)
パンはラビフィーのオナカに似て、ふっくらほんわか☆
サラダには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/e4/30fa592bf50afb826468b13d995ff99f.jpg)
入っていて旬を感じる。
が、残念ながら粒マスタードドレッシングが天敵のラビフィーには
手をつけることができなかったよ。(しゅん)
話優先で(笑)食事はかなりゆっくりペース。
そんなテンポに合わせてタイミングよく、次のお皿が目の前に運ばれて
くる贅沢♪
メインディッシュ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/60/05816b2c49f50798b1572bd4a8c248f0.jpg)
岩手牛のビーフシチュー。
付合わせの7種の野菜やきのこは、それぞれ違った味付けと調理法で素材を
楽しませてくれたよ。
スデにオナカいっぱい・・・なのに運ばれてきたデザートを見て驚いた!
プレート!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/33/2c155924134f2529dc0e151d22353cb4.jpg)
・・・プリンとアップルパイとパウンドケーキにフルーツ。
うわ~~~ぁ! デザート大集合だよ。
オナカが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/d0/1ae02ffeece65596087b75acc2f20bb9.jpg)
はちきれそうなのに、手はスプーンを取り勝手にプリンを食べ出す。(笑)
食後の飲み物とデザートを頂きながら、とりとめの無い話を延々。。。
時計はスデに4時を回っていた。
オイシイモノでオナカは満たせれ、誰に邪魔されること無く話が出来、、
3時間で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/88/91545294541e123c4d8a50cfcb205e6e.jpg)
リフレッシュされ軽くなったカラダとココロ。
姿が見えなくなるまで見送ってくださったマダムから、もてなしの心の
極意を見たラビフィーだった。
コースメニューはあるが、予約時にわがままも聞いてくれる『聖橋亭』は
是非次も行きたいと思うレストランである。