第8回Art fieldは『クライムハンター』がテーマ。
GUNネタは興味ないよって思われている方のために、実は別の視点
からもご覧頂けるイベントなんだってことを、知って頂きたくて今日は
ラビフィーから、お話ししようと思うんだ。
GALLERY展示の、丁度中日にあたるトークイベントに、ゲストとして
お招きしている大川俊道氏は脚本家でありシリーズ構成も手がけ、
監督もという マルチな才能をお持ちの、実はラビパパさま。(くすっ)
大川家のトイレは、ラビフィーが守っているらしい。(爆)
刑事ドラマ「太陽にほえろ!」で脚本家デビュー、TV・映画・実写
・アニメと幅広くご活躍されていらっしゃる。
大川さまがアクション作品の脚本を手がけられていることは、ラビフィー
だって知ってたけど、映画「ルパン3世」や「キャッツ・アイ」「こち亀」
「ムシキング」の脚本が大川さまだったなんてめちゃ驚き!
それに、特撮モノだって、、、(遠い目)
大川氏と旭工房とはこれまでに、いろんな映画やテレビのお仕事で
ご一緒することがあったらしいけど、こうさぎラビフィーが初めて
大川氏にお会いしたのは「超星神グランセイザー」の現場だったんだよ。
もう5年も経ったんだね
暑い夏のことだったなあ。。。
屋内での撮影とはいえ1日がかりで、当時右も左も良く分からない
ラビフィーには、かなり不安な現場だった。
おどおどしているラビフィーだったけど、楽しい雰囲気に変えてくれたのは
今回Art fieldの司会をして頂く脚本家でもあり東宝プロデューサーの
石井氏と脚本・シリーズ構成の大川氏だったんだ。
石井さまとは、それまでに何度もお会いしてたからいつものラビフィーに
戻れた気がした。
でも大川氏とは、初対面・・・こうさぎでもプロップ俳優ラビフィー
だもんね、、、彼がどんなにスゴイヒトなのかってことぐらい知って
いたからまだチョット緊張していた。
でもね、直ぐに巧みな話術?によって大川氏がとってもジェントルマンで
楽しい方だって分かったんだ。
アクション映画作品の脚本を手がけることの多い大川氏とは、旭工房は
かなり近しい存在。
「あぶない刑事」シリーズは共通点だし、「超星神グランセイザー」に
関るきっかけともなった「ワニ女の逆襲」では、RADIXが全面協力して
いたんだよ。
そんな中でも、しゃちょう(旭工房 仲代光希)が特に「裏切りの銃弾」
からは主要な役者さんのハンドガンを殆ど担当させて頂いた思い入れ
の深い作品。
それが『クライムハンター・シリーズ』なんだって。
GUNアクション映画を、あまり知らないという方のためにご説明しよう。
『クライムハンター』とは、Vシネマというジャンルに属されるビデオ作品だよ。
今から20年程前、東映が映画界に新たな一石を投じたジャンル。
劇場公開にかかるコストを作品制作費に充て、低予算でも劇場公開
作品に劣らぬ品質の映画を作ろうとしたんだって。
その記念すべき第1号作品が、今回第8回Art fieldのテーマでもある
『クライムハンター』であり、その監督&脚本を努められたのが
大川俊道氏なんだよ。
当時このビデオをVシネマということを知らずに見た、はこうさの衝撃は
大きかった。
劇場で公開されても何の遜色も無いどころか、それ以上のクオリティーと
ガンアクション映画としてはハリウッド映画とも思える迫力を感じ、また
絵になったその世界観が独特で色が目に焼きつく映像だったことに
ただならぬ面白さだったと語る。。。
モチロン映画の世界には、当然のことながら多くのスタッフや役者が
存在するけどね、何よりもそのVシネマというジャンルを確立させた
大川氏というヒトに大いなる興味を感じたらしい。
しかし、はこうさも当時は単なるコムスメ。
そんな感想はどこへやら~、、、が、時代を経て今回Art fieldに
大川氏をお招きした陰には今はオバ、、、んにゃチョットおねいさん
はこうさの策略!?(くすっ)
大川監督は
自分の世界で自由に遊べるオトナって感じだよ。
彼の頭の中を覗くことが出来たなら、きっとメチャメチャ楽しいんだろうな。
監督をされる時にカモシダス雰囲気は、めちゃステキなんだけどね
フツウの時の監督は、見ているだけで可愛くてオモシロイ。
GUNアクション映画のみならず大川俊道氏の世界を魅力を、身近で
感じて頂ける機会だって思うんだ。
4月19日のArt fieldトークイベント、そろそろ空椅子が少なくなって
きたです~。
ご参加希望の方は、旭工房HPからお早めに!!
GUNネタは興味ないよって思われている方のために、実は別の視点
からもご覧頂けるイベントなんだってことを、知って頂きたくて今日は
ラビフィーから、お話ししようと思うんだ。
GALLERY展示の、丁度中日にあたるトークイベントに、ゲストとして
お招きしている大川俊道氏は脚本家でありシリーズ構成も手がけ、
監督もという マルチな才能をお持ちの、実はラビパパさま。(くすっ)
大川家のトイレは、ラビフィーが守っているらしい。(爆)
刑事ドラマ「太陽にほえろ!」で脚本家デビュー、TV・映画・実写
・アニメと幅広くご活躍されていらっしゃる。
大川さまがアクション作品の脚本を手がけられていることは、ラビフィー
だって知ってたけど、映画「ルパン3世」や「キャッツ・アイ」「こち亀」
「ムシキング」の脚本が大川さまだったなんてめちゃ驚き!
それに、特撮モノだって、、、(遠い目)
大川氏と旭工房とはこれまでに、いろんな映画やテレビのお仕事で
ご一緒することがあったらしいけど、こうさぎラビフィーが初めて
大川氏にお会いしたのは「超星神グランセイザー」の現場だったんだよ。
もう5年も経ったんだね
暑い夏のことだったなあ。。。
屋内での撮影とはいえ1日がかりで、当時右も左も良く分からない
ラビフィーには、かなり不安な現場だった。
おどおどしているラビフィーだったけど、楽しい雰囲気に変えてくれたのは
今回Art fieldの司会をして頂く脚本家でもあり東宝プロデューサーの
石井氏と脚本・シリーズ構成の大川氏だったんだ。
石井さまとは、それまでに何度もお会いしてたからいつものラビフィーに
戻れた気がした。
でも大川氏とは、初対面・・・こうさぎでもプロップ俳優ラビフィー
だもんね、、、彼がどんなにスゴイヒトなのかってことぐらい知って
いたからまだチョット緊張していた。
でもね、直ぐに巧みな話術?によって大川氏がとってもジェントルマンで
楽しい方だって分かったんだ。
アクション映画作品の脚本を手がけることの多い大川氏とは、旭工房は
かなり近しい存在。
「あぶない刑事」シリーズは共通点だし、「超星神グランセイザー」に
関るきっかけともなった「ワニ女の逆襲」では、RADIXが全面協力して
いたんだよ。
そんな中でも、しゃちょう(旭工房 仲代光希)が特に「裏切りの銃弾」
からは主要な役者さんのハンドガンを殆ど担当させて頂いた思い入れ
の深い作品。
それが『クライムハンター・シリーズ』なんだって。
GUNアクション映画を、あまり知らないという方のためにご説明しよう。
『クライムハンター』とは、Vシネマというジャンルに属されるビデオ作品だよ。
今から20年程前、東映が映画界に新たな一石を投じたジャンル。
劇場公開にかかるコストを作品制作費に充て、低予算でも劇場公開
作品に劣らぬ品質の映画を作ろうとしたんだって。
その記念すべき第1号作品が、今回第8回Art fieldのテーマでもある
『クライムハンター』であり、その監督&脚本を努められたのが
大川俊道氏なんだよ。
当時このビデオをVシネマということを知らずに見た、はこうさの衝撃は
大きかった。
劇場で公開されても何の遜色も無いどころか、それ以上のクオリティーと
ガンアクション映画としてはハリウッド映画とも思える迫力を感じ、また
絵になったその世界観が独特で色が目に焼きつく映像だったことに
ただならぬ面白さだったと語る。。。
モチロン映画の世界には、当然のことながら多くのスタッフや役者が
存在するけどね、何よりもそのVシネマというジャンルを確立させた
大川氏というヒトに大いなる興味を感じたらしい。
しかし、はこうさも当時は単なるコムスメ。
そんな感想はどこへやら~、、、が、時代を経て今回Art fieldに
大川氏をお招きした陰には今はオバ、、、んにゃチョットおねいさん
はこうさの策略!?(くすっ)
大川監督は
自分の世界で自由に遊べるオトナって感じだよ。
彼の頭の中を覗くことが出来たなら、きっとメチャメチャ楽しいんだろうな。
監督をされる時にカモシダス雰囲気は、めちゃステキなんだけどね
フツウの時の監督は、見ているだけで可愛くてオモシロイ。
GUNアクション映画のみならず大川俊道氏の世界を魅力を、身近で
感じて頂ける機会だって思うんだ。
4月19日のArt fieldトークイベント、そろそろ空椅子が少なくなって
きたです~。
ご参加希望の方は、旭工房HPからお早めに!!