ラビフィーのブログ

旭工房オリジナルキャラクター・うさぎの「ラビフィー」がいろんな情報を発信!

一眼レフデジカメ

2010-11-26 16:40:21 | 植物・自然・環境・社会
ずっと悩んでいた一眼レフだったが・・・遂に買うときが来た!!

今まではコンパクトデジカメのサイバーショット1号と2号の2台体制で
写真を撮りまくっていたラビフィー。
ほとんどの写真がラビフィー中心のサイズを撮れればOK♪・・・なので
コンパクトカメラのマクロ機能で充分だったよ。
マクロ撮りに関してはレンズの長さを見れば明らか、一眼レフカメラ
自体は得意としない分野である。
しかしマクロレンズを使うことで極小も撮影範囲が大きく広がるのだが
それほどのマクロ世界を撮影したいわけではないので一眼レフの出番は
ない。

しかし来年のトモダチ!?登場で絵本を新たに作成中♪佳境を迎えるココに
来てどうしても「こんなふうに撮りたい」と思う絵を思い描いていた。
それには魚眼レンズが必要ってことに気づき・・・遂にコンパクトカメラの
限界、レンズ交換が出来るカメラが必要になったのだ。(くすっ)

そして昨日・・・秋葉原へ行ってみた。
カメラ売り場のおにいさんを捕まえて、あれやこれや聞きまくる。
そして候補に挙げたのが
 ニコン D3100
 キャノン EOS
 SONY NEX
        の3機種。。。

どれも初心者向けのカメラで、値段・機能共に然程変わらない。
フィルムの頃はカメラ自体やレンズなどメーカによって独自の違いがあり
写真になったときにそれがはっきりみられたが、例えば上記3機種で撮った
写真を見せてこれがどれっていう違いが出ないのがデジカメの特徴。。。
そういうのって困るんだよね~、、、決め手がないのは悩みの元!!

あまりの難題に一旦はパンフレットを貰って帰ろうとかと思ったのだが、
どうせ近日中に購入するのである。
シゴトを終えたしゃちょうと合流するまで、パンフレットを読んで悩んで
いたよ。
そして合流後、もう1度検討して買ったのが候補になかった
SONY α33
決め手は、現在の工房のPCやカメラ環境の互換性。
メモリースティックが今まで通り使えるのが大きかったかな。
それとモニターの縦位置自動回転機能が便利だから。
そして何よりも液晶モニターのキレイさ。
この液晶に関して言えばニコンに供給しているほどだと聞いた。
それから今後使うかどうかはさておきの高速連写。(笑)

魚眼レンズは、おにいさんおススメのホースマンを購入。
このレンズ1つで、半分にするとマクロレンズとしても使用できるのが
ポイントだったりする。
じゃじゃ~ん!!
合体した長いレンズは、一眼レフっぽい☆”
で・・・こんなのが撮れるようになったんだよ~~~♪
えへっ♪楽しいぴょん♪♪

さあ、渾身の1枚・・・がんばるぞ~~~!!


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