近年ネット社会になってモバイルの普及により趣味も更に多様化している。
趣味って一概にいうけど、いろんな趣味があるよね。
他人に迷惑をかける趣味は論外だけど、
『趣味は生きていくための活力になるダイジ』だとラビフィーは思っている。
ラビフィーやDOLLは生まれた瞬間、イノチを所有していない。
つまりはイキモノとしてのカテゴリーからは、残念ながら外れているのだ。
でも目が合って手のぬくもりを感じだ瞬間、イノチが吹き込まれ存在が
認められる。
買うだけ・飾るだけの趣味も否定はしないが、触れて・遊んで時間を
共有することがお互いの距離を縮めトモダチだったり家族だったりの
『ダイジ』に変わっていくんじゃないのかな。
今回キャラパークへ出かけて、ラビフィーは再認識したことがある。
人形はやっぱり実際に見て・手に取らないと分からないってコト。
HPで見ていたミディブライスは、旭工房が得意とするネオブライスの
首を傾げられる加工（Kouki custom）と同じギミックを持つ
“ちっちゃいちゃん”として興味を持ったが、チョット淋しげな印象が
ラビフィーの「どうしても」をぐらぐらさせていた。
初めて目にしたミディちゃんを手に取るこそ出来なかったが、小さな
BOXに入ったミディちゃんに駆け寄ったラビフィーとの間に新たな
世界が生まれるのを感じ
きっと仲良くなれるって思ったよ。
それはココでどんなに頑張って張り付いて画像を撮ったにしても（笑）
ミディちゃんを知っていただくには至らない。
いつも笑顔でラビフィーを出迎えてくださるジュンコさまは、5年歴の
ラビママさま。
ラビフィーとミディちゃんが並んだ姿を愛おしむように見ながら、新しく
生まれた我がコを紹介してくださった。
細部にまでコダワリをみせるCWCジュンコ社長さんの凄さはタカラの
開発担当者さんから悲鳴が聞こえるほどであるから、ミディちゃんも
モレナクその恩恵にあずかっているのである。（笑）
多方面からいろんなご意見がジュンコさんの耳に入っていることも
お聞きした。
でもそれはまだネットで見た画像からの感想であって、ホントのコトは
やっぱ実物を手にしてはじめて語られるってみんな分かっているし
知ってるよね。
そう、ラビフィーもそのひとり、、んにゃ1匹である。
因みに目のギミックが、解明されウレシイラビフィー。
近日HPでその映像が配信されるらしいけど、ヒントはダ○○○。（くすっ）
さあて、ミディちゃんのお迎え、、楽しみ
たのしみ
だった。（ほえ～～～）
迷うことなく（爆）2分で到着。
