待ち合わせ場所が、警察博物館！？（くすっ）
こうさぎが呼び出したのは（えへっ）博物館が似合う！？面々。（爆）
閉館時間15分前にすべり込むように手塚昌明監督が、ご到着。
そして建物から押し出され外に出た瞬間、合流の石井信彦プロデューサー。
お二人はいつもラビフィーを影から支えてくださっているんだよ。
ホントはご一緒に博物館見学の予定だったが、閉館時間が早まったため
予定変更・・・とりあえず東京駅方向へ歩くことにした。
5分も歩かないうちに、間口の広いキレイそうなお店発見☆
良し！ココへ入っちゃえ～！！
「北の味紀行と地酒 北海道 八重洲店」
夕方5時を過ぎたばかりだけど、入り口を入ったトコでなにやら撮影して
いるのも？？？だったけど、、ショーウィンドーの巨大クマに気を取られ
テーブルに案内される。
流石にコノ時間だもの、一番乗りだよ・貸しきり状態だ～！！（くすっ）
兎に角再会を祝さなくっちゃ♪
ビールを頼みご挨拶をしていたら・・・
なぜか突然わらわらヒトが押し寄せてくる！？カメラを持ったクルー？
何事かと思いきや、ニュース番組での取材とのこと。
“アフター4”商戦と銘打って節電によるサマータイム導入の6月1日に
合わせた企画なんだって。
ココ「北海道」は夕方4時～6時来店のお客さんにはドリンク（生ビール
・ハイボール・サワー）がその日半額になるらしい。
そんなコト・・・ちっとも知らなかったよ。
入るときにも気づかなかった。。。
取材を申し込まれ、ラビフィーがニュースに出れるかも。。。って軽い
気持ちで、んにゃ多分そうそう映らないだろうと高をくくってもいた。
しゃちょうが、ぐびぐびビールを飲んでいる横で
へらへら遊ぶラビフィー。
取材に対してどストライクな答えをバンバンする石井さんに対して
にこやかな監督
・・・良いのだろうか？
ところでラビフィーが記念に逆取材をしようと思ったら・・・
「じゃあ私が持ちましょうか？」と言って、ラビフィーを持ったヒト？
誰？？？
取材が終わりクルー撤収後
お料理が運ばれだした。
コノ後お刺身とか見栄えの良いお料理が来たのにね。
いかに席について直ぐの取材だったかが、窺える光景である。
6時を過ぎたころから席がどんどん埋まっていったが、スデにドリンク
半額権利は無効なのだ！！
まっ、そんなコトはどうでも良い。
改めまして・・・去年秋以来です～！
監督の笑顔には、ラビフィーも癒されちゃうよお。（えへっ）
先日もお世話になったばかり・・・
最近はメンタル面でも力強いミカタ*
北海道はオイシイ、行かずして食べれる・飲める・・・良い場所だ。
話も弾んで、気づけば席ががらんとしている。
確かにラストオーダーを取りに来ていた、ドリンクも終わりですがって
言われた。。。
時間を見れば夜も11時をとっくに過ぎ・・・つまりは開店から閉店まで
いたってコト！？
早く飲んで早く帰れるとか、お財布に優しいとか、、のコメントはウソ
ではなかったが。。。
レシート末尾に記された－￥8,870円・・・
どう受け止めたら良いのかなあ。（爆）
フローズンラビフィー＆ポロン〔氷小豆〕
