のち
というわけで、昨日11月28日、東京国際フォーラムにて、映画『レ・ミゼラブル』公開記念スペシャルイベントから行われました。
上の画像は左からプロデューサーのサー・キャメロン・マッキントッシュ、アマンダ・セイフライド、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、トム・フーパー監督。
昨夜は参加されたツイッターのフォロワーさんの興奮冷めやらぬつぶやきの数々を眺め、羨ましく思ったり嬉しくなったりしていましたが、一夜が明けて、各映画サイト、ニュースサイトにも続々と記事が上がって来ています。
以下、目にはいったものをまとめました。(随時追記します)
シネマトゥデイ
映画.com
Cinemacafe.net
ニュースウォーカー
ぴあ@映画生活
海外ドラマNAVI
TVグルーヴ・ドット・コム
セレブ☆タイムズ
エンタテ~メレ 最新映画ナビ
まんたんウェブ
YOMIURI ONLINE
AFPBB News
シアターガイド
レポートとしては、意外にも(?)セレブ☆タイムズがいちばん詳しいような……
と思っていたら、エンタテ~メレに更に詳しいレポが上がりました。有り難いです。
追記:公式サイトにもレポートが上がって来ました!→こちら
スバラシイ!
画像は上記AFPはじめ、海外ドラマNAVIのギャラリー、ニュースウォーカーのギャラリーに上がっています。
今回、海外はあまり回っていませんが、Getty Images では見当たらないものの、おなじみの所にありました。
Just Jared
また Corbis の最新にも次々と上がり始めました。
他にも何かあったら、随時追加していきます。
それにしてもヒュー、「スバラシイ!」だけじゃなくて最近は「押忍!」もブームなんですか?
この画像、「両手に花」と言われてますが、私には美女二人を抱き寄せてご満悦と言うより、やっぱり「お父さん」にしか見えません。そのあたりもジャン・ヴァルジャンに抜擢された理由の一つかも、と思います。
というわけで、昨日11月28日、東京国際フォーラムにて、映画『レ・ミゼラブル』公開記念スペシャルイベントから行われました。
上の画像は左からプロデューサーのサー・キャメロン・マッキントッシュ、アマンダ・セイフライド、ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、トム・フーパー監督。
昨夜は参加されたツイッターのフォロワーさんの興奮冷めやらぬつぶやきの数々を眺め、羨ましく思ったり嬉しくなったりしていましたが、一夜が明けて、各映画サイト、ニュースサイトにも続々と記事が上がって来ています。
以下、目にはいったものをまとめました。(随時追記します)
シネマトゥデイ
映画.com
Cinemacafe.net
ニュースウォーカー
ぴあ@映画生活
海外ドラマNAVI
TVグルーヴ・ドット・コム
セレブ☆タイムズ
エンタテ~メレ 最新映画ナビ
まんたんウェブ
YOMIURI ONLINE
AFPBB News
シアターガイド
レポートとしては、意外にも(?)セレブ☆タイムズがいちばん詳しいような……
と思っていたら、エンタテ~メレに更に詳しいレポが上がりました。有り難いです。
追記:公式サイトにもレポートが上がって来ました!→こちら
スバラシイ!
画像は上記AFPはじめ、海外ドラマNAVIのギャラリー、ニュースウォーカーのギャラリーに上がっています。
今回、海外はあまり回っていませんが、Getty Images では見当たらないものの、おなじみの所にありました。
Just Jared
また Corbis の最新にも次々と上がり始めました。
他にも何かあったら、随時追加していきます。
それにしてもヒュー、「スバラシイ!」だけじゃなくて最近は「押忍!」もブームなんですか?
この画像、「両手に花」と言われてますが、私には美女二人を抱き寄せてご満悦と言うより、やっぱり「お父さん」にしか見えません。そのあたりもジャン・ヴァルジャンに抜擢された理由の一つかも、と思います。
レイチェル様のブログがなければ私がヒューに会うことなどたぶんできないので、本当に感謝しています。
今回のイベントは、写真撮って、サインもらって、握手して、で終わってしまうお祭り騒ぎではなく、じっくりお話を伺う大人の時間でした。本当に心が満たされ、2012年の内で最も素晴らしい1日になったような気がします。
日本のエンターテイメントはなんとなく薄っぺらい気がしてしまうのですが、こういうこともできるのだと嬉しく思いました。帝国劇場のミュージカルとのコラボだったことが良かったのかもしれません。日本語のレミゼの歌の雰囲気には少し抵抗がありましたが、実際に聞いてみたら涙がにじむほど感動しました。
今回特に心打たれたのはトム・フーパーさんがヒューについておっしゃったことです。「ヒューの口から人が聞いて嫌がるような言葉は聞いたことがない。彼は真の人格者だ。」
私はニューヨークのワンマンショーにも行きましたが、その日ちょうどトム・フーパーさんも見に来ていました。
撮影に入る前にヒューをじっくり研究されていたのでしょうか。
私はこのイベントでトム・フーパー監督にすっかり魅せられてしまいました。言葉の一つ一つが素晴らしく、知的で紳士的でした。ウキペディアで簡単に調べましたが、どうりで納得いたしました。
イベントでは皆さんそれぞれ一緒に仕事してきた仲間達を称えあい、ヒューの目も少し潤んでいるように見え、胸が熱くなりました。
スッキリ!!で「進んでくださ~い」とテンション高くておちゃめなヒューとは違う、真面目な顔のヒューでした。
私は偶然にも1階席の通路際だったので、最後に握手することもできました。どなたかが渡したと思われるクリスマスプレゼントっぽい紙袋を手に提げているヒューを見て、何とかこちらに引き寄せるための小道具として、思わず自分用に買っていたチョコレートの箱を差し出してしまいました。アマンダさんがその箱を見て寄ってきてくださったので申し訳なかったです。アマンダさんとはお義理の握手をしつつ、目線は後ろのヒューにくぎ付け。シネマトゥデイに撮られた証拠写真を見ると、無意識で体も相当乗り出していました。
「オスカー君にどうぞ」と言ったら、びっくりしながら「ありがとう」と受け取ってくださいました。
質の高いイベントだったというのに、最後にバカなことをしてしまったと反省しています。
映画が公開されたら、いつどこで観ようか、よく考えようと思います。感情移入しすぎて危険な状態になりそうです。
作文が苦手なので、うまくお伝えできず申し訳ないです。
レイチェル様、いつも本当にありがとうございます。
これからもブログを楽しみに拝見させていただきます!