みなさん
こんにちは
日曜日は結局鎌倉に行きました
佐助稲荷に行ってみようかと
Google map で1番早い行き方を調べました
バスで2停留所行けば1番近いよと
バス降りたら
ふんふん、楽チンね
バス降りて少し戻り、左折
鎌倉はこう言う洞窟がたくさんあります
なんでかな?
この洞穴は「やぐら」と呼ばれる鎌倉とその周辺部に見られる中世の墳墓なのです。鎌倉の柔らかい岩盤を横穴で内部を矩形に切り抜いて、その中に納骨施設や供養塔・石仏などを安置したものです。
だそうです
ここ?
源氏山ハイキングコース
ま、行ってみるか
ところが途中からかなり険しくなり
天辺まで行ったら下り
ヤバイです
戻るに戻れない
左端崖、道幅せまい、人いない
スズメバチ出たらどうすんべい
必死で降りて振り向いつやっと写真撮りました
ヒィヒィ言って30分ほどでやっとそれにらしいものが
とりあえず休憩
汗びっしょり
本尊裏へ出る道もありましたが、社務所に降りる道を選んだので、また階段上りw
本堂
なんか御利益かなりあるらしく、商売繁昌してる人が何やら奉納する話を宮司さんとしてました
アメリカで一旗あげたらしい
息子は高校からサッカーでブラジル
今年、20で一応プロのチームに所属してしてるとか
すごいですね!
帰国時に佐助稲荷にお参りすると、その後良い事が起きるんだそうです
佐助稲荷とは
<社伝によると、平治の乱後に伊豆に配流された源頼朝の夢に、当社の神霊が現れて挙兵を勧めたため、「前右兵衛権佐」だった頼朝を助けたため、この名が付けられたという[1]。建久年間に頼朝が社殿を再興させ、台・山崎の両地を寄進したとされるが、吾妻鏡には当神社の記述がない。
<佐助稲荷神社は源頼朝を歴史の大立て者に押し上げたことから、出世運・仕事運を アップさせる神様とされています
頼朝、ジャンヌダルクみたいですね、聖霊が挙兵しろってとこが
社務所の向かいには湧き水、霊狐泉
水があるからアライグマでるんだね
その後、最初の写真の鳥居をくぐって正面に出て
多少登り坂だけど、こんな楽な道を普通は通るのね
佐助稲荷の下社もありました
偶然、目的地に近いよバス停に止まるバスがあった事から、山登りコースを教えてくれたgoogle map
ほんと、感謝してるよ、間違えでもなきゃ行かないコースだからね
全く(怒
こんにちは
日曜日は結局鎌倉に行きました
佐助稲荷に行ってみようかと
Google map で1番早い行き方を調べました
バスで2停留所行けば1番近いよと
バス降りたら
ふんふん、楽チンね
バス降りて少し戻り、左折
鎌倉はこう言う洞窟がたくさんあります
なんでかな?
この洞穴は「やぐら」と呼ばれる鎌倉とその周辺部に見られる中世の墳墓なのです。鎌倉の柔らかい岩盤を横穴で内部を矩形に切り抜いて、その中に納骨施設や供養塔・石仏などを安置したものです。
だそうです
ここ?
源氏山ハイキングコース
ま、行ってみるか
ところが途中からかなり険しくなり
天辺まで行ったら下り
ヤバイです
戻るに戻れない
左端崖、道幅せまい、人いない
スズメバチ出たらどうすんべい
必死で降りて振り向いつやっと写真撮りました
ヒィヒィ言って30分ほどでやっとそれにらしいものが
とりあえず休憩
汗びっしょり
本尊裏へ出る道もありましたが、社務所に降りる道を選んだので、また階段上りw
本堂
なんか御利益かなりあるらしく、商売繁昌してる人が何やら奉納する話を宮司さんとしてました
アメリカで一旗あげたらしい
息子は高校からサッカーでブラジル
今年、20で一応プロのチームに所属してしてるとか
すごいですね!
帰国時に佐助稲荷にお参りすると、その後良い事が起きるんだそうです
佐助稲荷とは
<社伝によると、平治の乱後に伊豆に配流された源頼朝の夢に、当社の神霊が現れて挙兵を勧めたため、「前右兵衛権佐」だった頼朝を助けたため、この名が付けられたという[1]。建久年間に頼朝が社殿を再興させ、台・山崎の両地を寄進したとされるが、吾妻鏡には当神社の記述がない。
<佐助稲荷神社は源頼朝を歴史の大立て者に押し上げたことから、出世運・仕事運を アップさせる神様とされています
頼朝、ジャンヌダルクみたいですね、聖霊が挙兵しろってとこが
社務所の向かいには湧き水、霊狐泉
水があるからアライグマでるんだね
その後、最初の写真の鳥居をくぐって正面に出て
多少登り坂だけど、こんな楽な道を普通は通るのね
佐助稲荷の下社もありました
偶然、目的地に近いよバス停に止まるバスがあった事から、山登りコースを教えてくれたgoogle map
ほんと、感謝してるよ、間違えでもなきゃ行かないコースだからね
全く(怒