今は次のライブの準備期間
バンドの中の事を色々やっております
それぞれメンバーの専門的な事になるので
少し時間が出来たなと
この隙をちょいと利用して
見なきゃイカン映画が沢山みてしまおうかなと
見たのが
タイタンの逆襲
キャプテンアメリカ
カウボーイ&エイリアン
今回のは全部SFやね
いろいろ各作品の感想はまた別の機会に書くとして
ざっくり言うと
派手やね
CG三昧やね!
映画の内容を生かす為やと思うけど
何かうまいこと作っておるなと
タイタンにいたっては全部CGじゃないか?と
最新ゲームのムービーを見ている様な・・
だからこそあまり新鮮な感じはしなかったのかな
確かに最後の巨人は特撮レベルでやられるとひくわな
中に人が入って
でも何処までCG使用がアリ?
みたいな制限はあってもよいのかな~
これからは全部スタジオ一個で撮影が終わったりして
現にあるのかもね
表現方法が豊かになるのは良いけど
行き過ぎは良くないなと
まあ
感動できれば何でもアリみたいな世の中なんで
行くところまで行かないと難しいのかね
それは音楽界も一緒
人間がライブで唄ってこその
ポピュラーミュージックやと思うけどね
口パクやら唄の付け添えであるはずのモノが重要視されるのはね
まあ複雑やけど
きたがわゆうじ
ラディアルレイズラジオ第39回