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オスマン帝国外伝 第11話「男の戦、女の戦」

2019年11月22日 | 映画&TV


第11話「男の戦、女の戦」

男の戦…っていう事はまあ、アレでしょうね。
政かな、と。

そういうのはね。
ここで話す事でもないから…。

っていう事で、ヒュッレムの話し~。


マヒデブランも実に器の小っちゃい皇帝妃だよねー。
というよりもあれか。
女の野望があるからね。

お互いが必死、という事かな。


ヒュッレムもね、そんな小物の妃なんて放っておけばいいのに。
ニギャールがそんなヒュッレムを強く諌めるが、耳を貸そうとしない。
ムキになってしまう所は、やっぱりドラマだからかな。


そんな2人のやり取りもあるけども、こっちも大変。
何時になったら、ヒュッレムを降嫁させてくれるのか、という。
あのやっかいな、問題。

母后がヒュッレムを宮殿から追い出したいがための企て。
カスム師に、ヒュッレムについては重体と偽る。

もう、皆ウソばっかり。


そうこうしている内に、スレイマンが帰還して家族に挨拶するのよね。
行きと同様にね。
勿論、まだヒュッレムはこの場にはいられない。

自分にも挨拶をしてくれると思っていたけれど、そこは。やっぱり。
行き同様に無視されてしまったマヒデブラン。
それの怒りの矛先が、ヒュッレムになるのは何でかなー。

完全なる八つ当たりじゃん。
部屋に戻ったマヒデブランは、お付き女官ギュルシャーに、ヒュッレムの毒殺を命じる。

さてさて。マヒデブランの命を受けたギュルシャーは、早速行動に。
その晩の料理を皇帝の寝所に運ぶ役だった側女ハシベをそそのかして、デザート(マルメロの蜜煮)
に毒を仕込ませる。

夜伽に召されたヒュッレムは、毒入りのデザートを喜んで頬張る。

ここで、この回は終わっちゃった。
ドキドキするよね、この展開には。

ヒュッレム、お腹の子は大丈夫かな?

本日の出来事。「あなたはどちら派?」

2019年11月21日 | 日常

今日も嬉しくない残業でした。
というよりも、ずっと続くかな。終わりがないからね。


さて、その残業時に話題になったのでこちらでも…。

ワタクシ、カレーライス、ナン、うどん、そば、と大体は好みます。
しかし、ワタクシの身近で初めてカレーライスが苦手、という人に出会いました。

カレーは嫌いではないし、ご飯も嫌いではありません。
だって、ご飯を食べているところを見ていますもの。

白いご飯にカレーが掛かっているのが嫌だ、というのです。

正直に申し上げて、ワタクシ。これはオモシロイ、と感じました。

カレーライスが苦手っていう方は、どのくらいいらっしゃいますかね?

興味津々です。


本日の出来事。「おでんの季節になりましたね」

2019年11月20日 | 日常


本日は、風が(というより、北風って言った方がいいかも?)強くてちょっと寒いなぁ、と。
なので、本日の水曜レイドが寒いと嫌だと思ったので、何時もより厚い上着にしました。

だけど、自転車ではまだ先の上着で、漕いでいる時はまだ暑かった。
それでも、ただ立っているだけだったら、丁度良かった。

結果、良かったかもしれない。

職場では、徐々に黒い服の人が増えていて、彩がないなぁ、と思う毎日。

ちなみに、ワタクシは黒はまだ着用していません。
頑張ってますよ。
そんなに種類、ないんだけどね~。

コマーシャルでは、洋服レンタルとかあるけれど、あれって、普通サイズだもんね。

体の大きい人たちにも目を向けてくれると、すんごーいありがたいんだけどなぁ、と
いつも思う。

勿論、気に入ったら買い取りできるっていう。

わぉ
素晴らしいジャナイ

ワタクシの妄想が

今日も1日お疲れ様でした。


オスマン帝国外伝 第10話「ハンガリー進攻」

2019年11月19日 | 映画&TV

第10話「ハンガリー進攻」

カスム師の息子は、降嫁してくるヒュッレムを今か、今かと待っているが、
なかなか姿を現さないのにやきもきしている。

その姿なんか、可愛い。


そんな事も露知らず、スンビュルとニギャールは「妊娠」が本当は「偽り」だという事を
言わせようと、あの手この手で仕掛けているが、これまた中々うまくいかない。
そりゃ、そっか。
そんなに、ホイホイ言う訳がないよね。頑張れヒュッレム。

そんな待てど暮らせど来ないヒュッレムに、流石にどうしたのだろうと思ったカスムは、
何時頃になるのか、と催促するわけだが、本当の事も言えない母后さまは、日延べを伝える。

ここまでは、とってもうまくいっているヒュッレムだけど、そうは問屋が卸さない。
母后の指示で医女の内診を受けさせられる。

内心、ハラハラしたでしょうね。
だって、この時まではウソなんだし。

だけど、医女の診断は…。

「懐妊」

ウソから出た誠よね、これって。
その真実に、母后さまの対応はさすが。

懐妊を祝って後宮の者たちにソルベとお菓子が振る舞われた。
けれど、この人は違う。

マヒデブラン。

懐妊を知ったら、卒倒しつつも流産させようと企てる。
自分も流産したから、その辛さを知っているだろうに。(自然だけど)


なんだかなー。
と思った回でした。

マヒデブランが嫌いになりそう。
母后さま、どうしてこんな人側についているのだろう。

本日の出来事。「腹が立つ」

2019年11月18日 | 日常


毎日、喜怒哀楽の中過ごしている方もいらっしゃるかな。

最近のワタクシは、といいますと「怒」「哀」しかないですね。

「喜」、「楽」はどこへやら…。

とても楽しくない毎日を過ごしております。

そんな中、やっぱりワタクシは腹が立つ出来事がありまして。

恐らく、ワタクシだけがそう感じているのでは、と思うと自分の許容範囲がとても
狭いのではないか…とこの頃感じるようになりました。

なので、A子ちゃんに今実際に起こっている事を話して、尋ねてみました。

「主査がね、書類も出さずにパソコンだけをみて、茫然としているけれど、
以前の主査もこんな感じだったのかしら?」
と、ワタクシ、隣の主査がいない隙を狙って聞きました。
だって、聞かれたくないし。

「いえ、そんな事はありませんでした。以前の主査は忙しくしていらしたので、
書類を出さないでいる、という日は無かったと思いますが…」

今の部署、ちょっとシンジラレナイのですが、主査、主幹クラスの人間は、
持ち仕事がありません。

そのクラスの仕事は、決裁が回ってきた時の「判子押し」だけ。
今、部下が3人も「鬱」で休んでいるって理由、なんだかわかっているのかしら?
と言ってやりたい。

そして、主査に関しては、入社してまだ5年くらいなのでここで楽されても
非常にコマルー…。

部下の仕事量が半端なく多いのに、上司が楽しているのに課長も何も言わないところが
とても腹が立つ。
他の子は、この現状を甘んじて受け入れているみたいで。

まあ、そりゃそうか。
殆どの子が、今の部署が初めての子だから。(即ち入社してこの部署に来た)
私のように、流れ流れてこの部署に来たのとはわけが違う。
他の部署の事は分からないのよね。

事実、来年もこのままなんだったら、現在かなり無理している体調を考えて、
休みを多くしたいと思い始めていますもの。

そうならないように、と頑張っているのですけども、
こんな仕事内容じゃ体調も悪くなるわな。

近々課長と2人だけで話す機会があるので、(昇進の事でね)ちょっとそこも
話してみようかな、と考えているワタクシなのでした。