MHWIB013 100体狩りへの道08

2023-06-15 04:33:48 | MHWIB

■MHWIB013 100体狩りへの道08

「100体狩りへの道 残り」
※.()内は1週間での減少数、残り0までの減少数であって討伐数ではない

・死を纏うヴァルハザク 5(30)
・ネロミェール 9(9)
・アン・イシュワルダ 75(1)
・傷ついたイャンガルルガ 51(1)
・ティガレックス亜種 0(19)完了
・猛り爆ぜるブラキディオス 16(14)
・レーシェン 96(0)

残り252、今週の成果74

 今週はティガレックス亜種を最初に完了まで討伐し、その後死を纏うヴァルハザクと猛り爆ぜるブラキディオスを中心に狩りました。進展は74体と先週よりは増えたものの少ないですが、ここに残ったものはいずれも単体クエストかつ闘技場では戦えないモンスターばかりなので少々時間がかかりますね。特に猛ブラキ。傷ついたガルルガはまだどうやって片付けようか考えてる途中であり、アンイシュワルダはなんとなく最後でもいいかなと思います。

 討伐方法ですが死ヴァルもネロも基本は一緒。散弾ヘビィで開幕頭に傷→ぶっ飛ばしor前脚に傷からのぶっ飛ばし→後は頭にガシガシ散弾を撃ちこむだけ。そのうち頭耐久ダウン→また撃ち込んで頭ダウンねらい。ネコ道具は古龍だけど罠道具で地雷ダウン狙い。貫通弾も試しましたがやはり散弾ですね(もしかしたらやり方次第で貫通弾の方が早いかもしれませんが)。ノーマル個体の調査クエで最速4分切りくらい、大体5分~6分半。ネロはむしろ最初敵前に落下してもらわないと時間かかるって言う…。

 傷ガルルガはまだ戦法が確立できていません。こいつ歴戦だけあって暴れだすと2発で死ぬんでヤバい。そして硬いので傷ガルルガなのに傷を入れないと勝負にならないって言うね^^。開幕頭に傷→ぶっ飛ばしで強打の装衣を着て理想を言えば、、、※.当然耳栓付きヘビィです

1.ぶっ飛ばしダウン(1回目)
2.強打の装衣の効果で気絶
3.ぶっ飛ばしダウン(2回目)
4.強打の装衣の効果で気絶
5.怒り状態移行前の咆哮のスキをついて気絶値を溜め気絶(猫道具のシビレ罠絡めてもOK)

 という流れが取れれば最高だけど上手くいかない事の方が遥かに多そうで、ぶっ飛ばしも2回目やる前に怒り状態へ移行しその時の気絶値の蓄積が上手くいかないと気絶も1回しか取れないなんて可能性もある。ま~猫道具のシビレ罠を絡めれば強打の装衣で2回は気絶取れるとは思います。さらにここに地雷2回?踏ませれば最高ですけど、それは高望みすぎるかもしれません。イベントクエストでの出現は古代樹の森なので仲間呼びを使えば高確率で罠道具の現地猫が来てくれて罠嵌めみたな状態になればいいですが、傷ガルルガはとにかく飛び回って炎吐きまくってこっちも逃げ回る事があるのでなかなか安定しません。

超絶最高な流れはこうかな…

1.ぶっ飛ばしダウン(1回目)
2.強打の装衣の効果で気絶
3.ぶっ飛ばしダウン(2回目)
4.強打の装衣の効果で気絶
5.怒り状態移行前の咆哮のスキをついて気絶値を溜め気絶(猫道具のシビレ罠絡めてもOK)<<ここまで一緒
「条件:1-5までの流れのどこかで猫が自発的に地雷を置いて踏ませている(1回目)」
6.睡眠からのぶっ飛ばし
7.頭に撃ちこみまくって地雷を催促し踏ませ(2回目)ダウン
8.捕獲麻酔弾を2発撃ってから散弾を頭に撃ちこみまくる
9.あとは適当にシビレ罠で止めて攻撃→そのうち捕獲

戦略型ハンター^^

 という妄想をした所でレーシェンを除いた残りが156体となりました。来週はまず素早く死ヴァルとネロを終わらせてから猛ブラキに集中、たまに傷ガルルガという流れで行こうかなと思っています。

 


MHWIB012 ハンターの報酬

2023-06-14 01:26:43 | MHWIB

■MHWIB012 ハンターの報酬

ハンターが貰える報酬金(z:ゼニー)について軽く考えてみようと思う。
ハンターはこのように主にクエストの報酬でお金を入手する↓

これを例えば食事場で使うとしてその金額は下の画像の通り

あの豪勢な食事一食が150zである。
リアル世界であれだけのものを頼もうとすると、まぁ最低3000円かなという前提で考え150z=3000円。
ならば1z=20円というレートとなる。

一日三食をこの150zの食事をとると考えると450z=9000円
高っ、ハンターにとってあれは狩猟前の食事であり、普段はパンとかもっと簡素な物を食べてるんだろうけどね。
仮に一日9000円の食費とすると一カ月で約27万円。
27万円を稼ごうとすると、食費だけなら13500zのクエストをクリアすればいいことになる。
マスターランクのイベントクエスト中にある納品クエストがだいたい9000zなのでそれ1.5回分。
ハンター生活って結構楽なのでは…。

さて、肝心のクエストの報酬だがピンキリであり、基本的には下位>上位>マスターとクエスト難易度が上がる方が高いのだが、
その内容については結構まちまちだったりする。
例えば、、、



 このように同じ討伐対象でも報酬金が全然違う場合がある。ちなみに7万2180zという事は、死を纏うヴァルハザク1体の討伐で144万3600円の報酬となっている。ゲーム的に考えれば結構な金額かなと思うけど、実際に古龍という超生物を命がけのソロ討伐でその程度の金額じゃ誰も請け負わないよねw


 次にこんなクエストの報酬金。上の画像は歴戦2体+通常個体1体の調査クエストの報酬だが、23万580zと非常に高額である。円に換算して461万1600円となる。うむうむ、まぁこっちも歴戦ラージャンが入っていて命がけのソロ討伐でその程(ry。当然だが1体より2体、3体となる毎に報酬金が増えていくのではないかと思う。多頭クエストの場合、1体あたりの体力は減らされてるけどやっぱり2頭3頭いる方が時間がかかる。



 そしてこの比較。ミラボレアス討伐の報酬金が57600z、歴戦激昂ラージャン討伐の報酬金が210000z。どっちが大変かというと明らかに前者なのだがなぜか後者の方がものすごく高い報酬金が設定されている。210000z=420万円。この「君はゴールデントロフィー」というイベントクエストはイベントクエスト中で最高報酬金額のクエストだと思う(多分)。

 最後に、昔から言われているけど力尽きたら報酬金が減額されてその減額理由は何かというもので、ネコがキャンプまで運んできてくれる運賃になっているというのには妙に納得するものがある。ただ、それだと既定のダウン回数でクエスト失敗になってしまった場合、クエスト発行元は丸損になるなと思ったw

 

 

 


MHWIB011 100体狩りへの道07

2023-06-08 02:42:08 | MHWIB

■MHWIB011 100体狩りへの道07

「100体狩りへの道 残り」
※.()内は1週間での減少数、残り0までの減少数であって討伐数ではない

・死を纏うヴァルハザク 35(0)
・ネロミェール 18(1)
・アン・イシュワルダ 76(1)
・傷ついたイャンガルルガ 52(0)
・ティガレックス亜種 19(16)
・猛り爆ぜるブラキディオス 30(19)
・氷刃ベリオロス 0(24)完了
・レーシェン 96(0)

残り326、今週の成果65

 今週進展65体、一気にペースダウン(笑)。めんどくさい系でも比較的簡単な氷刃ベリオは完了した。氷刃ベリオは闘技場クエストがあるので楽でした。平均して4分程、最短で02’49”20で始末してたけどなんかモチベーションが上がらんのよね。だから2体程狩るともうやる気がなくなる…。散弾ヘビィで行って、開幕片腕に傷つけ→ぶっ飛ばしから逆サイドに傷つけ→猫罠を絡めて強打の装衣で気絶→片腕破壊ダウン→気絶→もう片腕ダウン→気絶→不動の装衣で無茶やり、途中猫の攻撃で眠りが入ればぶっ飛ばしという流れ作業。

 ティガレックス亜種。ティガ亜種は全部調査クエストで終えました。別に素材が欲しいわけではないけど、もしかしたら最大金冠、最小金冠がまだ更新の余地があるかもしれないのでね。開幕1番キャンプから逆走し溶岩地帯へ落下。以降攻略の流れは氷刃ベリオとほぼ一緒っていう。この系統は腕ダウンをいかに取るかがタイム短縮のポイントだ。残り19体なので来週中の一番の目標はこれの完了かなと思っています。

 猛り爆ぜるブラキディオス。もしかしたら残ってる中で一番めんどくさいかもしれない奴。今週、猛ブラキもそこそこ狩りました。一回だけ2人マルチ(散弾ヘビィ、貫通弾ヘビィ)で5分台とかあったけど、ソロでやる方が基本明らかに早い。しかし、どうも一人ではこのクエストをやる気にならんっていう。これまでも含めてちょくちょくやりつつ、ようやく残り30体。

 来週の目標は上にも書いたけどティガ亜種の完了と、できたら猛ブラキを残り一桁へもっていきたいなと思います。ヴァルハザクは対瘴気用の装備が必要なので猛ブラキが終わって、対爆破装備を登録している場所を開けてからかな。

 

 


MHWIB010 100体狩りへの道06

2023-06-01 00:11:26 | MHWIB

■MHWIB010 100体狩りへの道06

「100体狩りへの道 残り」
※.()内は1週間での減少数、残り0までの減少数であって討伐数ではない

・プケプケ亜種 0(12)完了
・ディノバルド 0(13)完了
・ティガレックス 0(15)完了
・ブラキディオス 0(21)完了
・ディノバルド亜種 0(13)完了
・紅蓮バゼルギウス 0(9)完了
・死を纏うヴァルハザク 35(0)
・ネロミェール 19(1)
・アン・イシュワルダ 77(2)
・傷ついたイャンガルルガ 52(6)
・ティガレックス亜種 43(16)
・激昂したラージャン 0(16)完了
・猛り爆ぜるブラキディオス 45(19)
・氷刃ベリオロス 24(1)
・レーシェン 96(0)

残り391、今週の成果144

 毎度毎度、計算が合わなくなる数値である。エクセルでちゃんと管理してるはずなのになぜか数値が違ってしまっている。記録ミス何だろうか、そもそも前回時点での討伐数がおかしいのだろうか。毎週日記を書く前にギルドカードで確認し、現在の討伐数を管理してるはずなんだけど、実際に討伐した際に記載漏れの可能性も考えられる。あと、毎日、リアルメモ帳に何を何匹討伐したか記録しているがこれはやめようと思う。”今日は討伐が少ないな?もっとやらねば…”等というプレッシャーになるからです

 さて、残り討伐数は391(やる気のないレーシェン除くと295)体となりました。

 今週は、ティガレックスやディノバルドなど普通の大型モンスター?を終えました。もう金冠クエ系は皆無です。激昂ラージャンは完了し、猛り爆ぜるブラキディオスやティガレックス亜種もそこそこ進めました。今週の討伐数的には少ないのですが、100体狩りに影響する有効討伐数は144体と十分な数だと思います。もう残っているのは古龍とめんどくさい系ですね。来週はティガレックス亜種を進めつつ、他で何か一つは完了する事を目標にします。

 いや~1人でやる100体狩りは予想以上にしんどいですねぇ。MHWの頃はもうちょっと早く消化していってたと思うのですが、モチベーションの問題かな。さっさと終えたいので使用武器は散弾ヘビィをメインにしていますが、それがかえって作業感が増しモチベーションの低下につながっているのかもしれません。そして最後に残りそうなのはやっぱりIBでもラスボスのアン・イシュワルダになりそうです。

 

■今週も少し横道にそれてしまいましたね

 なぜか知らないがミラボレアスにいってしまっていたという。あれ1回やるうちに100体狩りを1体以上は進められるだろうと…。あ、ついでに猛ブラキに対してはマルチなら散弾ヘビィより貫通ヘビィの方が楽って知った。この辺、ちょっと猛ブラキについてまとめようかなと思っています。

 


MHWIB009 激昂ラージャンの戦い方

2023-05-25 22:13:55 | MHWIB

■MHWIB009 激昂ラージャンの戦い方

という風な事を書いてみようと思いますが、そんな大層な話ではありませんのであしからず><
ちゃんとした攻略法は攻略サイトを参考にしてください^^

【準備】
・猫飯で根性付け
・雷耐性アップ
・猫道具は罠
・猫装備は睡眠系

【流れ】
・壁ドン(ぶっ飛ばし)から腕に傷入れ
・もう一回壁ドンから腕にダメージ蓄積
・怒り(誘導可能)状態になったら猫のシビレ罠を催促し腕にダメージ蓄積(壊れるまで入れない)
・闘気硬化状態になったら落とし穴に嵌めて頭にダメージ蓄積
・罠から抜けてさらに頭にダメージを与えてラージャンが吹っ飛んだら闘気硬化解除の告知なのですぐに腕に張り付いて壁ドン
・起き上がってまだ怒り状態でなければまた壁ドン
・そろそろ腕破壊でダウンする頃(二度目の闘気硬化状態の時に取れれば最高だが)
・二度目の闘気硬化状態になったらまた落とし穴に嵌めて頭にダメージを入れる(さっきより短いので注意/落とし穴調合分を持ち込む)

・シビレ罠は怒り状態でも効く
・落とし穴は怒り状態か闘気硬化状態で効く

ほかにも
・猫道具の地雷を3回くらい踏ませればダウンする
・例えばガンナーは睡眠系が打てるので闘気硬化状態で眠らせて平常に戻す事が出来るし
・大剣なんかは乗りやすいので闘気硬化状態の時に乗ってダウンからの頭ダメージ蓄積を狙える(あまり長くない)
・緊急回避的に閃光弾

 壁ドンのために張り付くのはラージャンビームとか突進みたいなその後ちょっと隙がある技の後がいい。例えば腕をぶんぶんしてくるアレの後はすぐに動き出すのでほぼ振り落とされます。どんなモンスターにも言える事ですが、自分の手札がどれだけあるかというのを把握しておけば、そんなタイムアタック系のきわどい動きをしなくても十分に立ち回れます。

と、言った後で…

 身も蓋も無い事を言えば、徹甲ヘビィを使って徹甲榴弾3を激昂ラージャンの頭付近に撃ちこみつづけていれば勝手にゴロゴロ転がるので、激昂ラージャンはそんなに強敵と言うほどではありません。マルチよりむしろソロの方が楽かもしれません。後、徹甲ヘビィは鬼神雷砲より金獅子砲の方がいいと思います。金獅子砲は徹甲榴弾3が単発自動装填なので連続射撃ができないけど、装填カスタムを入れなくていいのでシールド4枚張れてガード強化やガード性能5で激ラーのダイブやビームも全く怖くありませんw。ガードで目減りしたHPも徹甲榴弾3は少なくとも140以上のダメージが入るのでガンガン回復します。

 ただし、これは闘技場では使えないんですよね。徹甲榴弾が補充出来ないから。先日も書いたのですが、イベントクエストの『ゴールデントロフィー』はソロでは絶対に足りないし、マルチでも味方の火力が相当揃ってないと足りません。『マッスルボディ』の弱い方(通常ラージャン2匹)はソロでも他の攻撃方法や2匹を争わせる事でギリ足りるかも、強い方(激昂ラージャン2匹)は徹甲榴弾でやってませんが多分足りませんw。だからある程度は立ち回りを知って、徹甲榴弾に頼らない戦いが必要なんですよね。
以上、ソロの話。

以下、マルチの話。
 オンラインマルチプレイで『ゴールデントロフィー』や『嗚呼嗚呼、マッスルボディ』に行った時に積極的に壁ドン(ぶっ飛ばし)やってる人がいるならその人に任せるのがいいです。多分そういうのやりたい人だからw どのタイミングで張り付いてるか、飛ばした距離なんかを覚えておくと次自分がやる時の参考になります。4人が其々落とし穴を1つずつ、闘気硬化状態になるたびに仕掛けると徐々に拘束時間は短くなりはするけど非常に楽なんですけどね。激昂ラージャンの最初の闘気硬化状態は装衣を駆使して凌ぎ、二回目の闘気硬化状態は落とし穴で凌ぐ感じ。後は流れで…みたいなw

クリアタイムの話。
 『ゴールデントロフィー』の野良マルチなら10分切っていれば十分かなと思いますね。僕は体力倍率をソロ=1.0、2人仕様=1.85、4人仕様=2.60くらいかなと考えています(推測)。それを考えたら完璧に連携が取れれば人数が増えれば増えるほど楽になるはずですがそうもいかない事も多く、ポテンシャルは4人最速だけどみたいなところがありますね。

 

■猛り爆ぜるブラキディオスに粘着を食らう

 俺、今までのモンスターハンターワールドアイスボーン粘着度ランキングはこう考えていた。
1.アルバトリオン
2.イヴェルカーナ
3.ネルギガンテ

 だが、本日をもって第三位に同率で猛ブラキをランクインする事にする。角を突き刺して直線状に爆破してくる攻撃が多段でしかも2連。抜刀状態でダメージを受けて吹っ飛ばされた後これにタゲられたら相当ヤバい。起き上がった直後に納刀するのか、ガードするのか、いやどちらでも無理な状況がw ガードを解いて回避モーションだそうにも、ヘビィだとどんなにガード性能上げても反動が大きく硬直時間が長いためタゲられてる状態で延々と殴られる事があります。

 なんか猛ブラキの攻撃モーションがいくつかセットになってるのが多いのかしらないけど、延々と粘着されてる時ありますね。しっぽ→俺、反転して突進→俺、とびかかり→俺、フックパンチ→俺、角刺し爆破→俺×2、またとびかかり→俺…みたいな感じ。