心の自由

被曝を最小限にして命を繋ごう!

北九州

2012年05月25日 | 日記
<北九州市の震災瓦礫受け入れ・試験焼却に反対> 抗議します。 
 
①<北九州市や九州の現状 >     
  福島原発事故で放射能汚染を免れた、安心して暮らせる所。
  汚染されてない、安全食材の供給産地として、
   九州ブランドは北海道・四国と並び、都会で安心購入されてる。
 ②<汚染予想地域>
   瓦礫焼却したら、確実に汚染が進行する。
   運び込まれた放射性物質は空中散布され、焼却灰は置き場から、
   川・海へ、 近隣市町村も巻き込んで汚染が広がる。
   風向きによっては山口県も被害を受ける。
 ③<静岡県島田市、焼却後データとバグフィルターについて>
   瓦礫焼却によって島田市焼却場近辺、焼却前土壌:10数Bq/Kg:
     焼却後、焼却場近隣小学校2校土壌:730~1970Bq/Kgとなった。
   明らかに焼却によって土壌汚染が進行した。(5/22頃発表情報)
   焼却時、空中の放射性物質は、バグフィルターで取りきれず。
   データあり、35%位空中散布される。
   バグフィルターを作る会社全てが、<放射性物質100%捕獲を保障せず>    
 ④<放射線取扱者不在は法律違反である。>
 ⑤<瓦礫焼却後、予測される事態>
  ★市が確実に放射能汚染される。低線量被曝、★子供達に健康被害が出る。
   近隣の市町村、川や海に汚染が広がる。
  ★九州ブランドの農産物・魚介類が、被害を受ける。
  ★実害と風評被害が重なって、★九州ブランドが大打撃を受ける。
 ⑥自分の状況
  九州産野菜・果物・豚肉をスーパーで発見、購入に喜びを感じていた。
  市が受け入れたら、自分は★九州ブランドを信頼せず。購入拒否する。
            

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