ブックレビュー「ジップ＆キャンディ」

ご訪問ありがとうございます。






え～最近は全然、ブックレビューしてなかった



これもだいぶ前に読んだ・・・しかも絵本だし(笑)



元？キングコングの西野さん作



まずね・・・こんな詳細な絵は正直好みではないのですが



「えんとつ町のプペル 」が一時期～無料で読めるサイトがあって（たぶん）



そこで読んでみて～絵本のストーリーがめちゃくちゃマイノリティよりというか



愛の形がピュアというか～本質をついているというか



久々に綺麗な涙出ちゃいました



あっ違うなぁ～　タイプライターズ～物書きの世界～で



大人の絵本特集をした時に知ったんだっけかな？



あれ？もしかして～この記事って書いたことあったかしら？



あれれ？もう記憶がやばいのですが



いいものは何回でも記事にしていいでしょう～ま、そういうことで



「生きることは背負うこと～どうにもならないことがこの世にはある


　だけど、大切なのは、それを受け止めて、その中で君がどう生きるかだ」



あうあうあうっ～この言葉、広義の意味で色んなことに当てはめられる



自分自身の生い立ち、自分の障害、子どもの障害



色んな困難さ・・・どうにもならないことが多すぎる私の人生



でも、決してダメじゃなくて～心身ともに豊かに生活することができる。



それは全て己の中にある。



そんな気持ちとオーバーラップしてもうねっ



この本のストーリーとリンクですわっ・・・



悲しい物語のようでいて



最後は大どんでん返し？



ハッピーエンドで終わるこの絵本こそ



汚れた私のような大人のための絵本ですっ









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メッセンジャー企画①②




①野外活動・修学旅行での支援 残席6

内容　小学校で最大の難関（保護者が見えない分～不安が大きい行事）を
　　　自閉症の特性に合わせて、子どもの発達段階や課題、見通しについて支援していたお話しです。
　　　学校との連携や協働、合理的配慮などの実例を画像やグッズなど盛りだくさんご用意しています。

日時　2019年2月20日（水）
時間　9：30～11：30




②感情コントロール支援　　　残席７

内容　小学２年生時～学校の環境不備の中～暴言という問題行動にて表出したＡｇへ
　　　どのようにアプローチして、どのように介入していったかの軌跡をお話しします。
　　　学校との連携や協働はもちろん、常にストレスにさらされている私たちの日常のことも
　　　考えさせられる内容。支援についてどう学んで、どう子どもに実践していったかを
　　　感情の話に特化してお話しします。
　　　現在１２歳のＡｇにも継続して積み重ねている支援の一つのお話しです。

日時　2019年3月22日（金）
時間　10：00～12：00



①②共通

場所　安芸区近郊
各日　定員　10名さま

※あくまで我が家の場合です。お子さんそれぞれに合わせた支援が必要になりますが
　特性を考慮することや視覚的に教えるという共通点は参考にしていただけるのではないかと思います


対象

小学校以下（１２歳くらいまで）の自閉症の子どもを持つママ
診断はされていないけれど、子どもとより良い関係を築きたいママ


お問い合わせ・申込

rainbow4megあっとgmail.com　唐内（とうない）まで

（あっとの部分は@に直してください）

※リピーターの方はLINEからの申し込みも可。



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