
ご訪問ありがとうございます。

メッセンジャー企画と銘打って開催したカフェ第一弾

会場内のポットが使えないなどトラブルもありましたが
盛況のうちに無事~終えることができました

あくまで我が家の場合ですので・・・
私がお伝えする時に気をつけていること
こういう風にエビデンスベースの学びをしたから
Agに合わせて、工夫して支援をこうしている。ということと
そのまま丸ごとパクるのではなくて
個々に合わせることが大事だと再三~お話するってことです

そして、話は・・・人伝てになればなるほど主観が間に入るので
実際に見ていただくこと
この三つです

今回も私とAgの場合の話を
実物や画像を使って、みなさんにお話させていただきました

参加されたみんなんが、何か得るものがあれば良いなぁ~と
少しでも前向きになってもらえたら
親も何がなんやら分からないから不安になりますので
やはり見通しを持つということは必要ですよね

参加された方の感想を了解いただいた方のみ記載させていただきます。
・具体的な野外活動や修学旅行はまだ先のことですが、全て共通することは、日常的に何が好きなのか・・・
助けを求める力はとても重要というような、たくさんのキーワードが聞けてよかったです。
工夫と愛情で頑張っていきたいと思います。
・野活に備えて準備、事前にできることをどこからやればよいか、私の見通しができました。
今後共宜しくお願い致します。
また、今日はいろんなことを聞かせてもらって、エネルギーをもらいました。
・今日は貴重なお話をありがとうございました。
しおりやリュックなど細かい支援、とても参考になりました。合理的配慮のお願いや、助けを求める力など
とても大切だと思いました。野活をできるだけ不安少なく参加できるよう、私も頑張って支援してあげたいと思います。
まずは楽しい野活になるように・・・ありがとうございました。
・当日までにやっておくことや練習がたくさんあるんだなぁ~と驚きました。
カレー作りの練習や荷物の準備の練習、泊まりの練習など、しおりのチェックと併せてがんばろうと思います。
・うちの子は分からない事は恐怖に感じていると思うので、楽しい学びの経験となるようにできるだけのことをしたいと思います。
書ききれないのですが、とてもとても為になりました。具体的な例も教えていただきありがとうございました。
こちらこそ~ありがとうございました


個人情報に配慮してお土産替わりの撮影会(笑)
第二弾のこちら↓もよろしくです



◆感情コントロール支援 残席6
内容 小学2年生時~学校の環境不備の中~暴言という問題行動にて表出したAgへ
どのようにアプローチして、どのように介入していったかの軌跡をお話しします。
学校との連携や協働はもちろん、常にストレスにさらされている私たちの日常のことも
考えさせられる内容。支援についてどう学んで、どう子どもに実践していったかを
感情の話に特化してお話しします。
現在12歳のAgにも継続して積み重ねている支援の一つのお話しです。
日時 2019年3月22日(金)
時間 10:00~12:00
場所 安芸区近郊
定員 10名さま
※あくまで我が家の場合です。お子さんそれぞれに合わせた支援が必要になりますが
特性を考慮することや視覚的に教えるという共通点は参考にしていただけるのではないかと思います


小学校以下(12歳くらいまで)の自閉症の子どもを持つママ
診断はされていないけれど、子どもとより良い関係を築きたいママ

rainbow4megあっとgmail.com 唐内(とうない)まで
(あっとの部分は@に直してください)
※リピーターの方はLINEからの申し込みも可。
今日もよろしければクリックお願いいたします

