
ご訪問ありがとうございます。

時系列ぐちゃぐちゃですが・・・
4月末日に、Agの通う小学校の家庭訪問がありました

毎年~この時期に合わせて玄関のココヤシマットを新調しますが
今年はどこを探してもいいものがなくて
仕方がなくのものですが・・・旦那がドアのオレンジと合うから緑がいい~だけの理由でこれ(笑)

まぁ~それはどうでもいいとして・・・
家庭訪問は、支援級の担任がまず来られて
色んなお話をさせていただきました

切り替えの場面での支援として
入学以来ずっとしてもらっていることを、継続していただけるように
具体的に、3年生になって実際に私が参観日などで見させていただいたAgの状態と照らし合わせて
先生にお伝えしました

先生も気がついていることなので、話もスムーズ。
今回、個別のスケジュールを持たせることについて協力をお願いしました。
今更~って感じもしますが、個別といってもチェック方式のもので
休憩時間と授業のメリハリをつけるため(どうもそこがAgには欠落しているようなので)
これまでは先生が口頭で説明していた変更の部分も
明確に提示できることにより、切り替えの部分の助けにもなると提案~
変更があれば先生に説明しながら訂正してもらわないといけないのですが
それも快諾していただきました・・・
蓋をあけてみると・・・学校とは毎日~何かしら変更があり
やはり必要なものだったなぁ~と痛感しております。

そして・・・帰ってから、これを見ながらAgと話ができる利点もあり

見ながら思い出すってAgにとってはハードルが低くなるので
俄然~話してくれますし、楽しかったとかのレベルなど、書いてもらえるので
私もちょっとだけ学校での様子が垣間見れて良いかもっ

家庭訪問に話を戻すと
結構な時間~支援級の先生とはお話できて、後半・・・交流級の担任が来られたので合流。
交流の時の様子を聞かせてもらうと
支援級の先生は、割と客観的にAgの状態を見れていて
口頭指示や授業の流れが早くてついていけないことがあることの認識はあれど
その手立てについてはハッキリと明言をされなかったので
これからまた少しずつ一緒に考えていけたらなぁと思いました。
交流級の先生は、特にAgのために工夫をするといった話しはなく
何かAgが言ったりしたら要望してくださいって感じでした

Agが自分で気づければ苦労はしませんよ・・・。
まぁ~交流についてはこれまで細かいところまで関与しておりませんでしたので(全て先生が付き添うので)
私も状況把握が出来ておらず
そろそろ、そのあたりの細かいところも詰めていけたらいいなぁと感じました

支援級の担任はお若いのに特別支援教育に関して(作業課題など)のことにも熱心で
これから取り入れてみようと思うとおっしゃってましたが
ならばってことで・・・構造化のDVDをプレゼント

門眞一郎先生の講座案内もお渡ししたら
喜んで(いるように見えたw)受け取ってお礼を言ってくださいましたので
これから良い方向へいけばいいなぁと思いました

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