
ご訪問ありがとうございます。

あっ記事にしてないのにUPしちまった・・・(10:29)慌てて打っておりますが(笑)
11月初めの学校へ行こう週間で目の当たりにした
学校側の不手際(差別問題などに繋がる懸念のある芽を摘むべく)の指摘や
合理的配慮を改めて文書でお願いする作業をしました

観察記録を元に
学校から配られていたシラバスを照らし合わせ
あくまで建設的に、あくまでAgの自立を目指して・・・
いやぁ~骨が折れる

いわゆる情報共有と現状と必要な手立ての整理統合をしたのですが
お渡しして、翌々日~支援級の担任からお電話でお返事がありました

主に交流授業での課題なのですが
支援級の担任とは同じ認識なので
手立てが出来るところ
主に授業内のスケジュール提示(これは昨年度やってもらえていたのにいつの間にか無くなっていた)
交流へ行く際の持ち物準備を再構造化することによって
忘れ物をしないようにする手立て(先生からはAgには忘れ物がないと言われていましたが、実際はそうでもない)
先生たちの連携も密ではない上で、持参していなかった道具などもあったりしたので
そこは先生たちが気を付けなければならないことですしね・・・
まぁ他にも色々と
授業内容については、通常の学級では担任が細かにフォローできないから
支援級で行うってことでしたが
笑っちゃいますね・・・何がインクルーシブ教育ですかね(笑)
まぁうちの子は交流を是が非でもとお願いしてませんので(勝手に学校が行けるとふんでたくさん行かせているので)
もっと個別に丁寧に教えた上で、力をつけて行かせる分にはいいんですけど
そうじゃないのに先生が忙しいからって理由で交流させるのは
ほんと学ぶ機会を奪いまくっているなぁと感じるので
そこいら辺を重点的にお話ししました(まぁいつも同じことを言っているのですが・・)
学習面では高学年になるにつれて難しくなってくるので
口頭指示や口頭説明だけでは理解できない部分が
これからもたくさん出てくるだろうと予測されるわけで
そんな心配をよそに、教科書という視覚的なもので学んでいるんでしょうねぇ
テストしたらそんなに理解してない、分かっていないってことはなく見えるらしく
先生も交流授業についていけてるつう評価になるんだろうなぁ

もっと楽に、定型の子と同じ土俵に上がらさせてあげてよねぇ~と
常々思います今日この頃・・・







































11月~1月の間、随時カフェのご要望があれば対応致します。
場所はお互いの都合のいい場所(お宅訪問やファミレスなども可)で
その場合はお時間は2時間程度なので、都合が合えばお得です(笑)
12月9日(金)
12月14日(水)
12月21日(水)

小学生以下(12歳くらいまで)の自閉症の子どもを持つママ
診断はされていないけれど、子どもとより良い関係を築きたいママ

rainbow4megあっとgmail.com 唐内(とうない)まで
(あっとの部分は@に直してください)
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