ご訪問ありがとうございます。
市民と市政 で募集していた
小中学生の夏休み文化体験講座に申し込んでいましたが、当選しました
８月の毎週～通う予定の陶芸教室の様子です
（計４回）
昨年度の子ども会レク で経験していたので大丈夫だろうと思って行きましたが
やり方が違っていたのと
視覚支援が曖昧で（その場で書いて教えれあげれるようにしていましたが万全ではなくて）
時間を持て余す
なんかあまり楽しそうでなくて
作業は１番にやり終えてしまっているけれど
参加者さんが足並み揃える進行になっていて～ややAgには退屈だったようでした
また４回の流れが・・・お茶器を作って～最終日にお茶を入れて飲むって
またまた、Agには、モチベーション上がらない内容となっていますので
これは私の方で独自にAgと調整して
モチベーションが上がるような支援をしていかねば・・・と思いました
実際～必要な支援がないと、ふらふらしたり
とっとと帰ろうとしたり（が、入口までは行くが勝手には出ないのが偉い！）
久々に～問題行動勃発で私がイライラ
で・・・気付く・・・いやっ分かっているのですよ。
支援してあげないで「出来ない」と怒るのでなく
「出来る」につながる支援をしないといけないのですよ。。。
Agは悪くないっす・・・私が悪い（潔い反省です・笑）
お出かけする時は、かならずモチベーション上がるように支援してたのに
時々～雑多に追われれて端折ってしまう～人間だもの（笑）
まぁ同じ鉄は二度と踏みませんよ
と、いうわけで２回目からはバッチリ（かどうかは？？？）に支援していきました
手洗いのルールとトークン
手順はモデリング（先行、同時ともに）でカバーしつつです。
見通しが立つこと+終わったらラッキーなことがあると知らせることが
学びのチャンスを作ります
２回目は支援があった部分はバッチリ
ただ、1回目になかったことが２回目に起こります（笑）
タッチ式の自動ドアにスイッチが入っていたので
終わって空白の時間が、そちらに釘付けになってしまって
即座に片付けを促してなんとか持たせました
講師の方にも、手持ち無沙汰なので片付けさせてもらうようにお願いして
３０分も早く切りあがりました（笑）
高台をつけたので、次回は素焼きが終わって
釉薬をかける予定だとか・・・
後半はまた記事UPできたらしようと思います
今日もよろしければクリックお願いいたします
