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リタイヤおじさんの日々

日常のほっとする風景を描いています

野菜が主役

2014-08-01 05:19:23 | 男の料理
ここ数日に作ったというか刻んだ2、3種類の事例を挙げよう。なにせ写真で見るのが一番。肉はたま~に食べる。
トマト、キャベツは刻んだだけがいい。ジャガイモはサラダまでいくのに時間がかかるがまぁいい。
キュウリ、味噌つけてが一番だろうが、ピリ辛風に炒めてもいい。左はレタスとごま油で、

インゲン、ナスは豚バラとすごくあう。翌朝の冷えたのも美味しい。

先日、旧会社で食べたランチ・パスタ添付のゴマブロッコリは平凡でした。


微妙な薫りのみょうがを甘酢で作ったツマミは撮り忘れた。残念。

別にナントカ主義ではないが、このところ食材は野菜が主役だ。その野菜もなるべく旬ののもを選ぶだけで特段うるさいことは言わない。
信州里山への行き帰り地場の野菜を早朝持ち込まれた特売場で買ってくる。とか、地元で野菜だけを売っている店で買ってくるとかだけ。
イメージだが流通市場より新鮮・安い。その代わり無くなったら終わり。とつれない。
このところ、里山での食事作りも、自宅でも野菜が中心、主役だ。

野菜は保管が難しい(料理の先生・主婦さんたちはいろいろ言うだろうが、なるべく冷凍にはしない)。
とにかくどんどん食べる。
刻んで、ちぎって、生で、ドレッシングかけて、ジュースにして、みそ汁にして、炒めて、と、男のやることはしれている。冷蔵庫に順送りの野菜が待っている。

して、その効果のほどは?
と問われれば、何でしょうね。体重が3キロほど減ったことと、食事が美味しい。ことくらいかな。

なにせ独り身の生活です。
自分で買って加工して調理して美味しく食べる。それが「アレ以来」の自己目標ですから。
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