ルナリア
2020-03-05 | 花
ツイッターは、やっていませんが昨日ちょこっと見たら
トレンドの7位が「春は、必ず来る」でした
桜の動画や各芸能事務所からのライブ中止に関する優しい文章等
「いつか春は、必ずやってくるんだからそれまで頑張ろう!」というものでした
そうですよね、もう少しの我慢です
少し遅れて花材が来ました
久しぶりに会えたルナリア
光が当たってとてもきれい
こちらは、イタリア産
大きくて壊れやすいかな...
ご存じの方もいらっしゃると思いますが
アブラナ科の草花で、春に花が咲きます
夏以降、薄くて丸い個性的なさやが実り
熟したら、茶色く薄い膜が破れ、中に挟まれていた平たいタネが出て
膜が張った楕円形のさやになります
月を意味する「ルナ」が属名についていて
1901年にフランス、パリから東京美術学校教授の合田清氏が日本に持ち帰り
普及したことから、和名は「合田草」
ロマンがありますね
(画像を2枚お借りしました)
私が真剣に使いだしたのが、2年位前
プリザのルナリアでリースを作ってからでしょうか?
しっかりしていて、とてもきれいでした
こちらは、同じ年に作った「人魚のリース、桜色」
その時、お客さんとルナリアで盛り上がりましたが
それ以来、このルナリアに会えていません
これからは、ナチュラルなルナリアのアレンジも工夫してみようと思います
トレンドの7位が「春は、必ず来る」でした
桜の動画や各芸能事務所からのライブ中止に関する優しい文章等
「いつか春は、必ずやってくるんだからそれまで頑張ろう!」というものでした
そうですよね、もう少しの我慢です
少し遅れて花材が来ました
久しぶりに会えたルナリア
光が当たってとてもきれい
こちらは、イタリア産
大きくて壊れやすいかな...
ご存じの方もいらっしゃると思いますが
アブラナ科の草花で、春に花が咲きます
夏以降、薄くて丸い個性的なさやが実り
熟したら、茶色く薄い膜が破れ、中に挟まれていた平たいタネが出て
膜が張った楕円形のさやになります
月を意味する「ルナ」が属名についていて
1901年にフランス、パリから東京美術学校教授の合田清氏が日本に持ち帰り
普及したことから、和名は「合田草」
ロマンがありますね
(画像を2枚お借りしました)
私が真剣に使いだしたのが、2年位前
プリザのルナリアでリースを作ってからでしょうか?
しっかりしていて、とてもきれいでした
こちらは、同じ年に作った「人魚のリース、桜色」
その時、お客さんとルナリアで盛り上がりましたが
それ以来、このルナリアに会えていません
これからは、ナチュラルなルナリアのアレンジも工夫してみようと思います