夜空に華
7月下旬から8月の週末にかけて方々で花火大会が行われ
ラミーユのベランダからも、遠くにかすかな花火を見る事ができます。
7月28日は隅田川の花火大会が行われ、東京スカイツリーと花火を一緒に見る事が出来ました。
大勢の見物客で近くに行く事が出来ませんでしたが、何とか写真を撮る事が出来ました。
投稿者 がんさん
7月下旬から8月の週末にかけて方々で花火大会が行われ
ラミーユのベランダからも、遠くにかすかな花火を見る事ができます。
7月28日は隅田川の花火大会が行われ、東京スカイツリーと花火を一緒に見る事が出来ました。
大勢の見物客で近くに行く事が出来ませんでしたが、何とか写真を撮る事が出来ました。
投稿者 がんさん
活き活きクラブの皆さんお元気ですか。
今年の総会でも話題になりましたが、今年は健康活動に力を入れて
行こうと考えています。
手始めにカラオケ同好会を発足させました。
内容は次のとおりです。
詳しいことは掲示板に掲示してありますからご覧ください。
気軽にご参加ください。
今年も恒例のフェスタが開催されました。
梅雨の時期なので天気が心配されましたが、この日は比較的涼しく幸い
雨も降らず成功裏に終わりました。
活き活きクラブも役員全員参加、今年は活き活きクラブ用のテントも設け、
団欒に花を咲かせました。
昨日、お隣の土合公民館で表題の第一回講座がありましたので参加しました。猛暑にも関わらず50名程の向学心に燃える中高年で教室は一杯でした。
講座は「江戸時代 桜区の歴史と文化」と題して、鴻沼地域開発の歴史や庚申塔の話など興味深いものでした。
八代将軍吉宗の時(享保年間、1720年代頃)和歌山藩士井沢弥惣兵衛為永により、年貢増産のため高沼の新田開発をして見沼代用水路から農業用水を引き、余った水をマンション前を流れる鴻沼川(鴻沼排水路)で排水をさせたそうです。
庚申塔は庶民の一般的信仰(庚申の日の夜は寝ずにいて長生きしようというものだそうです)で、江戸時代初期から流行りだし、その証として建立したとのこと。何故か桜区と南区には寛文9年(1669年)に沢山建てられたそうです。公民館の角の交差点脇にもありますが、これは4面に庚申塔、馬頭観世音菩薩、甲子塔、巳待塔と彫られてて、4つの石造物を一つにまとめた物のようです。文化9年(1812年)と彫られているそうです。
約2時間の無料公開講座で、過去には「武蔵武士の時代」「荒川の流路の変遷」など地元埼玉に関わるものを取り上げていますので、結構楽しめます。
投稿者 ひろちゃん