寝違えてから5日目。
昨日の様子を報告し忘れちゃった。
って、別に聞きたくもないよね?
アハッ。
でも、報告しちゃうのがワタシ。
首を右側と下に曲げると肩甲骨アタリにズキッとした痛みがある。
生活するには支障なし。
ということで、ほぼ9割方治ったといってもいいだろう。
自然治癒力ってスゴイと思う。
もう、当分「寝違え」は勘弁だ。
昨日の様子を報告し忘れちゃった。
って、別に聞きたくもないよね?
アハッ。
でも、報告しちゃうのがワタシ。
首を右側と下に曲げると肩甲骨アタリにズキッとした痛みがある。
生活するには支障なし。
ということで、ほぼ9割方治ったといってもいいだろう。
自然治癒力ってスゴイと思う。
もう、当分「寝違え」は勘弁だ。
文化の日は晴れる日が多いけど、今日はめずらしく曇ってる。
昨日コタツを出したからコタツに入ってる。
<憲法公布の日重み>
今日は文化の日だ。「自由と平和を愛し、文化をすすめる」趣旨で、1948年に制定された。46年のこの日公布された新憲法の精神に基づいている。
戦争と文化の関係を広く、深くとらえる日にしたい。
第2次世界大戦後も、ベトナム戦争、近くはアフガニスタンへの攻撃、イラク戦争など武力行使が絶えない。歴史を振り返り、それぞれの戦争が生活、文化にどんな影響を与えているか、しっかり見据える必要がある。
大事な視点を挙げたい。
第1。死傷するのは、指導者よりも、権力や富から遠い兵士や市民が圧倒的に多いことだ。
中国・唐の杜甫は「兵車行」で、戦乱続きで男は兵役にとられるから男児より女児を生んだほうがいい、とうたった。本質は昔も今も、そうは変わらない。
第2。戦争が始まれば、芸術や言論の自由がなくなる。戦争一色になりがちだ。
第3。そうなる前に、紛争を武力ではなく平和裏にに解決したい。平和憲法が示す道筋だ。平和を築くための学問研究も、文化の大切な一翼である。
―S新聞社説より抜粋―