カマキリ

ベランダの洗濯物に「カマキリ」が！
この場所が気に入ってしまったのだろうか？
居なくなるまで洗濯物取り込まずにいたら、いつの間にか飛んでったみたい。
久しぶりに「カマキリ」見た。

筆談のホステス

先日、テレビ朝日の昼の番組で「筆談のホステス」を取材し放送してた。
彼女は耳が聴こえない。
でも、銀座の某クラブNO.1なのだ。
生後１歳６ヶ月のときに細菌性髄膜炎の影響で聴こえなくなったと言ってた。
お客さんとは「筆談」で会話する。
この「書く」というコミュニケーションが新鮮でいいのだ。
メールとは一味違う。
彼女の言葉に愛を感じ癒されるという。
字もとても美しかった。
若さと美貌と筆談を武器にNO.1になったということは、なかなかの強かさを感じる。
彼女の幼少期から成人になるまでの間の苦労や体験が、心からそういう言葉を発しているのだと思う。


口では上手く伝えられないことも、文章にすると伝えられるということはものすごく解る。
自分もどちらかというと後者だから。
伝えたくても伝えられない現状はとても悲しい。
だから、せめてこの中＝ブログで言葉を伝えていこうと思う。
今の自分が出来ることはこうするしかないのだ。
これでも精一杯やってるんだよ。
解ってくれるよね？