天気は晴れていますが、強風が吹いてます。
明日から、雨の予報です。
有働アナが🐕HK退職していた「今後、―ジャーナリストとして」だって。
反日活動家のジャーナリストにだけはならないでいただきたいものです。
今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、ジャーナリストI氏と国際政治学者F氏。
ゲンちゃんカズちゃんコンビでした。
“中国 米国産品に報復措置 高関税課す”のニュース深入り視聴者コメント
C国の食品入れてほしくない、パクリまくり支那、政治家が忖度しまくり、シナの食品野菜危険、C国は世界の粗大ゴミ、労働者奴隷並の賃金、世界の真の敵はチャイナ、経団連が日本を滅ぼす、チャイナは人類のガンだな、防衛省の中が心配だわ、泥棒国家、世界で一番の保護主義貿易国チャイナ、C国移民こっちくんな、A日はC国共産党の支配下、トランプ888、売国政治家は落としましょう、またテレビ嘘かよ、立憲民主党0%、チャイナ国民よ立ち上がれ、メディアが持ち上げる政治家は要らない政治家、技術盗みやがって、知的財産権盗みばかりしやがって、USA!USA!、加工食品は選ばないと、トランプは応援するわ、大統領令!、地方で外国人と結婚した人の土地を乗っ取られている、今のうちに叩け、日本の米国債はよ、支那はよ潰れろ、スパイ学院、LINEもK国、マツコは慎太郎も叩いた、孔子学院潰そう、孔子スパイ学院追放しろ、ナニサマ?マツコ、芸能界は元々在日が始めた、C国なんぞに世界征服されてたまるかよ、芸能界は893興行、芸能界って妓生文化の流れ、アベさん頑張れ、米朝決裂
「世界経済は悪影響はない」と思いますね。「1930年代のブロック経済に戻る」みたいなことで煽ってる人がいるけど、そんなことなくて、トランプ政権がやろうとしてるのは「チャイナが不公正な貿易をしてる」と、「アンフェアな貿易だ」と。
「自由貿易」と言いますけど、「公正なルールを守らない自由貿易」というのはあり得ない。「公正にやって自由にやる」ということですからね。「知的所有権」「特許」チャイナは完全に無視して、盗み放題。日本も、ホント、だらしない。このトランプぐらいやってほしい、と思います。
というのは、「新幹線の技術まで丸ごと盗まれて、なんにもできないのかよ」と。家電とかエレクトロニクスの技術、これはもう盗まれ放題で日本は来たわけで、K国にも、相当、盗まれたけどね。先進国ってのは、「技術」で食ってくんでね、この問題は、きっちり「国際ルールを守らせなきゃいけない」わけですね。
アメリカに対する最も大きな脅威は、「軍事的脅威、且つ、経済的脅威ってのは、チャイナだ」という認識ですね。「 軍事力で、どんどん南シナ海を領海化してる」と、まさに、侵略行為、軍事膨張主義。「世界で一番の軍事主義国家ってのがチャイナ」で間違いない。なんでそういうことを、皆、言わないのかねぇ。
国内における「人権」「環境問題」ってのは最悪。そういう国であると。「世界で一番の保護主義貿易やってるのはチャイナ」なんですよ。国内市場なんて、全く、自由じゃない。外国企業が自由にアクセスできない。共産党が、全部、コントロールしてるわけですからね。
「貿易戦争」やったら、チャイナは勝てません。だってね、自分たちが輸入してるものは、食料とか、非常にクリティカルなものなんですよ。とにかく、「自由貿易のルールを守れ」と。「公正貿易があっての自由貿易だろ」と。正しく「知的財産権」とか尊重させれば、チャイナの経済力は、はるかに落ちる。軍事力も落ちてくる。
ISは壊滅しましたので、次は、北朝鮮やチャイナの問題を本格的に扱う。アメリカが狙っているのは、最終的に「国際ルールを守るチャイナにする」。
よく、「チャイナが1兆何千億ドルのアメリカ国債を持ってるから、売られたら困るんじゃないか」と言いますが、これは、全然、脅しになりません。アメリカ大統領は、敵対国だと認識して宣言すれば、「大統領令」だけで、チャイナの国債をチャラにできます。凍結です。厳密に言うと「資産凍結」。(F氏)
じゃあ、C国は切り札ないですねぇ。(司会O氏)
切り札、ないですよ。アメリカが、いっぱい切り札、持ってるんで。それが実態です。(F氏)
貿易戦争の極めつけが、3月16日に大統領が署名した「台湾旅行法」だと思うんですよ。じわりじわり効いている。「C国の孔子学院を監視対象強化しよう」とか、アメリカがC国に対して動いてくれるんだな、と。安全保障上の視点で見た時に、アメリカのグローバルな「対中戦略」だと、見てて面白いな、と。(I氏)
だから、我々がハッキリ認識すべきは、「米中対決時代が来た」と。軍事的側面ならず、経済面でも行われているんだ、と言うことです。国家戦略同士のぶつかり合いなんですよ、コレ。(F氏)
孔子学院にメスが入ったのはね。(司会O氏)
これは、ものすごく大きいことだと思います。(I氏)
「スパイ養成機関じゃないか」なんていう声もありましたからね。(司会O氏)
“防空の空白地域 小笠原に移動レーダー配備へ”のニュース深入り視聴者コメント
今までなかったのか、偵察無人機も置いとけ、外国人雇うなら非正規の40代雇えよ、堂々と改憲すべき、水道民営化反対、シナの犬HK、仕事しない国会議員はやめろ、9条w、珊瑚A日の自作自演、今でもA日信者がいることが分からんな、日本の周りには泥棒しかいない、強盗国シナ、やりたい放題だな、海と空からやりたい放題シナ、C国潰すなら窃盗罪で訴えろ、防衛費上げろ、政治家ってバカだね、支那に忖度、よっしゃ今日やれ、配慮なんて、お金もらってるから忖度、マナー最低支那人、目には目を、ヤクザのやり方、善意なんてC国にない、2Fのせい、尖閣ヤバいよな、日報で揉めてる場合じゃないぞ、甘いな日本人、森友もシナの工作、海上保安庁のボスは公〇党、モリカケは中共の工作、アベガ―は工作員
「C国に対する配慮」というものが、「安全保障の抑止力にもなんにもならない」ということが、ようやく分かった。これからも、ドンドンやるべきところをやって、そこで日本の安全保障を、きちんと国が主導して守ってもらいたいな、と思いますね。(I氏)
C国共産党というのは、「力」しか信じません。だから、善意で我々が行動して、刺激しないようにやるべきことをやらないと、向こうはどう考えるか?「日本は弱い。もっと突っ込め」ということになってくるんですよ。
日本が、ちゃんとした「対抗措置」を取れば、「これは強いから我々もやることは控えておこう」ということになるんであってね、善意というのは、通じない政権ですから。敵を抑えるには、ちゃんとしたパワーバランスを取っていく、ということが当然で、世界の常識に従って、日本も行動しましょうよ。(F氏)
“トランプ人事に疑問集中 更迭長官 政権の説明否定”のニュース深入り視聴者コメント
野田せいこ中共の犬、岸田ヘタレ、ゲル岸田は目くそ鼻くそ、トランプちゃんと仕事してる、前川みたいな奴だな、国務省はクソか、国務省=財務省、国務省司法省日本と同じやなw、日米そっくり、国務省は害務省、ティラーソン気の毒やな、どこの国も一緒ですな
何で首になったかっていうと、ヨーロッパ旅行したときに奥さんを連れてって、奥さんの分まで公的資金で賄っちゃった。更迭されるべき人間が更迭されたんで、どーってことない。
トランプが連れてきた秘書2人が辞めたんです。民間人としちゃいいけど、政府の「機密保持」を扱うレベルになると、セキュリティークリアランスに通らなきゃいけないんですが、通らなかったんですね。なぜかというと、調べたら「オンラインギャンブル」にハマって、税金滞納してた。
トランプさんにとって、国防総省はいいんですけど、「国務省は敵」なんですよ。今、6人いるアンダーセクレタリーは、全部、空席です。トランプから言ったらば、「空席にしてるから上手くいくんだ」と。(F氏)
本当に厄介な隣人と向き合っていくときに、「トランプ大統領が、日本にプラスであるかどうか」ここでしょ、ポイントは。(I氏)
そうですね。(F氏)
「人事が頻繁に変わるか変わらないか」って、そんなこと関係ないですもんね。(I氏)
だから、「アメリカの国務省ってのは親中派の巣窟」なんですよ。日本の外務省に「チャイナスクール」ってありますけど、あそこよりも、もっと強力なチャイナスクールがいると言っていい。こういうのと厳しく相対峙してるのが、トランプなんです。日本の為に、絶対、プラスなんです。(F氏)
“中国初の国際空母 今月中に初航海か”のニュース深入り視聴者コメント
69周年て、レールガンで撃沈、カタパルト、独裁国は軍事ヤバい、アメリカから盗んだ、何でもかんでも盗む支那、チャイナの脅威全然地上波でやらない、泥棒、スパイ防止法をなぜやらない、パクリがお家芸の支那、盗まれてる、最初は日本が実用化、乗らされるパイロットがたまらんな、支那のジャンプ台、スパイ防止法できなきゃ無理だべ
注目点は、一言で言いますと、「カタパルトが付いてるか付いてないか」。これは大きなポイントになります。(I氏)
第2次大戦にアメリカがやるんすけど、これを実用化するまでに何百人も死んでますよ。パイロットも死んでますし、空母側の整備員も死んでます。大変な技術なんですよ、これ。(F氏)
C国が初航海になりますけど、日本もこんなもの見て見ぬふりをして、後で後悔(航海)しないように頑張って頂きたいな、と。(I氏)
ありがとうございました。見事にきまりました。(^-^)(司会O氏)
空母には空母で。(I氏)
“EU 対露で温度差 9ヵ国が外交官追放見送り”のニュース深入り視聴者コメント
オバマは無能、プーチンはオバマが大嫌い、CIAの工作だな、きな臭いノーベル平和賞、オバマ政権でアメリカ弱くなった、世界を混乱させたオバマ、トランプさん当選してよかった、ヒラリー売国奴、クリントンは中露とつながってた、進次郎=対米従属ポチ、進次郎はネオコンの犬売国奴、北京は盗聴、進次郎はアベ下し組、イギリスこそ腹黒い、イギリスは二枚舌三枚舌、さすがグレートブリテン、しんじろうは台本無いとダメ、ロシアもC国嫌い、進次郎は信用なくなった、進次郎は中身がない、進次郎演説は詐欺師の演説、進次郎は胡散臭い、間抜けな農業政策、進次郎首相ないわー、C国の世界第2位は自称、友好=侵略、日露同盟、神日本、民度、共産主義が全て悪い、ソ連はロシアとは違う、共産革命=ユダヤ革命、ピロシキも食べよう
アメリカとイギリスの間にも、相当、差があるんですね。
そもそも、3月4日に、イギリス南部のソウルズベリーってところで、セルゲイスクリパリさんという人が神経ガスで襲撃された。この人は二重スパイで、ロシアの諜報員だったんだけど、イギリスに機密を漏らしていた人物だった。これが本当にロシアのものであるかが、よく分からない部分もあるんですよね、ハッキリ言うとね。
これを訊かれたプーチンも、「ロシアの大統領選直前に、ワールドカップも今年あるのに、そんな馬鹿な事するわけないだろう」と。これは軍用の神経ガス「ノビチョク」が使われた。だからロシアだと。
ロシアが開発した神経ガス、それが使われたんじゃないかと言われたら、プーチンが、さすが元KGBですからね、「バカなこと言うな。あれを使ってりゃ、いっぺんに死んでるよ」って言ったんだ。(F氏)
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
おもろいですね、それは。(I氏)
「うちの商品を見くびらないでくれ」っていうことですか?それは。(司会O氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ