天気は晴れていますが風が強い。
花粉症の症状も落ち着いており、目のかゆみも治まっています。
今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、ジャーナリストA氏と作家T氏でした。
「おまえがゆーな」「ボディーに一発」ハンコは、今日は残念ながら押されず……。
“生活保護改正法案を可決 衆院厚労委 野党欠席のまま”
“竹下氏「財務省辞めるのも一つ」 次官の疑惑で責任論言及”
“自民国対委員長 不信任案提出なら「衆院解散も」”のニュース深入り視聴者コメント
空気野党、野党いない方が進む、ずっと来なくていい野盗、野党いなくて正常な国会になった、出て行った膿、野党仕事する気ないね、外国人にはおかしい、在日朝鮮人は外国人です、議員は時給制に、野党がナマポ、在日ナマポ廃止、職務放棄、失礼なゴミだな、ゴミ野党辞職、クビでいいよ野党、対案はパフォーマンス、Me too、エテ美、3億、辻元が扇動工作員、投げ出し野党、ミートゥーあほらし、二―トー、ヒョットコ辞任待ち、強行欠席、高給ニート、時間と金返せや、竹下は悪害、情けない、おどしてるね、自民野党、解散イイネ、野党ビクビクw、シバッティー福田、シバッティーw、ハニトラだね、アカヒ、テレビ業界もね、ハニトラ朝日、テレビ業界枕営業か、ヤクザテレビ局、文春だのみ、スポーツ界もだぜ、美人局取材、マスゴミは異常、テレビ局は解体しかない、テレビ朝日の枕営業、喜ばせ隊、スパイは美女、橋龍は引っかかった、キッス山口、メンバー山口、山口達也DASH島流し、メンバー呼ばわりは忖度、選挙賛成、基地外枝野、枝野に政権任せられるわけないだろう、やらせて詐欺w、身の程知らず、混乱させたい、工作員の味方、批判するだけ、楽なお仕事、ゲルw、野田追い出せ、民意、NHKをぶっ壊す、今度こそタマキを落とすw、小西も落選で、圧勝、省庁改革、野党は涙目、シナと断交たのむ、日本破壊活動、野党のアホさに気づけよ、辻モンキー落選運動、帰化も厳しくして、報道テロ、NHKもセクハラし放題、ゲルはアカン、メディアの情報操作ウンザリ、ゲルに行動力なし、中共スパイ=ゲル、電波オークション
最近、セクハラ関係色々あったじゃないですか?私、ネットアンケート取ったんですよ。
Q:「どれが一番恥ずかしいと思う?」という質問に対して3つ選択肢を用意して、1.ビーチ前川 2.ハッピー米山 3.シバッテイイ福田
どれが一番多かったと思います?(T氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
悩みますねぇ。(司会O氏)
ビーチ前川が56.7%、ハッピー米山が22.7%、シバッテイイ福田が20.5%。(T氏)
前川さん強いですねぇー。(司会O氏)
無双ですよ、無双。(T氏)
「シバッテイイ福田」は、結構インパクト薄いですよね。なぜならば、テレ朝側にも問題があるからですよ。(T氏)
そうそう。(A氏)
「エロオヤジ嫌だ」と散々言ってたのを、テレ朝は行かせ続けたわけですよね。「これってパワハラだろ?」って話で。一歩間違ったら、「ハニトラ」の可能性だってあるわけですよ。(T氏)
福田さんは「司法の場で争ってもいい」と言っている。以前も言いましたが、永田町、霞が関界隈というのは、これに関する意識が極めて低い。民間企業では、こういう発言はしないだろうという時代です。「セクハラ」と言われ始めたのは90年代半ばくらいですからね。「テレビ業界」と「政官」が、あまりにも遅れている。
テレビ朝日の対処というのも、企業として非常に問題ですね。テレビっていうのは、ある意味ヤクザっぽい部分も含めてやらなければ、「スクープ」や「ネタ」は取れないんだって言ってる人いるけど、全く違うと思う。
じゃあ、この1年半、テレビ朝日はどんなスクープ取ったんですか?財務省関連で。何か取ったの、特殊なネタを?(A氏)
最大のスクープは、今回の「シバッティー福田」事件ですよ。(T氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いや、そーいうことですよねぇー。(A氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
経済や財務の政策に関する何かネタありました?1年半もやってて。他に目立ったスクープがなかったとしたら、そんなことによる「ネタが取れるだとかスクープが取れるだとかいうのは〝幻想〟でしかない」ということに気づいた方がいいと思う。(A氏)
「女性記者を派遣すると、何かいい話が聞ける」とか、そんな感覚でやってるからスクープなんか取れないんですよ。(T氏)
逆に、そうですよねぇ。(A氏)
「それ以上に工夫ないのか」って話ですよ。(T氏)
スクープどころか誤った報道してたじゃないですか。「テレビの世界とかマスメディアが特殊なんだ」と、「ヤバいことも含めてやるんだ」という一種の〝いきがり〟。そんなもんいい加減にした方がいいと思うね。
S新聞社の女性記者が「寝てまで取れるネタなんてないと思ってますよ」と言っていたが、その通りだと思うわ、私も。(A氏)
直球の表現ですね。(笑)(司会O氏)
直球の表現ですけど、そういうことなんですよ。つまり、「女性の一種の色気をエサにして取れるネタ」なんてものがあったって大したことないから、そんなもの。(A氏)
オードリーヘップバーンみたいな絶世の美女だったら、わかりませんけどね。(T氏)
(・∀・)ニヤニヤ
Tさんの好み?好みのカミングアウト?それ。(A氏)
<視聴者メール>
話題になっている「#Me Too」のスタイルを取り入れては「黒い服」を着て見たり、一方では「触ったらセクハラだ」と、国会に女性の壁を作る際に、「ピンクのハチマキ」を巻いてみたり、そういう「形から入る批判」が野党の問題への取り組みを疑わせる気がしますね。
そろそろ解散という声が……。(A氏)
解散したって、結果はもう見えてるじゃないですか。「野党に人気が集まってるか?」「政権交代の気運があるか?」って言ったら「無い」わけじゃないですか。
野党の支持率、全部足したって十数パーセントですからね。遠く自民党に及ばないわけですよね。立民なんて、今、5%とかしかない。消費税、割っちゃってるわけですよ。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
選挙から今までの野党の働きというのは評価されてないんですよ。(T氏)
全く評価されてないですよねー。(A氏)
ここで選挙したら自民が勝つだけの話で、「それで納得するんだったら、やりゃーいいんじゃないの」って気がしますよ。(T氏)
維新以外の野党6党の中で、「解散も受けて立とうじゃないか」みたいなことを言ってるのが立憲民主なんですよ。で、枝野さんが「もう一度やらせてみてください」と言い始めてるんですよ。(A氏)
ほおー。(T氏)
やらせてみてください?(司会O氏)
つまり、政権でしょ?(A氏)
そっちの「やらせてみてください」ですか。(司会O氏)
ある人が言ってましたけど、ようやくDVの彼氏から逃げたら、その元カレが追っかけて来て、「もう一回やり直そう」って言われたみたいだ、とか言ってる人がいたけど。(A氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ものすごい例えですね。(笑)(司会O氏)
内閣不信任案出したらいいよ。それで解散になったってしょうがない。仮になればメディアとか野党が言うことは決まっていて、例によって前回と同じように「大義がない」「選挙には金がかかる」って話をするんですよ。
だけど、この二つは全く意味のない言い分でして、確かにお金はかかりますが、これこそが「民主主義のコスト」ですよ。わずか半年前の選挙結果すら受け止められない」「国会をいたずらに空転させる」その無駄遣いの方が、はるかに「単なる無駄遣い」。
選挙の場合は、私達がもう一度、「意志を示すという機会」ですから、そこにコストがかかるのは仕方がない。あまり言いたくないが、選挙というのは経済効果もある。しかし、国会を空回ししたって、何の経済効果もありませんからね。「#Me Too」やられたって、何の経済効果もありませんから。
「国会議員が国会議員としての仕事もしない」。そういう状況を正常化するために、「国民がそれに対して意思表示をする」という意味では「大義」はあります。(A氏)
自民党は選挙するにあたって、「財務省を徹底的に改革する」「消費税は凍結する」。これで選挙打ったら勝ちます。そこに「K国との断交」が入ったら、もっと行くかもしれない。(T氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
Tさん、そこはもうちょっと……。おだやかに……。(司会O氏)
穏やかって言いうか、早い。(A氏)
ちょっと早い?(T氏)
このままだとK国は北に飲み込まれるかもしれませんよ。そうなると事実上、断交的なことになるかもしれないじゃないですか、将来。だけどまだちょっと早いと思うわ。
とにかく、「安倍、麻生だけ辞めてくれ」ぐらいな勢いでしょ?要は。「国民が一連の動きをどう見てたか」っていう評価を明らかにする意味でも、私は一人の国民としては「解散総選挙やむなし」と。
自民党の中で「竹下派」、竹下さんは派閥の会長になりましたよね。ここと石破さんが「連携したいアリアリ」。(A氏)
あー来ましたね、総裁選を睨んで。(司会O氏)
メディア側は、その戦争を仕掛けたいんですよ、安倍倒閣。石破さんは竹下さんの派閥を足場にしたい。(A氏)
メディアは「物事がもつれて、ぐちゃぐちゃになればなるほど儲かる」わけですからね。ちょっとした発言を大きくとらえる。「問題がないことを問題化していくことによって利益が出る」ところですからね。(T氏)
言った発言の趣旨と違うようなことを「見出し」で躍らせて、「政局を自分たちが引っ張っていく」というような、「メディアの役割を勘違い」したようなことしかやらない。(A氏)
この「見出し」は明らかに意図的ですよね。(T氏)
そういうことをやってきたのが、今までメディアだったわけです。ですから、その種の「いいネタを取れた」からといって、自分たちが取材者として力が付くわけじゃありませんから、若いメディアの記者の方々も、「スポイル」されないようにしてほしいですよね、ホントに。(A氏)