ベイ・シティ・ローラーズ／二人だけのデートI Only Want to Be with You （1976年）
I Only Want to Be with You
天気は晴れてますが、昨日のような暑さにはならないようです。
今朝の
「真相深入り！虎ノ門ニュース」は、「点が線になり線が面になる」強力なニュース解説、参議院議員A氏。
「お知らせ後も、最新ニュースをズバズバ切りまくりますのでお楽しみにどうぞ」と司会者。
「切ってへんわ、切ったことないよ」と、今日は小声でA氏。
「アー」番組最後に、八咫烏も鳴いとりました。
“与野党 警戒と評価 北朝鮮の核実験中止表明”のニュース深入り視聴者コメント
信じるバカいないだろ、査察入れろよ、ばかじゃねーの評価って、紐の付いてない工作員、枝野出てくんな、立件ミンチン、NHK怖いね、プンゲリｗ、なんちゃっニュース、アメリカはこんな程度じゃ騙されない、マスゴミは狂ってるわな、放送業界は腐ってる、中止してるだけ、言ってない、北〇鮮のメディアの一方的な報道、黒電話は信用できない、使えないプンゲリ、廃屋を破棄する、捨てるつもりじゃない、C国は完全に蚊帳の外、NHKのセクハラ、赤いMe Too運動、黒い雨、子供騙しか、お花畑脳みそ、黄砂毎日降り注いでます
これが騒がれることが、全く不可解、不思議。関西言葉で言いたい。「なんでやねん」「なんやこれ」。産経新聞だけじゃなくて、どこも大見出しだけど、それ、北〇鮮に味方してるとしか思えない。残念ながら、産経新聞も含めて。
キム委員長は、一言も「核兵器を捨てます」とか「作ったものは廃棄します」とか言ってませんよ。それで何で大見出しなの？マスメディア、オールドメディアの操作というよりは無感覚にやってるんじゃないか？
くどいですけど、一言も「廃棄する」って言ってないのに評価されたら、これで北〇鮮の立場が、グッと有利になったじゃないですか。日本を挙げて北〇鮮を評価してるとしか言いようがないと思います。ベタ記事でいいんですよ。
1964年東京オリンピックの時、C国は選手団を送って来なかった。参加しない代わりに、核実験をやったわけですよ。そういう時代は大気中でやってたから、〝死の雨〟が降るんで、「雨に濡れちゃいけない」と言われてましたよ。放射性物質が入ってるから。
豊渓里（プンゲリ）という核実験場は、もう使えないんです。使えません。使うの止めたんじゃなくて、もう使えないんです。もう崩れかけてるから、地元では被害者が出てるのは間違いない。IAEA国際原子力機関などは、そう見てるわけです。実は日本海にとっても日本にとっても深刻な事態。キム委員長の一流の見せかけに過ぎない。
“大きな進展とトランプ大統領 圧力は緩めず”のニュース深入り視聴者コメント
CIAに任せよう、あおきりウザい、ボルトンはやっちゃうよ、ポンピーオ、CIAが動いてるんだよね、ボルトンに期待、日本のメディアはアホ、小西は国民の敵、これからずっと野党は喪服です、CIAが交渉担当、陰謀は絶対ある、陰謀論、トンキン湾事件、芸能スポーツにそうかが多い
アメリカメディア、CNNを始めトランプ潰しに躍起になってるのは事実。アメリカにもオールドメディアがあって、自分たちの既得権益を守りたい。トランプさんを引きずり下ろしたいのが露骨。
アメリカは譲歩してない。アメリカの国務省も、北〇鮮に対して譲り過ぎだっていうことも確かにある。K国系アメリカ人を中心にしたグループが対北〇鮮交渉の中心だったんですが、これをほとんど切ってしまった。代わりに出してきたのがCIAなわけです。CIAは元々、譲歩という習慣はゼロ。
内調とCIAの一番の違いは、CIAは暗殺もするし、偽装工作もする。何もかもが陰謀論になるのは良くないが、陰謀は現実に存在する。CIAは裏交渉はあっても外交交渉はしません。だから、交渉しないCIAを北〇鮮に送り込んだわけですよ。
北〇鮮の偵察当局という、めちゃらくちゃらな違法集団があって、拉致事件、覚せい剤、麻薬、偽ドルにも関与、今でいうハッキングの限りを尽くしている世界の悪を集めたような。米朝の首脳会談に向けた交渉は、外交交渉じゃなくて、CIAと偵察当局がやってるわけです。
「プンゲリの閉鎖」とか「核兵器もう打ちません」じゃなくて、技術者も連れて帰るつもりですよ、基本的に。
“北朝鮮「核保有国」維持か トランプ政権内に懸念”のニュース深入り視聴者コメント
朝日情報操作会社、時間稼ぎ、NHK枕営業斡旋、金豚は嘘つき、北朝鮮は核絶対捨てない、クリントンが大統領になってたらヤバかったね、地上波見てたら日本の為にならないとわかる、ワナワナｗ、トランプくずしか、サンモ二はアベ下げに必死、
ニューヨークタイムズの意図は、トランプさんが米朝首脳会談に踏み込んだのは「トランプけしからん、北〇鮮に騙されるだけだ」というCNNやニューヨークタイムズがやってるトランプ潰しの一環。北〇鮮の罠、北〇鮮がアメリカを騙そうとしてるのを警戒しようとしてるのは、トランプさんを支える人も支えたくない人も皆、言ってる事実。
「北〇鮮は、きっとホントは良い子になろうとしてるんだ」「キム委員長は反省して正しいことをやろうとしてるんだ」って思ってる人いないでしょ？いないのに、「もう使えない核実験場を使いません」って言ってることに、「わー、すごいー」って言ってるんですよ。
“首脳会談に合わせ拘束米国人の解放保証 北朝鮮”のニュース深入り視聴者コメント
全員奪還、返せ、スパイ防止法早く、核兵器より儲かる覚せい剤、人権派がダンマリでお察し、水攻めの女王、情けないが米国に頼るしかない、日本はスパイ天国、最後のチャンス、小泉の裏合意か、YKKは酷かったねー、シンジローに気を付けろ、土井たかこ、立民は売国奴、安定のムン工作員、中川昭一はそうかに暗殺された、小泉が郵政民営化した裏で何人も不審死、悪い奴は長生き、小泉山崎ただの老害
アメリカ政府関係者の中には、「ピョンヤンに行こうじゃないか」という人もいる。その代わり、「ガンガン米軍と一緒に行く」と。ピョンヤンでやってもらえるなら、北〇鮮も、結構、言うことを聞くんじゃないか、と。ピョンヤンに米軍と一緒に乗り込もうというだけじゃなくて、CIAの武装部隊、一番おっかない闇の部分と。
米朝首脳会談が無事に終わって上手くいったら、次は日朝首脳会談をやろうとしてるんです。彼らに言わせると「朝日首脳会談」。
小泉訪朝の二の舞はしない。「拉致被害者5人を日本に帰す」と言ったんじゃなくて、「しばらくの間は故郷に帰ってよし、犯罪者の所に連れ戻す」。それだけで〝拉致事件は解決〟にしていまい、〝日朝国交正常化〟をしてしまい、皆のお金から少なくとも〝１兆円の支援をする〟という「密約をしてた疑い」がある。
北〇鮮の立場からみたら、「日本が裏切ったことになる」と。5人は日本に残ったままになり、1兆円の話が、経済制裁で1円も来なくなってしまったと。「日本が約束を破ったじゃないか。この二の舞はダメだぞ」と。
“安倍首相が米国から帰国 拉致解決へ協力確認”のニュース深入り視聴者コメント
テロ朝潰れろ、パフォーマー小泉に騙されてる、小泉は総理辞めた後靖国行ってない、学会工作員の方が問題、郵政民営化はアメリカのため、バカマスコミ、日本メディアは害毒、メディアが国民をバカにしすぎなんだよ、報道じゃなくて捏造、小泉密約は報道されない
どれだけ中傷されても非難されても、僕は言うことは変えませんよ。「北〇鮮は核を捨てません。隠すことはあっても、絶対に諦めない」。もし諦めるとしたら、金ファミリーの独裁体制が倒れたときはあり得ますけど、この独裁体制が続くんだったら絶対そこは変わらない。
拉致事件に関して、トランプさんが「これを解決しないと米朝首脳会談も上手くいかない」と言ってるわけです。だからといって、「拉致事件の解決をアメリカに委ねたら、日本はお終い」ですから。
アベ総理とキム委員長との直接交渉で実現されるものだし、日本が北〇鮮の国内に少なくとも警察官を入れて、拉致被害者がホントに残ってないかということを調べられなきゃいけないです。小泉さんの二の舞になる、小泉さんの間違いを絶対にやっちゃいけない。それはもうアメリカは関係ないですから。
“中国空母から艦載機飛行 沖縄与那国島近海”のニュース深入り視聴者コメント
撃沈せよ、沈めてくれ、宣戦布告されたってことだ、脅し、挑発だね、支那友好などない、空母見せかけ艦隊、言葉だけの進次郎、ボールペンも作れないくせに、ゲルありえへん、石破好きなのはメディアだけ、石破推しは朝日だけ、石破裏切りの歴史、マスゴミが推してるのは全部親中
沖縄諸島を、間を分断するように入って来るっていうのは、脅しとか既成事実を作るのが多いんだけど、これは、演習ぶりは、明らかな「本気モード」。チャイナは空母機動・・・（A氏）
(￣∇￣;)ハッハッハ
ちょっと、やっぱ言いにくいんだよねー。（A氏）
すっと、機動部隊とはおっしゃりにくいですか？(笑)（司会O氏）
そうじゃないからー。（A氏）
(￣∇￣;)ハッハッハ
空母が、く、くうぼが・・・。(笑)（司会O氏）
燃料タンクが満タンなんて冗談じゃないし。（A氏）
洋菓子店M
まるごとレモンケーキ
焼菓子
先週末から花粉症が酷くなった。
この時期はヒノキの花粉の可能性大。
検査をしてもらうと自分のアレルギーが分かるらしいですが……。
くしゃみは大して出ないけど、鼻水が出る。
出先でも、ティッシュを持ってないと大変なことになる。
以前は目のかゆみが酷かったのですが、それは無くなりました。
＜世界の花粉症事情＞
スギ、ブタクサ、イネ科植物による花粉症は世界3大花粉症といわれ、アメリカではブタクサによる花粉症が、ヨーロッパではイネ科の植物の花粉症が多くみられます。
※ブタクサは「マッカーサーの置き土産」と呼ばれるように日本には第2次世界大戦後に米国から帰化した植物だといわれています。また、カモガヤも明治時代に日本に広がりました。
―花粉症ナビより―