今朝の
「真相深入り！虎ノ門ニュース」はジャーナリストA氏と作家T氏。
「保守系チャンネルが相次ぎ閉鎖」YouTubeで28万本ぐらいの動画が削除。
「反日の連中の戯言みたいなもん」だとT氏は言うが、日本の保守系の言論をドンドン組織的に攻撃してるそうだ。
YouTube酷いじゃないか！
“松本元死刑囚 遺骨「海にまく」四女側が意向”のニュース深入り視聴者コメント
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
アーチャリーに渡されなくてよかった、やめてよ、四女がんばれ、海を汚さないで、海洋汚染、迷惑だ、支援てアホか、太平洋に失礼、三女は怪しい、祖国に送り返せよ、上祐がほくそ笑んでる、海が汚れる、有田の頭にフリカケ、海の汚染が心配だ、海洋信仰が始まりそう、TBSを何とかしないと、TBSめ、石井久子との子どもがいる麻原、三女のきな臭さ、上祐は信じられない、上祐はうまく逃げたな、息子2人もいるよね、TBS許さん、エセ人権弁護士、上川大臣度胸ある、上川さんGJ、大臣立派です、国松警察庁長官狙撃、宗教こええ、破防法、いい仕事した、英雄的決断、だから創価になめられるんだよ、マスコミ報道は役に立たない、テロリスト、野田聖子爪の垢でも貰って飲め、オウム後遺症6000人、TBSぶっ潰せ、地下鉄危ないわ、ほとんど障害者になった、上祐はなぜ捕まらない、北朝鮮＝オウム、麻原は在日朝鮮人、はい創価公明ですよ、野中広務、共産党がうるさいから、朝鮮総連、日弁連解体しろ、クソ日弁連、人権侵害やったのはオウム、おかしな国だ、日弁連GHQが作った、日弁連に死刑適用、欧米のほうが残酷、日本は頑張ってる、日本は優しい、坂本弁護士は赤ちゃんまで殺された、法曹界は在日に乗っ取られてる、日本は日本外国のマネする必要なし、国家転覆、ロシア製ヘリ、犯罪者に寄り添ってばかりの左翼、オウムは異常、スパイ防止法はよ、テロリストに忖度するな、TBSは殺人メディア、国連は中共とグル、きちがえです、疑惑は深まったｗ、杉尾は河野さんに謝れ、イタコ芸、イタコは怪しい、殺人組織TBS、テロ組織TBS、上祐は逃げ切ったな、TBS謝れよ、NHK解体、炭そ菌も撒いた、杉をを当選させた長野、覚せい剤を北朝鮮から入れてた、国民の命を奪ったオウム、TBSは活動家だらけ、死神はオウム、罪と罰、死刑賛成、殺したら殺されるべき、共謀罪、TBS女子アナ不審死いた、すぐ射殺、日本はクソメディアだらけ、日本を見習え
散骨の着地点としてはいい。（T氏）
そのように思います。（A氏）
物質として残ると、普通、骨はお墓にしますから、そこが聖地になったり、誰かが奪還、持ち去ったりとかすると資金源とかにもなりえる。
麻原の入った「お風呂の水」や「爪の垢」とか売ってたぐらいですから。（T氏）
「風呂の残り湯」まで売ってた人達ですからね。（A氏）
三女はメディアに出てる。四女は一番まともっぽい。（T氏）
政権としては、来年「ご譲位」に関わる行事も出てくるから、「今年中に」ということを考えたと思う。
当然、批判をしてくるだろうと予想がつく中で、上川陽子法務大臣は「毅然たる姿勢」で署名をしたことに敬意を表したい。（A氏）
あの方はクリスチャンですから、ハードルは高かったと思います。言葉に重みがありました。よく決断されたと思います。（T氏）
どちらかというと、自民党女性議員の中で非常に地味な存在。メディア向けのパフォーマンスなんかをやらない。
今回の記者会見を見ていて、「死刑執行された人達が一体何をやったのか」ということを述べた時の姿勢が、政治家として覚悟を決めて署名をする重みを、体全体で表現してた気がする。
「政権批判」したり「議場で嘘泣き」したりする人達と、この人は対極にいる。ある種のそういう「オーラ」みたいなものを感じた。「政治家として何を今なすべきか」ということ。
地下鉄サリンで松本智津夫が逮捕されるまでの2ヶ月ちょっとの間、もう毎日、テレビは怒涛の「オウム報道」ですよ。（A氏）
あー言えば上祐。（T氏）
北朝鮮に関する報道と似てる。つまり、「日本を脅かす存在」、それをあたかも「ちょっと変な集団」という感じでいじる。
「あー言えば上祐」とか「美人信者」を数字の取れるアイドルか何かみたいな扱いにしてましたよね。
「破防法」の問題が出て来たときに、テレビは「破防法の適用はよろしくない」という論調が主流でしたよ。どうしてそういうことになるのか？
反対してた団体、個人はいっぱいあるが、衝撃的だったのは、「日弁連」が反対してたんです。極めて強い違和感があった。
「日弁連」が今回の死刑執行直後に「国家による人権侵害だ」と反対。「死刑そのものを止めるべきだ」と言ってます。一体、この人達は何なんだ。（A氏）
ヨーロッパEUからも、「日本は死刑は止めるべきだ」と言ってきましたけど、根本的におかしいと思う。アメリカでも、ヨーロッパでも基本的に現場で射殺。（T氏）
テロリストですからね。（A氏）
日本はあくまでも「生け捕り」が基本。現場で「生け捕り」をするという前提とした文化。それでちゃんと「裁判を受ける権利」を与えてる。江戸時代だって、現場での処刑なんて許されませんでした。
トータルデザインが日本の伝統的な思想を反映したもの。だったら、「EUもアメリカも現場で射殺すんな」「どっちが人道的なんだ」って話。全体で見たら、日本は相当優しい。（T氏）
「国家の危機だった」という認識がない。「テロリスト」ですから。「国家転覆」を謀った人達。（A氏）
「国家転覆」ということで言えば、「内乱罪」「内乱予備罪」「内乱陰謀罪」がある。これ、かすりもしなかった。もうちょっと議論に上がっても良かった。（T氏）
何の訴状にも上がりませんでした。（A氏）
「内乱」というのは、「国家転覆」することを目論んで、内乱を起こしたら「内乱罪」で、最低でも「死刑」。内乱＝死刑。情状酌量の余地もない。
ヘリを購入して上から撒こうとしてた。国家の権力側にいる人達を一人でも多く殺す目的で、日比谷線でやったわけですから。
もはや「内乱に着手してた」という法律家がいても良かったのに、さっぱりですよね。（T氏）
全くです。今考えれば、極めて不思議な話。「オウムは他国との関係が非常に深かった」と言われてる。（A氏）
ロシアに何万人も信者がいた。（T氏）
薬物の入手先に関しては、「北朝鮮」と囁かれていましたよね。（司会O氏）
ロシア、北朝鮮との関係性を、そろそろ情報を出していくべき。それで、「この事件は何だったのか？」。ここをハッキリと後世に伝えていくべきだし、今の若者に伝えるべきこと。（A氏）
何事も皆、自分たちの安っぽい「政争の具」にする、安っぽくメディアに取り上げてもらって、自分を浮上させようとする安易なポピュリズムに出していく政治家が多い中で、今回の上川陽子法務大臣の姿勢は、「国民を守る」ことに関して、底が抜けている日本にあっては「一筋の光明」。（A氏）
＜視聴者メール＞
「マスコミの報道について」
今回のオウム報道に際して、「TBSのビデオ事件」に触れたマスコミは一つもありません。当時、オウム幹部を毎日のようにテレビに出演させていましたが、その検証、反省も何もありません。あまりにも自分たちに甘いのではないでしょうか。
幸い今は、当時は無かったネットがあります。「当時のマスコミが、いかに酷いことをしていたのか」、是非、虎ノ門ニュースで取り上げて欲しいです。
（50代女性）
サリンを作るなんて普通じゃないでしょ？そういう点でもおかしいんですよ、この事件は。普通じゃない。ある種の国際謀略の一端だったと見るのがほぼ間違いないんじゃないか。（A氏）
今日の夕刊フジ
有本香「以毒制毒」
上川法相の「覚悟」に敬意
大きく声を大にして言いたい。皆、結構、遠慮してるんじゃないですか？
こういう政治家を励まさなければいけない。（A氏）
「刑罰」って何のために科すか？といったら、例えば「犯罪抑止」とか。それは「刑罰の効果」であって「目的」じゃない。「刑罰の目的」というのは、「刑を科すこと」そのこと自体が目的。
「罪と罰」ですから。罪に対して罰があるわけですよね。「死刑自体の目的」はもうちょっと単純でして、罪に対して罰なんです。（T氏）
なるほど。「死をもって報いよ」ってことですよね。ハッキリとね。
非常に最もらしく「死刑には抑止効果がない」ってことを言う人がいるが、これは「付随的なことだ」ってことなんですよね。
日本人の国民性というか民族性から考えれば、これだけの重罪を犯したら「死をもって報いる」こと以上のことはないというふうに考えるもの。
「G7の国の中で日本だけだ」と、くだらないことを言う人がいる。他の国に憲法9条ないじゃない。（A氏）
「法隆寺」だって日本にしかないですからねぇ。（T氏）
(￣∇￣;)ハッハッハ
確かに。(笑)（司会O氏）
だから、「生け捕り主義」も日本だけですから。警官が命かけて「生け捕り」するんですよ。皆、「ただ射殺して終わり」じゃないですか。日本ほど優しい国はないですよ。（T氏）
やはりメディアがいけませんね、これもね。（A氏）
よそはよそ。（司会O氏）
