蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
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「日本国紀」事前予約殺到

2018-10-24 21:46:43 | 

産経新聞

 

百田尚樹さん「日本国紀」が異例の発売前5万部重版 アマゾンに事前予約殺到

2018.10.22 22:26

 

 来月12日に発売される作家の百田尚樹さん(62)の新刊「日本国紀」をめぐり、ネット書店に事前予約が殺到したため、出版元の幻冬舎が22日に5万部の重版を決めたことが分かった。発売前に本の重版が決まるのは極めて異例。当初は初版10万部を予定していたが、15万部で売り出す見通しとなったという。

 

幻冬舎によると、「日本国紀」は約500ページの日本通史。縄文時代から昭和・平成まで2千年以上に及ぶ日本の変遷を、ベストセラー作家の百田さんが書き下ろす。

 今月15日にネット書店のアマゾンで予約の受付を開始すると、多数の予約が寄せられ「本の売れ筋ランキング」で1位に。22日(午後8時現在)も、既刊本を抑えてランキング1位を守っている。
 幻冬舎の担当者は「著者の百田さんがツイッターなどで触れているほかは特別な宣伝もしていない。反響の大きさに驚いている」。その上で「平成の終わりが迫るなかで天皇を中心としたこの国の歴史が注目されている。ベストセラー作家がどんな日本通史を書くのか、読者の期待が高まっているのでは」と話す。
 発売前に新刊の重版が決まった例は、最近では平成29年に出た村上春樹さんの長編小説「騎士団長殺し」(新潮社)などの例がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
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百田尚樹さん「日本国紀」が異例の発売前5万部重版 
アマゾンに事前予約殺到

今月15日にネット書店のアマゾンで予約の受付を開始すると、多数の予約が寄せられ「本の売れ筋ランキング」で1位に。22日(午後8時現在)も、既刊本を抑えてランキング1位を守っている。

幻冬舎の担当者は「著者の百田さんがツイッターなどで触れているほかは特別な宣伝もしていない。反響の大きさに驚いている」。その上で「平成の終わりが迫るなかで天皇制を中心にしたこの国の歴史が注目されている。ベストセラー作家がどんな日本通史を書くのか、読者の期待が高まっているのでは」と話す。

2018.10.22 22:26



 
    私たちは何者なのか―。
 
 
 
 
▼ネット上のコメント

・本屋に買いに行くつもりでしたが、発売当日 完売だったらと思ったら 予約してしまいました。

・戦後の日本人が抱えて来たモヤモヤした何かを晴らし、一家に一冊的な物になれば嬉しいな。早く読みたい

・自分の事みたいに嬉しいです❤勿論私も予約しました。何だか皆で日本の夜明けを待っているような臨場感があります🎵

・予約しました!ケントさんと石平さんの書も一緒に買ったのでまとめて拝読します。

・おめでとうございます!

・やっぱり天才ですね∑(゚Д゚)

・5万部で足りますかね。

・嬉しい。早く百万部到達してほしい!

・今現在、一番マシな全国紙の新聞社は産経だけか・・・・

・自分如きが大した役に立たないのは分かってますが、1位が長く続く様にと思いわざと少しずらして実家の分も合わせて本日2冊予約!まぁ、そんな事しなくても驀進の快進撃で杞憂もいいとこだったみたいですね~♪(笑)

 

久しぶりの夕焼け

2018-10-24 17:13:47 | 

久しぶりの夕焼け雲

肉眼で見た方がもっと赤い

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/54/ef38bc99aea13674c0b0da21fcdc2636.jpg

 

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/f0/ce26014b848e3d18395c569441c15dbc.jpg

写真:南西の空 17時

 

 

 

 

 

 

 

「ひとりがたり 馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る

https://www.youtube.com/watch?v=xxC2giu1bjk

収録:2018年10月10日 時間:32分

ディープステートの本質を理解するには、100年の歴史を遡る必要があった!1912年ウィルソン大統領の時代に起こった出来事を紐解きます。そして、アメリカ最高裁判事の真実・・・!

 

<コメントより>

ディープステートや世界中のマスコミから叩かれまくっても 全く動じないトランプってもの凄い強い意志を持った人物だな

今回も神回でした!それにしても、外国勢力が司法権を握り、国が丸ごと乗っ取られるという怖いことが100年前のアメリカに起こっていたのですね。日本でも、弁護士試験に国籍条項が無いばかりに、弁護士会に朝鮮人が跳梁跋扈し、外国人に選挙権を与えようと必死に活動しています。コイツらを今のうちに何とかしないと100年後の日本も悲惨なことになりそうですね。既に、裁判所の判事には変な判決(日本人差別)を連発する奇妙な感性の持ち主が増えていると実感しています。

可能なら高評価ボタンを300回くらい押したい気分です。

馬渕先生の講義を聞かないと世界の動きが深層から判りませんね、日本にはここまで話を構築してくれる人が居ないので。 皆んな目先の事象の浅い解説ばかりですから。

今回の講義はとんでもない内容ですね。ヤコブ・シフがロシア革命に資金援助する一方で、その顧問弁護士のルイス・ブランダイスは米最高裁判事に就任。イギリスにバルフォア宣言を出させ、イスラエル建国を援助している。社会主義とシオニズムの両方を推進したわけだ。FRBや国際連盟の設立も全部ウィルソン大統領の時代で、補佐官にはロスチャイルド家が送り込んだ社会主義者エドワード・マンデル・ハウスがいたとなると、我々の想像を遥かに超える世界です。 しかもこうした舞台を整えたロスチャイルド、ヤコブ・シフ、カール・マルクス、レオン・トロツキーら超大物達は全員がユダヤ教ラビの家系出身ですよ!