2/14(木)「真相深入り!虎ノ門ニュース」
“「アイヌ協会 血を引く方は2割」自民青山氏 新法巡り”のニュース深入り
(`・ω・´)シャキーン
つづき
そしてさらに、ある大学の「企業論文」を読みますと、
「アイヌの海外諸民族との交流が、彼らの民族としての復権運動において大きな意味を持つことを明らかにする論文だ」と書いてあって、
「アイヌの「民族復権運動」は長年、「日本政府」によって強いられてきた「同化政策」や、一般の人々の間にある「差別」や「偏見」の中で、他者からも「独自の民族」とみなされていないだけではなく、アイヌ自らも「民族として名乗れなかった」などの紆余曲折を辿った。そして、70年代に実現したアイヌの中国訪問、これはアイヌにとって初の「海外交流」になっただけではなく、中国の少数民族との交流は輝かしいものとして「中国の少数民族政策の在り方」に触れる機会となった。そしてアイヌは、中国の民族政策に習って、「日本における少数民族としての諸権利を求める運動」を展開させていこうとした」
ほおーーー。(司会O氏)
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪(T氏)
私、申し訳ないですけど、ここに来てもらってお話したいですね!本当に。
私も20年ぐらい取材してきてますけど、とんでもないですよ、こんなこと言うなんて。
当時はアイヌの人たちは知らなかっただけかもしれませんし、「中国側の工作に言ってみればまんまとハマってしまった」ってことが言えるかもしれませんよ。
当時、「アイヌ青年」として向こうに行った人たちは重鎮になっていたりするわけです。
ですから「一体どう考えてんですか?」って話なんです。
途中で普通、気が付くでしょ?
「自分たちは中国には少なくとも騙されていた」と。(A氏)
(中略)
田中英道「アイヌは”先住民族”ではありえない」第63回 日本国史学会 連続講演会 2019年2月9日 拓殖大学
https://www.youtube.com/watch?v=wKHtdY4GqeU
◇田中英道(東北大学名誉教授、当会代表理事
◇主催:日本国史学会 http://kokushigaku.com
◇田中英道ホームページ | 「美の探究者、歴史と思想を語る」
<コメントより>
アイヌは先住民族であるとの見解を政府が示したそうですが、その結論に至った史学的、民族学的根拠をもって国民にしっかり説明をする必要がある。また新法の下、アイヌ民族を保護するのであれば、DNA 検査でその証明を義務づけるべきです。でないと主張すれば誰でもアイヌ人になれる。
人権理事会のメンバーは社会学と国際法の専門家で占めている。フランクフルト学派ってやつですかね。今回の新法は自民党の国土交通部会でいきなり可決したようで観光利用目的が主たる動機。
アイヌがやってくる以前に北海道には神社がありますし、8系統くらいに分かれていて言葉も通じません。それ以前に和人がいて、初めから混在していたんですよ。先住民族では断じてないし、そもそも民族ではありません。全て歴史の捏造以外の何物でもない。ちなみに純粋なアイヌもいません。自己申告制ですので、いくらでもナリスマシ・利権へのむしゃぶりつきが可能。だからというか、この協会、正確な調査を一切させませんよ。
日本人を騙そうったってそうはさせんでなw