1月3日(金)
「笑う門には福来る」( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
地元和菓子屋I 手作り上生菓子
ここ数年、この上生菓子がスーパーにある時は買うようにしている。
実家の母の手作り
おなますは、手作りの味が美味しい。
大根、人参、里芋、ごぼう、蒟蒻、豆腐、糸こぶの7種類を入れて、だしと醤油で煮た汁物です。
おでんはリクエストして作ってもらった。
里芋ときのこの煮物。
野沢菜の漬物としまうり粕漬け。
昨日は実家で妹の家族も一緒に新年会でした。
他にも、おしるこ、寿司、フルーツポンチも持ち帰り、おでんは鍋ごと持って来ました。
(o^―^o)ニコ
正月行事は、日本の年中行事において盆行事とならんで最も重要な節目とされており、その年の豊穣(ほうじょう)を司(つかさど)る歳神様(としがみさま)をお迎えする行事です。
歳神とは、年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、家族みんなが健康でいられるように、見守ってくれる神様です。正月に門松や注連飾り(しめかざり)、鏡餅(かがみもち)を飾ったりするのは、歳神を歓迎するための準備です。新年にいう「明けましておめでとうございます」という挨拶も、年が明けて歳神を迎える際の、祝福の言葉でした。
元日(1月1日)から1月7日までを大正月、14日から16日までを小正月といいます。実際には年末から正月準備を始めており、1月20日頃まで行事が続きます。こうした行事は、近年の家族構成やライフスタイルの変化と共に、著しく変化、消滅しています。
黒豆:日に焼けて肌が黒くなるまで健康に働けるように、との願いが込められています。
タツクリ(田作り):イワシの稚魚で、かつてイワシは田の肥料に用いられたことから、豊作を祈願したものです。
数の子:子孫繁栄の意味が込められています。
おなます:大根と人参の酢漬けで紅白を表し、新年を祝います。
汁 :豆腐・里いも・大根・ごぼう・人参・こんにゃく・糸昆布の7品を醤油で煮込んだもので、煮物・大汁などとも呼ばれています。根菜の煮物で、刀の斬り方に似ているため斜めには切らず、丸く根菜を切るようにといわれています。昆布は、「よろこぶ」に通じます。
※文化財保護情報サイトより一部抜粋
1/2(木) トンビ
「早起きは三文の徳」
頑張ります。(^▽^;)
母親の手作り料理は素晴らしい。
地方の正月の伝統行事を守っているのもスゴイと思う。
この伝統料理を後世に引き継いでいかねばならないと思いました。
出来るかな…。
(;´Д`A ```