蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

美食家のプリン

2020-01-23 19:45:38 | お菓子

令和2年(昭和より95年) 皇紀2680年

1/23(木)

「沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり」

長い人生のうちには悪いときもあればよいときもある。悪いことばかりが続くものではないというたとえ。

 

 

北海道乳業  美食家のプリン

149kcal

北海道産のクリームチーズ、生クリームとカラメルソースのバランスにこだわった絶妙な味わい

 

浴槽スポンジ

スリーエムジャパン スコッチ・ブライトバスシャイン

ニトムズ 研磨材入スポンジ

 

 

 

【関岡英之】防共回廊とウイグル・トルコ情勢を語る[桜H25/7/4]

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かつて帝国陸軍が完成直前にまで漕ぎ着けた「防共回廊」。それは惜しくも敗戦により雲散霧消してしまうことになったが、今日の中共の禍を見たとき、当時の日本の構想が、如何に現実的でかつ人道的であったかが分かろうというものである。本日は、『帝国陸軍見果てぬ「防共回廊」』で早くから「中国包囲網」の必要性を訴えられ、ウイグル問題にも深く関わってきた関岡英之氏をお招きし、安倍総理の下で「原子力協定」に形を変えて進められている「新防共回廊」の全体像と、その要となるはずの、トルコでの政情不安の裏側について解説していただく。

◆日本ウイグル協会HP  http://uyghur-j.org/japan/

<コメより>

安倍さん、2020年1月です、「防共回廊」を読んだことはお忘れにはなっていないと信じています。関岡さんも、アチラから念じていると思います。

私がチャンネル桜を知る前2013年に、既にこの様な先見性のある番組を流していたとは大変な驚きです、又 関岡英之先生を選んだ水島先生の卓越した眼力にも敬意を表します。

関岡さん・・・(T_T)

 

【ウイグル】「民族の“血”を薄めろ」 - マスコミが報じない「ウイグル人同化政策」の実態 ~日本再興戦略 中華帝国論「ウイグル」編|藤井厳喜×トゥール・ムハメット

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今日、日本に迫る最大の脅威は「チャイナ」だと藤井厳喜先生は言います。そして、いま世界で最も酷い人権弾圧にあっている民族がウイグル民族です。そのウイグル人を代表して、日本ウイグル連盟会長のトゥール氏をお呼びし、チャイナの侵略の実態を語っていただきました。講座を見れば、日本にどんな脅威が迫っているのか?そしてその対抗策も知ることができるでしょう。

<コメより>

これは、大変な人権侵害だ。日本は習近平氏を国賓として対応するべきではない。

ウイグルに関する話は 聞くたびに胸が苦しくなる。 中国共産党の崩壊を心から願う。

臓器移植手術は、アメリカあたりでも1年以上待たされる 中国では、長くて1ヶ月、早くて数日で移植手術ができる。 ウイグル人根絶計画の実体をマスコミは知りながら、何故報道しないのか不思議だね。。。