サッポロラガービール2019
モダンレトロな感じが素敵。
片面には1888年のラベル。
スーパーに4缶あったので、4缶買って来た。
(*^^*)
ビール好きに「赤星」の愛称で長年愛され続けるサッポロビール株式会社の『サッポロラガービール』。瓶ビールの印象が強い「サッポロラガービール」ですが、2019年7月23日(火)より缶商品が数量限定で販売されます。
日本で最も歴史ある伝統の美味しさ
「サッポロラガービール」は、明治10年(1877年)にサッポロビールの前身である「開拓使麦酒醸造所」から発売されて以来、140年以上経った現在まで受け継がれている、日本で最も歴史のあるビールブランドです。
熱処理ビールならではの、ほどよい苦みと厚みのあるしっかりとした味わいが特徴です。
現在、業務用市場で瓶商品で販売されている「サッポロラガービール」は、銘店やモダンでありながらレトロ感のある飲食店を中心に成長を続け、売上数量は直近の7年間で約2.5倍になっています。
缶で味わう「赤星」。デザインにも注目
缶で発売される「サッポロラガービール」のデザインは、現在の瓶ラベルが忠実に表現されています。愛称の由来でもあるラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表しています。
もう片面には、1888年のラベルとそのストーリーが記載されています。長期保存と遠距離輸送を実現させた「低温殺菌技術」を導入した話や、よく見てみると「DAMPF BIER」とドイツ語が書かれていたり…。サッポロビールが歩んできた歴史を感じながら飲むことができるという楽しさがあります。
※ビール女子より
1888のエンジェルナンバーは「重要なことは終わるでしょう」
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