大正12年、関東大震災が発生。日本人が、在日朝鮮人を大量に虐殺したというデマ宣伝、反日プロパガンダが、あらゆるチャンネルを通して拡大されつつある。その内容をつぶさに分析してみると、何ら根拠の無い数字が並んでおり、事実無根で被害者数字が年々膨大化していく、「南京大虐殺」の反日プロパガンダとそっくりである。
この「関東大震災における朝鮮人大虐殺」は、事実のすり替えである。
ほんとうは、関東大震災に乗じて、朝鮮独立をかかげる武装した在日在外朝鮮人テロリスト組織が、震災現場での日本人の無差別殺戮を実行した日本人へのテロ攻撃そのものである。この時代の背景には、昭和天皇暗殺を目論んで活動していた武装鮮人による日本破壊工作がある。
実際に震災の現場で、鮮人の凶行が数多く発生し、軍隊まで出動して鮮人暴徒を鎮圧し、戒厳令まで発令されている。そもそも、在日鮮人が、武器を所持し、武装していたということ事態が、異常である。善良な鮮人が、なぜ、武装しているのか?
当時の新聞記事を見れば、爆弾を所持した鮮人が碓氷峠で列車爆発を仕掛けようとして逮捕された、などの記事もある。在日鮮人が、どこから、なんのために、爆弾を入手し、所持していたのか?
なにもない状況で、こういう事態が発生しないことは、誰でもわかることだ。
鮮人による爆弾の投擲、テロ殺人、略奪、暴行は、現実に発生した。
この事実を隠蔽するために、朝鮮人大虐殺の反日プロパガンダが、言われ続けているのが実態だ。
関東大震災後、朝鮮人のテロリストたちは、情報謀略戦を開始し、早速、日本人が在日鮮人を大虐殺したという、偽情報、反日プロパガンダを世界ヘ向けて発信している。欧米の外交官や新聞などジャーナリズムへ向けての偽情報の発信である。
その一つとして、証拠の残っているものがある。
「朝鮮独立運動派が諸外国の外交官にばら撒(ま)いた謀略宣伝用小冊子が発見されている。
そこに書かれた在日鮮人が虐殺された人数の数字はなんと2万3059人。」
(工藤美代子氏の「関東大震災 朝鮮人虐殺の真相」)
何の根拠もない、鮮人大量大虐殺という、「流言飛語」が、日本を呪う亡霊のように浮遊し続けている。日本を破壊し、解体し、侵略するという反日思想主義者にとって、事実なんぞ、どうでもいいのである。日本人の残虐さをイメージさせられれば、それで、目的を半ば達成しているのである。とにかく、日本と日本人にダメージを与えられれば、事実無根であっても、構わない。こういう、反日という「狂気」を、発信しつづけ、徘徊させている根拠地が反日立国・南鮮であり、南鮮を支援する日本国内の反日組織である。
http://ccce.web.fc2.com/sinnsai.html
「関東大震災(大正12年)時、デマに惑わされた日本人暴徒が多数の朝鮮人を虐殺した。
学校教育等で、近現代史の汚点として、このように教えられますが、
実際は、不逞鮮人によるテロに等しい集団暴力事件の多発。軍も出動。
日本人は自身や家族を守る為に、自警団でそれに対抗。
不逞鮮人と自警団・軍隊の激突で双方に被害者がでた、一般鮮人にも死者がでた。
不逞鮮人と左翼系組織との連携があり、偶発的な事件ではなく計画性があった。
事後に、左翼学者による不逞鮮人の暴動の隠蔽工作、一般鮮人被害者数の水増し工作。
無実の一般鮮人を巻き添えにしたという日本人の良心の呵責を利用し、
疑問や反論も許さぬ「タブー」として、日本人が悪いと印象操作を行うことで、
お人よしで人を疑わない日本人を騙し、世論は朝鮮人と左翼の狙い通りになっていった。
(↑のプログより。)
当時の新聞記事に、不逞鮮人の起こした略奪、暴行、放火、などの新聞報道記事多数あり。」
http://ameblo.jp/moody-night/entry-11918646269.html?frm_src=favoritemail
youtube
関東大震災朝鮮人暴動はデマではなく実話!朝鮮人テロリストの襲撃 。