おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

慰安婦問題は南鮮朝鮮人による自称元売春婦の「慰安婦詐欺事件」です。

2017年01月10日 15時27分53秒 | 朝鮮人志願売春婦問題

 

これが自称元売春婦朝鮮人娼婦の像。慰安婦詐欺総本部の「ナヌムの家」に設置してあるものです。

南鮮ソウル郊外 慰安婦収容施設「ナヌムの家」の庭にある慰安婦詐欺をしている朝鮮人「ナヌムの家・慰安婦像」。

「平和の少女像」などという虚偽捏造欺瞞ではなくこの像を慰安婦像として南鮮全土に建設すべきだろう。

 

【自称朝鮮人元売春婦による慰安婦詐欺事件】

2017-01-06 14:53:22

釜山の日本総領事館前に建設された「親に身売りされた朝鮮人少女像」について菅官房長官が対抗措置を発表した。

「駐韓大使ら一時帰国へ=少女像設置へ対抗措置―政府」

菅長官は少女像設置について「日韓関係に好ましくない影響を与えるとともに、領事機関の威厳を侵害するもので極めて遺憾だ」と表明。当面の間、(1)長嶺大使、森本康敬釜山総領事の一時帰国(2)釜山総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせ(3)日韓通貨スワップ(交換)協議の中断(4)日韓ハイレベル経済協議の延期―の四つの措置を取ると説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000046-jij-pol
「産経新聞」

 

 

TBSがこの釜山の「朝鮮人元売春婦による慰安婦詐欺記念碑」を大々的に現地取材で報道。

TBSは日本への朝鮮人汚染の拡大に血道をあげている模様だ。

その模様は下記↓ブログに詳しい。


「少女像設置団体の代表「慰安婦と話したことない。記事読んだだけ」・元売春婦「何の役にも立たない」

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6515.html?frm_id=v.mypage-external-service--article----0
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」【Yahoo!ブログ】


●結論●

日本政府の対応については報復措置というより対抗措置というくらいのもので何もしないよりはマシという程度のものだ。

  これについて南鮮はトチ狂って反発するだろう。
南鮮政府はこの対抗措置について

「日韓慰安婦合意の精神を破棄するありえない犯罪行為だ」

などと日本側こそ日韓合意を守る意志がないと言い返して合意そのものを日本が破棄してきたと日本へ責任転嫁する可能性がある。
さらに日本の対抗措置は「良好な日韓関係を破綻させるもので即時撤回を求める」と反論するかもしれない。

  その場合は「日韓慰安婦合意を日本は誠実に履行している。それにもかかわらず南鮮政府には合意を遵守する姿勢がまったくない。国家間の合意を無視する南鮮はまさにならず者国家である。南鮮が国家ぐるみで日本を屈辱している事実無根の慰安婦詐欺に対して謝罪と賠償を要求する」と即座に反論すべきだ。


ともあれ釜山の慰安婦像建設の原因をつくったのは日本政府であり安倍政権である。

名目はなんであれ朝鮮人詐欺師に10億円もの大金をやるという馬鹿げたことをした安倍政権の判断が間違っていたというほかはない。

慰安婦詐欺師老婆どもは一人頭1000万円もの大金を手にしてホクホク顔で新年を迎えている。すべて日本人の血税なのだ。

しかもこういうことを繰り返していてもいわゆる慰安婦詐欺問題は一向に解決しない。


なぜなら日本政府はいまだに「河野談話」を継承しているからだ。
「河野談話」は「慰安婦連行の強制性」の根拠とされている。

慰安婦問題の解決の第一歩は「河野談話」の否定である。
日本が朝鮮人の嘘を事実にするというお墨付きを与えたのが「河野談話」である。

「河野談話」を根拠にされて日本は何度も慰安婦へ多大の苦痛を与えたことに謝罪してきた。
いまだに日本はという朝鮮人のでっち上げた根も葉もない「日本が加害者、朝鮮人慰安婦は被害者」という立場を取り消していない。
それどころかとんでもない「慰安婦=性奴隷」というでっち上げがいまや国際世論としてまかり通っている。
これを放置したままで小手先の合意を南鮮と何度交わしても慰安婦問題は終息するはずがない。


河野談話は破棄するか新たな幹事長談話を出して河野談話を否定するのが先決だ。

その上で慰安婦問題は朝鮮人のでっちあげた「慰安婦詐欺事件」だと真相を突きつけるほかに根本的な慰安婦問題の解決手段はない。

菅官房長官は今後釜山の慰安婦像について発言するとき次のように南鮮を批難し事の本質が朝鮮人と南鮮政府による「慰安婦詐欺」であることを内外に周知させていくべきだ。

 

「慰安婦のみなさんは自称元売春婦です。戦時下の慰安所での売春稼業を日本軍によって性奴隷にされた虚偽捏造しています。慰安婦問題というのは【自称朝鮮人元売春婦による慰安婦詐欺事件】であり慰安婦像は「親に身売りされた朝鮮人少女像」です。朝鮮人は恥を知れ。」と。


また対抗措置としてソウルの日本大使館と釜山の日本総領事館の前にある「親に身売りされた朝鮮人少女像」についての説明看板を立てるべきだ。

庭の中にに外からよく見える大きな看板を立てて
「この小汚い像は日本へゆすりたかりをする自称元売春婦朝鮮人詐欺師の像です。同時に「親に身売りされた朝鮮人少女像」です。朝鮮人は恥を知りなさい、朝鮮人に自尊心はないのかね?」
とハングルで書いてやればいいのです。
大使館内に何を建てようが日本の自由です。

 

朝鮮人は「慰安婦像」についていつのまにか「平和の少女像」だという意味不明の名称変更をしています。
そうした朝鮮人の虚偽捏造を指摘して批難することに躊躇することがあるでしょうか。

再度繰り返します。
慰安婦像は朝鮮人自称売春婦による「慰安婦詐欺事件」のシンボルでありその実態は「親に身売りされた朝鮮人少女像」です。

 

 

「親によって身売りされた朝鮮人少女像」

それを取り囲んで喜んでいるバカな朝鮮人たち

釜山日本総領事館前の「朝鮮人元売春婦による慰安婦詐欺記念碑」

 

 


パックネは、南鮮の国家性犯罪についても、人権問題だと国連で発言。

2014年09月25日 18時19分43秒 | 朝鮮人志願売春婦問題

 

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は24日(現地時間)、米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説を行った。
 朴大統領は「戦時の女性に対する性暴力は、時代と地域を問わず明らかに人権と人道主義に反する行為」と、旧日本軍慰安婦問題に遠回しに触れた。韓国は紛争地域で苦しむ女性や子どもの人道主義的な被害を防ぐことに高い関心を寄せているとしながら、国際社会における韓国の取り組みを説明した。
 
 http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2014/09/24/0900000000AJP20140924001800882.HTML
南鮮 ↑。連合ニュスより。

 ほほう、「時代と地域を問わず」とは、広い意味では、「人類誕生以来、全地球規模」で、という枠組みをまず設定したということですねえ。その上で、なんですか?「戦時の女性に対する性暴力は、」「人権と人道主義に反する行為」だと、断定して非難していますね。もちろん、南鮮も、朝鮮戦争も、ベトナム戦争も、これには含まれますね。元と高麗軍が、日本を侵略した元寇も、入りますよ。
 聯合ニュースが、その後で、「旧日本軍慰安婦問題に遠回しに触れた。」なんて解釈は、このパックネの演説では、まったく、無関係な憶測、独断と偏見ですね。そんなことは、演説でヒトコトも言っていませんよ。
 つまり、このパックネ発言は、次のような韓国軍、韓国政府の戦場における過去の性暴力にも適応するということになります。パックネは、過去の残忍な韓国軍性犯罪についても、明らかにして、謝罪と賠償をするつもりなんでしょうね。
 
 ◎ベトナムの残虐極まりない民間人大虐殺事件「ライダイハン」。
 
 「ベトナム戦争での韓国軍による民間人虐殺やレイプが再注目されている。問題解決は一筋縄ではいかないが、未来へのヒントとして各国の「戦争と性犯罪」を見直してみてはどうか。ジャーナリストの石井孝明氏が緊急リポートする。

 「韓国兵は恐れられていた。残忍なやり方で女性をレイプして殺す例が多かったからだ」

 米ニューズウィーク誌は2000年4月12日号で、韓国軍のベトナム戦争参戦をめぐる記事を掲載し、現地の人々の恐怖と怒りをこう伝えた。韓国軍は民間人を8000人以上殺害した可能性があるという。

 米ジャーナリスト、ディヴィド・W・コンデ著『朝鮮』(新時代社)には、「(1966年に)韓国軍が昼日中に結婚行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦。結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ3人の女性を川へ投げ込んだ」(要約)などと、凄惨な描写がある。」
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140805/frn1408051140001-n1.htm

「韓国では長年タブーであった。

後の韓国大統領である全斗煥、盧泰愚はともにベトナム派兵で活躍した指揮官
だったため、韓国は1999年まで「拷問と大虐/殺と強/姦」隠蔽していた。

韓国のハンギョレ新聞社が発行する週刊誌『ハンギョレ21』が
99年5月6日号に、韓国軍がベトナム戦当時に起こした虐殺事件について記事を掲載

「猛虎部隊(韓国軍部隊)等による1か月間の作戦で1200名もの住民が虐殺された」

「大部分が女性や老人、子供たちである住民を一か所に集め、機関銃を乱射。
子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったりして火に放り込む。

女性を強姦してから殺害。妊産婦の腹を、胎/児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
トンネルに追い詰めた村人を毒ガスで殺す等々」


米誌『ニューズウィーク』00年4月21日号 7ページの大特集
「暴かれた英雄の犯罪」
「8000人以上の民間人を殺した韓国軍の虐/殺行為の数々」


ハンギョレ21の00年4月27日号に加害者側兵士が証言した記事を掲載。

6月27日には、ベトナム戦に従軍した退役軍人「大韓民国枯葉剤後遺症戦友会」
2000人余りがハンギョレ新聞社に乱入しコンピュータなどを破壊した。 」

「日教組は、現在も隠蔽中。

日教組には在日韓国人教師が多いため、
韓国に有利な内容を日本人の子供に教育(洗脳)したがる傾向があります。

「従軍慰安婦問題」「竹島問題」も日教組の在日韓国人教師は、
韓国側視点にたって日本の子らに嘘を教えています。

そしてベトナム戦争で起きた「ライタイハンの悲劇」は韓国のイメージを
悪くするので、一切教えません。

日本のテレビ局も韓国資本の影響下にあるので、一切報道しません。 」
http://hosyusokuhou.jp/archives/27556101.html


◎朝鮮戦争時代の、韓国軍、連合軍の朝鮮人性奴隷問題。その後の、在韓米軍兵士を相手にした洋公主、国家管理買春の性奴隷問題。

「米軍慰安婦だった」と主張、韓国人女性122人が集団訴訟

 朝鮮戦争後の韓国で、政府の管理の下、駐留するアメリカ兵士の相手をさせられ、「米軍慰安婦だった」と主張する女性たちが、韓国政府に対し謝罪と賠償を求め集団訴訟を起こしました。
 訴えを起こしたのは、いわゆる「基地の村」でアメリカ人兵士の相手をさせられた「米軍慰安婦だった」と主張する韓国人の女性122人です。
 「基地の村」とは、朝鮮戦争後の1950年代後半、韓国に駐留したアメリカ軍の付近にできた集落とされ、女性たちは声明書で「国家が旧日本軍の慰安婦制度をまねて『米軍慰安婦制度』を作り、徹底的に管理してきた」と指摘しました。
 その上で、当時、政府が特定地域を売春防止の除外対象としたほか、女性を国家に登録させ、「愛国教育」という名称で教育まで受けさせたと説明しています。
 女性たちは韓国政府に対し、「米軍慰安婦制度」の歴史的事実と法的責任を認め、被害者に謝罪するとともに、1人あたり日本円でおよそ100万円の賠償を求める訴えをソウル中央地裁に起こしました。
 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20140704/1404534816
 
 

日本軍慰安婦だったと証言している多くの捏造「慰安婦」すなわち、朝鮮人の志願売春婦たちは、「ジープに乗せられた」と、証言している。だが、日本軍はジープはもっていなかった。朝鮮戦争で半島へ乗り込んだ米軍や連合軍が、ジープを使って売春婦や性奴隷を運んだのである。つまり、日本軍慰安婦と言えば、お金が貰えると聞いて、朝鮮戦争で性奴隷にされた女や、志願売春婦が、われさきに名乗りでたというのが実態である。
http://dogma.at.webry.info/201407/article_1.html


米軍慰安婦、米軍基地売春村の存在をはじめて知らされた南鮮人の仰天コメントが、笑える。韓国軍や韓国政府なかでも、朴正煕のやった米軍兵士相手の外貨稼ぎの国家管理買春の実態なぞ、いっさい、国民には教えていない。朝鮮人民族の行ったこういうおぞましい国家性犯罪を、いまの、若い南鮮人は、どう受け止めているだろうか?ソウルの日本大使館前の慰安婦抗議集会には、老後の生活の面倒を、慰安婦支援団体に丸抱えで見てもらいながら、覚えのない嘘をつきつづける志願売春婦が老醜をさらしている。そのそばには、若い朝鮮人高校生なども、集まり、老婆を慰労し、涙する姿がよくみられる。政府に洗脳された若者たちは、ロボットのように、「日本政府は謝罪と賠償しろ」と叫び続ける。だが、何が嘘で何が真実なのか?自分で判断もできない若者が、南鮮志願売春婦による反日プロパガンダ運動の主役になっている。パックネの親父が、国家管理買春の主催者だたっと、韓国政府は、口が避けても言えないだろう。だが、いつか、真実は明るみに出る。洋公主集団訴訟の今後に注目される。
 しかも、今回、国連で、パックネ自身が、南鮮政府による戦時下性犯罪を糾弾しているのだ。
 女性の人権問題に取り組むというパックネ。まずは、自国の性犯罪から取り組む意志を表明したとみていいだろう。
 「戦時の女性への性暴力は反人権行為」
 このパックネの国連発言は、まさに、韓国軍のおぞましい行為そのものを指しています。
 ベトナムでの韓国軍のベトナム女性の性暴力や虐殺、朝鮮戦争時代の韓国軍性奴隷m,連合軍性奴隷、戦後の米軍基地売春の性奴隷も、「反人権行為」ですよね。 
 韓国政府相手に、訴訟を起こした洋公主の被害者の皆さん、この、パックネ演説は、朗報ではないでしょうか?韓国政府の犯罪を、反人権行為だったと、認めてしまってますよ。日本の慰安婦問題に配慮した発言なんて、世界には通用しませんよ。

http://horukan.com/blog-entry-1116.html

◎おまけ◎
 南鮮売春婦を取り締まれ。パックネは、「戦時」の「女性への性暴力は反人権行為」、と演説したが、「戦時」だけでなく、「平時」だったら、女性への性暴力は、犯罪じゃないのかね?朝鮮人の「志願売春婦」を、性暴力の犠牲者、性奴隷だと公言しているパックネ。だったら、「平時」のいま、南鮮で大勢働いている売春婦、海外出張している遠征売春婦も、女性への性暴力、反人権行為ではないのかね?そっちのほうは、野放しでいいのかね?即刻、日本にいる不法滞在の朝鮮人売春婦を、全部、南鮮へ引き取ってくれよ。世界の大迷惑なんだから。また、南鮮内で売春取り締まりが厳しくなり、海外へ女を買いに出てくる南鮮男どもを、取り締まってくれ。世界の大迷惑なんだから。
 「戦時」だけでなく、「平時」も、女性の人権は、守らないといけないんだよ。わかっているの?ついでに、一般論として、いいますが、不倫もだめですよ。とくに、国家の重大事件の起きている最中の不倫宰相なんて、世界中にそんな破廉恥な女宰相が居るはずがないとは思いますが、一般論として、もしいたとしたら、だめだこりゃ、国家沈没ですわな。
 http://matome.naver.jp/odai/2134046056003214901
 世界に8万人の朝鮮人売春婦、日本に2万人いるという報道。


でたらめな自称慰安婦を使うほど、墓穴を掘る南鮮。

2014年09月12日 10時53分48秒 | 朝鮮人志願売春婦問題

◎自称・従軍慰安婦は、南鮮が慰安婦問題で反日プロパガンダをするために利用されている。

◎自称慰安婦は、すべてが、本人だけの証言で認められており、証言がほんとかどうか、誰にもわからない。

◎慰安婦での反日活動をすればするほど、南鮮が自縄自縛の無限地獄に堕ちていく。

 

自称慰安婦が、どんなものか、ご存知の人も多いとは思います。自称慰安婦だとする在日朝鮮人の実例を見てみたいと思います。すでに、有名な人ですが、名前は、宋新道(ソン・シンド)という人です。なぜか、宮城県で、生活保護を受けており、日本政府に生活の面倒を見てもらっているのですが、それだけでは、満足できなかったようです。

 慰安婦を見ていて、ほんとに、笑えるのは、「よく、こんな薄弱な根拠で、従軍慰安婦だと名乗り出るものだ」「このどこが、日本軍や日本官憲と関係があるの?」「あんた、自分が売春婦だったてことを、誰が証明してくれるの?」と突っ込みたくなる出鱈目な証言のオンパレードなのだ。せめて、もう少し、本物らしい嘘をついたらどうだと、言いたくなるほど、お粗末な自称慰安婦だらけなのである。しかも、自称慰安婦の最大の特徴は、親兄弟、隣近所、誰も関わってこないことだ。「いついつ、家の前で警官に連れて行かれた」という証言をする自称慰安婦がいたとします。それでは、そのときの家族、隣近所の人が、大勢参加して、ことこまかに、状況を説明する、といった事例を聞いたことがない。突然、自分は日本軍の慰安所でとんでもない目にあった、と自白する老婆が出現する。その、裏付けもなにもない。しかし、「私が証拠だ」と、開き直る。それで、慰安婦ビジネスを行う組織に認定され、老婆の恵まれた慰安婦稼業が、めでたくスタートしていくのである。南鮮の中で、自称慰安婦は、名乗りでてくれば日本から賠償金を取ってやる、という噂が広まって、それなら幾らかでも金になるのだろう、と、慰安婦団体へ老婆たちがカネ目当てに応募してきたのが、はじまりなのである。

 その中で、一人ひとりの慰安婦のストーリーが、つくられていくのだが、捏造慰安婦は、たいがいが、朝鮮人に騙されて、あるいは、朝鮮人の誘いに乗って、日本軍慰安所で慰安婦をして暮らしていたという話になる。なかには、慰安所のない土地で、慰安婦だったと証言する老婆がいたり、クリスマスは忙しくて大変だった、と証言する老婆がいたり、ほんとに、お笑い草の慰安婦が大勢いるのだ。

 あるのは、当人の証言だけだ。それが、本当かどうかも証明は誰にもわからない、そういう自称慰安婦ばかりなのだ。
 ある日、突然、日本軍が襲撃してきて、無理やり連行されて慰安所へぶち込まれた、なんて、慰安婦は、誰一人いません。また、そういう証言もありません。慰安婦の描いた絵なるものがときどき、紹介される。若い朝鮮人女が、誰かに手を掴まれて、連行される絵がある。だが、その連行しようとする人間の顔も、服も、なにもない。ただ、「手だけ」なのだ。それで、日本軍が強制連行したというイメージの証拠にされているわけだ。慰安婦の証言なるものは、ほとんどが、そういう、具体性のないものばかりなのだ。


 日本軍が、もし、従軍の軍属の慰安婦を採用していたら、必ず、名簿が残されている。官憲のやる仕事は、そういうものなのだ。それが、まったくない。つまり、兵隊を相手にした女郎屋の女郎(売春婦)だったことが、これだけでもわかる。
 親が娘を売りとばす。極貧生活が嫌で、慰安婦がなんだかよくわからないけど、おいしい話を聞かされて、女衒の後についていく。日本の紡績工場で働けば儲かると、聞かされて、女工の募集に応募してみたら、途中で斡旋人の朝鮮人に騙されて女郎屋へ売られてしまった。
 当時の朝鮮では、よくある話でにす。それが、なぜか、最後には、「日本軍の性奴隷だ」「謝罪と賠償してもらわないと死にきれない」という話になるんですねえ。ついには、日本政府へ相手に裁判まで起こす。
 この宋新道のように、とても、訴状一つ書けない、裁判費用もない在日朝鮮人の老婆が、一人で考えて、一人で行動できるわけがありません。慰安婦だと名乗り出れば、手取り足取り、すべてを代行してくれる慰安婦パフォーマンス支援組織や慰安婦を使う反日プロパガンダネットワークがあるんですね。


 宋 神道(ソン・シンド、1922年11月24日 - )は宮城県に在住していた在日韓国人女性。生活保護受給者として日本の宮城県で生活していたが、1992年1月に日本政府を糾弾する元従軍慰安婦を公募する市民団体に連絡し、元「従軍慰安婦」として政治活動を開始する。翌年には市民団体と「在日の慰安婦裁判を支える会」を発足し、日本政府に謝罪と損害賠償767億5893万7500円の支払いを求めて訴訟(在日韓国人元従軍慰安婦謝罪・補償請求事件)を開始する[1]が2008年に全面敗訴した。(Wikipedia)

  「日本政府を糾弾するために、元従軍慰安婦を公募する市民団体」などという市民団体が日本にはあるんですね!びっくりです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%8B%E7%A5%9E%E9%81%93
お笑い在日朝鮮人宋 神道(ソン・シンド)の、トンデモ慰安婦活動。Wikipedia。


http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/zainichi_hanketsu_kou.html

在日「慰安婦」 宋 神道(ソン・シンド)控訴審判決。


宋は、以下の様な、理屈を並べて、日本政府に対して、「国会における公式謝罪」と「謝罪文の交付」「損害賠償金767億5893万7500円(ただし、金額が多すぎるため一部請求として1億2千万円に変更した)。こういう請求内容や論理構成は、南鮮国内で慰安婦運動の中心となっている「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協」)の方針と、ほとんど、同じである。つまり、南鮮および日本国内の慰安婦運動活動家や慰安婦支援弁護士、左翼議員が、慰安婦を使った反日プロパガンダのために、実質的に日本政府を訴えたものと言えるでしょうね。

宋神道の主な訴え。
兵士に対する強制売春に従事させた旧日本軍の行為は集団的、組織的強姦であるとし、その肉体的、精神的損害の回復を求めるために、(1)1奴隷の禁止に関する奴隷条約違反、2強制労働に関する条約違反、3国際法上の人道に対する罪についての違反、4醜業条約の違反、5戦争犯罪に関する国際法の違反があり、日本国には国際不法行為による国際法上の国家責任があり、国際法又は国際慣習法に基づく直接の請求権があるとして、また、(2)旧日本軍の従軍慰安婦施設の設置、管理、維持、従軍慰安婦に対する集団的強姦行為は、民法上の不法行為にあたるとして、被控訴人に対して、謝罪と損害賠償の請求をし、さらに、(3)1政府関係者の国会答弁やマスコミに対する発言において旧日本軍の慰安婦制度に対する関与と強制性を否定したことにより控訴人の名誉が毀損されたこと、2被控訴人が国家責任があるにもかかわらず責任者処罰を行っていないこと、3何ら補償立法を行わずに放置していることを理由に、国家賠償法一条、四条に基づき、謝罪と損害賠償を請求した事案である。

これ↑に対する判決の一部。
従軍慰安婦が当時成立していたと認められる奴隷条約に関する国際慣習法上の奴隷に当たるとは認められず・・・。
→私の解釈「したがって、慰安婦は、性奴隷とはみとめられない」

旧日本軍と慰安所経営者との間には慰安所を軍が専属的かつ継続的に利用する専属的営業利用契約に相当するいわゆる下請的継続的契約関係があったと推測される。
 →私の解釈「日本軍慰安所は、軍の直接経営ではなく、下請けの女郎屋が経営し、その管理は女郎屋に任されていた」
 →蛇足「もし、日本軍が性奴隷として慰安婦を管理していたら、兵士に金を払わせることはなかった。兵士は金を支払って慰安所へ通っている。したがって、公娼制度による女郎屋の女郎と客の売春行為とみなされる」
従軍慰安婦の被害救済に関する補償立法が行われなかったことが国家賠償法上の違法とまではいえない。
→私の解釈「したがって、慰安婦への日本の国家賠償はしなくてよい。」
◯宋は、全面敗訴となった。
→私の解釈「当然である」

http://blog.livedoor.jp/j1bkk/archives/1870999.html
宋新道についての、プログ。裁判の本人尋問記録も、あります。

 この裁判の過程で、大活躍するのが、宮城県つながりの、宮城県選出の国会議員の岡崎トミ子です。
 
「 2002年7月23日、参院内閣委員会で行われた「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」の質疑を傍聴。宮城県選出の岡崎トミ子参議院議員は、宋の主張をそのまま読み上げて、日本政府を糾弾した。その後の集会で「(法案反対の)政治家は慰安婦がくたばって1人もいなくなるのを待っているのか。1日も早く謝罪を」と訴えた[6]。」(Wikipedia)

岡崎は、国会議員というよりも、慰安婦反日プロパガンダの活動家、そのものです。

 今回の朝日新聞誤報事件でも、朝日新聞は、誤報は訂正したが、慰安婦問題は女性の人権蹂躙問題だと、論点をすり替えて、慰安婦問題での主張は正しいと開き直っている。宋新道で、慰安婦運動活動側の主張は全面的に退けられた。だが、これで、恐れいりましたと、反省する輩ではない。日本が何を言おうが、裁判で敗訴しても、関係ない、あくまで日本との戦いを継続するつもりだ。それをまた南鮮政府も支援し続けている。これは、慰安婦問題という壊れたエンドレステープのような南鮮の反日プロパガンダである。だが、この大嘘が、南鮮自体を自縄自縛の地獄へと突き落としつつある。日本国内の世論は、もはや、南鮮への嫌悪と不信で固まり、岩盤のように不動のものとなりつつある。
 南鮮政府も、日本へは、慰安婦問題での日本の譲歩が先決だと言い続けており、日本と韓国の関係は、南鮮の自己責任において悪化の一途をたどっている。南鮮が、「良心的日本人の代表」と認めていた朝日新聞は、ついに、自壊した。日本国内のマスコミ、政治家、企業人など南鮮工作員組織は、
断末魔の声をあげている。
 捏造大国・南鮮の自滅を、世界の人々は、現在進行形の醜悪なドラマとして、見せつけられることになるだろう。


捏造慰安婦について、南鮮外務省が悲痛な妄言繰り返す。

2014年09月02日 22時40分37秒 | 朝鮮人志願売春婦問題

慰安婦問題を捏造してきた南鮮が、「朝日新聞の誤報」問題をきっかけにして、主張してきた根拠の一つが崩壊し、立場を失いつつあることから、断末魔の妄言を繰り返しています。日本に対して、頼むから慰安婦の強制動員がありもしない捏造だったと、これ以上、言わないでくれと、泣きを入れてきているとしか、思えません。

 

「慰安婦は強制動員」 韓国外務省、朝日取り消しでも見解変えず

2014.9.2 19:21


 旧日本軍の従軍慰安婦問題で、朝日新聞が「女性を強制連行した」とする日本人男性の証言を虚偽と判断し記事を取り消したことに絡み、韓国外務省報道官は2日、元慰安婦の女性が強制的に動員されたとする従来の見解を維持する考えを強調した。定例記者会見で述べた。

 報道官は、従軍慰安婦への旧日本軍の関与と強制性を認めた1993年の河野洋平官房長官談話は、問題の日本人男性の証言に基づかずに作成されたと指摘。強制性を証明する証拠は多く、「特に生々しいのは被害者の肉声の証言だ」と述べた。

 報道官は、「あれほど鮮明な証言を聞いてもなぜ(慰安婦制度の不当性から)目を背けようとするのか」と発言。中国が最近公表した旧日本軍の幹部らの証言を証拠の例に挙げ、「万人が知っていることは証明する必要はない」とも述べた。(共同)


http://sankei.jp.msn.com/world/news/140902/kor14090219210008-n1.htm

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南鮮外務省の、劣化発言のお笑い草。語るに落ちる、とは、このことでしょう。


その①「特に生々しいのは被害者の肉声の証言だ」と述べた。

◎生々しいのでよければ、いくらでも、構成台本作家が、自称慰安婦に、台本を書いて与えて、覚えさせて、いくらでも証言させることが、できますね。そもそも、自称慰安婦の証言には、慰安所の設置されたことがない場所で、慰安婦にさせられました、などという発言がごろごろあります。自称慰安婦発言は、辻褄の合わないことばかりです。その証言が、いくら生々しくても、証言として、信憑性がゼロではないですか。これまで、日本軍に強制連行された、拉致された、と証言している自称慰安婦は、一人もいません。南鮮政府には、もし、日本軍、日本官憲に強制連行、拉致された自称慰安婦がいるのなら、その克明な再調査を、ぜひ実施してもらい、世界へ向けて、公表してもらいたいものです。

その②「あれほど鮮明な証言を聞いてもなぜ(慰安婦制度の不当性から)目を背けようとするのか」と発言。
◎これは、自称慰安婦が、「私が証拠だ」「これほど、はっきりした証拠はない」と、発言し、聞いている人々の失笑を買いました。それと、同じレベルの発言で、ほんとに、これを、南鮮外務省が発言したとしたら、相当に頭脳が劣化しているか、火病汚染で入院レベルで す。フランスにまで、出かけて証言した自称慰安婦の金福童は、「朝鮮戦争で日本軍の被害を受けた」と証言して、世界をびっくり仰天させてくれました。朝鮮戦争時代の慰安婦は、韓国軍はじめアメリカ軍など連合軍相手の慰安婦ですけど・・・・。

http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/47577325.html

↑。フランスで、雨の中、「朝鮮戦争で日本軍に被害を受け悔しい思いをした・・・・」と証言する金福童自称慰安婦。

 「慰安婦制度の不当性」などと、書いていますが、これはなんでしょうか?そもそも、日本は、慰安所があり、慰安婦がいたという、慰安婦制度の存在は、最初から認めています。それが、不当か、不当でなかったかなどということで、この、慰安婦が論争になっていることは、最初からないのです。
 慰安婦制度の是非が、問題になったことはなく、最初から、日本の官憲が、慰安婦を、強制連行、拉致、し、慰安婦にした、のが、事実なのか、嘘なのかが、論点です。
 これは、論点のすり替えであり、苦し紛れの言い訳にすぎません。
 
その③「万人が知っていることは証明する必要はない」とも述べた。
◎自称慰安婦の強制連行は、なかった。ではなにが、問題なのでしょう?日本官憲が、強制連行も、拉致もしていない、性奴隷にもしていない、兵隊相手にした金儲けの女郎(朝鮮ピー)屋であり、売春婦だった。このことこそが、当時の兵隊を含めて「万人が知っていること」であり、証明する必要のないことです。それを、南鮮政府は、慰安婦は売春婦ではなく、「強制連行や拉致された性奴隷だった」、と世界中へ主張し、海外にまで慰安婦少女像を建て、日本を屈辱しているのですから、なんとしても、それを証明する義務があります。いまさら、無責任に、逃げられても困ります。
 もし、その前言を翻すならば、虚偽、捏造により、日本人と日本を屈辱してきた南鮮政府の日本へ対して名誉と尊厳を傷つけた南鮮の国家犯罪として、日本への謝罪と賠償を、すべき大問題です。

 南鮮外務省は、ほんとうに、まともなのでしょうか?こういう妄言を言う現状を知るにつけ、病んでいないか、懸念されてなりません。