おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

シナ人の不法入国→日本国内での不法行為、犯罪に要注意。入管は厳しく。

2015年09月14日 11時17分28秒 | 外国人犯罪

経済難で不法入国中国人激増 「なりすまし」が国内で横行中

NEWS ポストセブン 9月12日(土)16時6分配信
 

 中国バブル崩壊のもたらす影響は、経済的な側面にとどまらない。かつて警視庁で北京語通訳捜査官を務め、中国人犯罪に詳しい坂東忠信氏は、「経済難になると、日本に不法に押し寄せる中国人が激増する懸念がある」と指摘する。

  * * *
  2015年1月から中国人に対するビザ発給要件が緩和された。個人観光客などに対する門戸を広げるというもので、日本を観光する条件としてこれまで同様「十分な経済力」などが挙げられている。

 「爆買い」する購買力のある中国人を受け入れて観光収入につなげつつ、入国するのを高所得者に限ることで不法滞在を抑え込もうという戦略だが、そううまくはいかない。すでに「なりすまし」が横行しているからだ。

 「なりすまし」とは、他人の身分証明書を用いて中国の公的機関に旅券申請し、自分の写真と他人の身分が記載された真正パスポートを入手して来日することだ。中国では専門業者が戸籍など関係書類を10万元(約200万円)ほどの相場で売買しており、カネさえ積めば他人名義の真正パスポートを作ることができる。もちろん「高所得者」になりすますことも可能だ。

  本来は日本に入国できない人物が「なりすまし」するのだから、10万元の費用も高利貸しから借金で賄うケースが少なくない。そのリスクを冒しても日本にやってくるのは、違法な出稼ぎ目的(もちろん就労ビザ取得は非常に難しい)か日本での犯罪ということが考えられる。渡航費用を返すために何でもやる中国人たちがこっそり上陸しているのである。

  中国で経済不安が広がれば、日本でカネを稼ごうとする「なりすまし」がますます増加する。そうなれば「爆買い」需要どころか、日本からの富の流出につながる。「なりすまし」で入国した彼らの身分を証明する資料はパスポート以外になく、見抜くことは実質的に不可能だ。

  オーバーステイが発見されて逮捕され、本人の供述や入国歴から疑義が生じて「なりすまし」が発覚するケースはあるが、中国に住む関係者に国際電話で捜査協力を求めても全く応じず、捜査は困難を極める。

  警察は「なりすまし」が疑われるケースでも、面倒な捜査を避けて強制送還で多数の不法滞在事件を処理せざるを得ないため、全貌はまったく把握できていない。警察庁や法務省の官僚は私に「なりすましの水際阻止は不可能」と内々に認めている。

  その手口は全国に広がっていると見られる。実際、私が警察学校で通訳捜査官に講義した際、参加した各都道府県の若手捜査官は全員、「なりすましの取扱経験がある」と答えた。バブル崩壊により、本人名義で入国しない(できない)ような中国人が大挙して日本に訪れれば、犯罪が増える可能性も高いだろう。

※SAPIO2015年10月号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150912-00000017-pseven-cn


南鮮無惨。恨日地獄。いまだに進展しない「セウォル号」の引き上げ、補償問題。

2015年08月28日 18時16分29秒 | 外国人犯罪

セウォル号沈没から500日 引き揚げや賠償の進行状況は
 
2015/08/28 06:00

 

【ソウル聯合ニュース】昨年4月16日に韓国南西部の珍島沖で旅客船セウォル号の沈没事故が発生してから、今月28日で500日となる。セウォル号は9人の行方不明者と共に今も海底に沈んでおり、仁川~済州の旅客航路は途絶えたままだ。

 韓国海洋水産部はセウォル号の引き揚げと賠償補償作業を急いでいる。


◇来年6月末までの引き揚げが目標

 セウォル号の引き揚げを担当するのは中国交通運輸省所管の上海サルベージの企業連合で、851億ウォン(約86億3500万円)が支払われることになっている。

 上海サルベージは今月中旬にバージ船と引き船を韓国に送り、現場に海上作業基地を設置した。中国の潜水士や技術者ら約70人の引き揚げチームと船員約70人は陸地に上陸せず、10月末までここで水中調査や船体に残る油の除去、行方不明者の遺体の流失防止作業を進める。11月に入り水温が下がり潜水できなくなる前に作業を完了する予定だ。

 31人の潜水士はこれまで何度も引き揚げや救助を経験したベテランだ。しかし、事故海域は水深によって潮流が変わる上、水が濁り見通しが利かないなど悪条件が重なり、作業は難航している。海洋水産部と上海サルベージは水中調査と撮影の期間を当初10日と予定していたが、日程がずれ込む見通しだ。

 水中調査でセウォル号の状態が把握できれば、詳細な引き揚げ実施計画に反映する。引き揚げに用いる資材の規格や数量も確定し、冬の間に中国で調達する。来年3月に本格的な引き揚げ作業に着手する。

 まず船内に浮力材や圧縮空気を入れ、浮かせた船体の下にリフティングビームを設置し、クレーンで水深23メートルまで持ち上げる。フローティングドックに載せて木浦新港まで移動させ、陸地に引き揚げる計画だ。

 台風シーズン前の来年6月末までの引き揚げ完了が目標だが、天候が重要な鍵を握る。


◇死者44%の遺族が賠償金申請

 特別法に基づき、犠牲者の遺族や生存者には賠償金や慰労支援金が支払われる。申請の受け付けは9月30日まで。海洋水産部に設けられたセウォル号の賠償・補償審議委員会が支払額を順次決定している。

 これまでに死者304人のうち44%にあたる134人の遺族と、生存者157人のうち31人が賠償金を申請。犠牲者71人の遺族に賠償金270億ウォン、生存者8人には2億2000万ウォンが支給が決まった。

 賠償額は修学旅行中に巻き込まれた檀園高校(京畿道安山市)の犠牲者の場合、1人当たり平均4億2000万ウォン。一般乗客の犠牲者は職業や年齢によって異なる。

 また、政府は賠償金とは別に、犠牲者の遺族に5000万ウォン、生存者に1000万ウォンの慰労支援金を支給している。国民の募金は社会福祉共同募金会を通じ遺族に2億1000万ウォンずつ、大韓赤十字社を通じ約1900万ウォンずつ支給された。檀園高校の犠牲者の場合、遺族に7億2000万ウォン前後が支給される計算だ。

 政府から賠償金を受け取れば民事上の和解の効力が発生し、政府を相手取り訴訟を起こすことができない。そのため一部の遺族は賠償金を申請せず、9月半ばに国を相手取り損害賠償請求訴訟を起こす計画だ。遺族らで作る4・16家族協議会によると、約100家族が訴訟に賛同しているという。

mgk1202@yna.co.kr
http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2015/08/27/0800000000AJP20150827003200882.HTML

 

★南鮮恨日なり奴隷属国へ一路邁進。

 抗日戦争勝利という虚偽捏造のでたらめ式典へ西側の首脳として唯一出席。

 気は確かか?

 これでは反米親中の南鮮。

 南鮮のシナ属国決定です。

 日本との国交断絶をやってくれそうで大歓迎です。

 このまれに見る暗愚宰相には拍手喝采です。

 


フィフィの指摘その通り。

2015年04月26日 20時11分57秒 | 外国人犯罪

@FIFI_Egypt

街のあちこちの案内は英語の他に韓国語や中国語も表記するのに、観光地での事件でも、こゆのは日本語表記のみなんだね。