朝日新聞が、朝鮮人志願売春婦が、日本軍に拉致、強制連行されたというのは、誤報だったと、かりきったことを、やっと、認めた。意図的に、朝鮮人の日本への恨日プロパガンダに加担してきた過去が、事実無根の捏造報道だったと、世界中に、発信した。
朝日新聞を、日本の代表的なマスコミだと、信じていた世界中の人々は、驚いただろう。それまで、南鮮が日本人は、ヒトラーまがいの戦争犯罪を犯したと糾弾し、国連も巻き込んで、世界中に日本批判の恨日プロパガンダを流し続けているが、その、根拠の大きな拠り所が、南鮮の主張する朝鮮人志願売春婦を拉致、強制連行を、日本国内において強力に、バックアップしてきたのが、朝日新聞である。それどころか、火のないところに煙を立てて、この、朝鮮人志願売春婦問題を提起し、煽った張本人、元凶が朝日新聞だったことは、間違いない事実である。
朝日新聞が朝鮮人志願売春婦問題の餅をツキ、日本の人権弁護士、左翼が、丸めた餅を、南鮮がたらふく喰っていたわけだ。この、虚偽捏造3兄弟の、一人で、最初に火をつけた朝日新聞が捏造、虚偽報道を認めた。
これにより、従来から言われていたように、慰安婦という名の老婆たちは、被害者でもなんでもなく、拉致連行されたという嘘をついて、被害者面をしている軍人相手の売春婦だったということが、暴露されたのである。かつて売春婦であった南鮮朝鮮人の多くは、いまは、極貧の中で、細々と露命をつないでいる。これとは、対照的に、嘘をついて政府認定の「慰安婦」という特権を手にした老婆たちは、日本を糾弾する生き証人として、政府から特別の庇護を受け、年金もゲットして、「ナヌムの家」などで、楽隠居を決め込んでいるのだ。
これらのお気の毒な被害者慰安婦ハルモニたち、と南鮮社会の同情を一身に集めている老婆たちは、実は、南鮮政府も南鮮朝鮮人も、日本をも欺いた慰安婦詐欺の張本人そのものである。
これで、南鮮政府や南鮮朝鮮人は、信用していた朝日新聞に騙された、毒饅頭を食わされたと、怒り狂っているかと、思えば・・・・・あにはからんや、日本の良心派の朝日新聞をなんとか、支援しないといけない、などと、悪人仲間をかばい続けている。語らって嘘をついていた仲間の一人が、一抜けたという事態になって、仲間の南鮮と日本国内の売国勢力どもが、慌てふためいている、というのが、事実ではないだろうか。
こういう南鮮朝鮮人の態度を見ていると、真実とか、事実とかは、南鮮朝鮮人には、なんら関係ないようだ。事実か、どうかは、関係なく、とにかく、自分たちの主張だけが、正しい。日本人が言うことは、すべて間違いだ。それ以外は、いっさい聞く耳をもたない。これが、南鮮朝鮮人である。
朝鮮人志願売春婦が、ほんとうに、日本軍によって拉致、強制連行、人身売買され、女性の人権を蹂躙され、20万人も、性奴隷にされて殺された。こういう、南鮮の無茶苦茶な主張が、事実かどうかは、関係なく、一切の批判を許さない、というのが、南鮮朝鮮人の態度だ。
とにかく、日本が南鮮朝鮮人を性奴隷にした、人権蹂躙した戦争犯罪だ、南鮮朝鮮人は被害者だ、謝罪と賠償をしろ、という主張を、いっさい変えない態度であり、パックネ自身も、先日の経団連幹部との会合でも、日本が慰安婦問題で解決策を出すべきと、従来からの主張を繰り返している。経済問題を語るのかと、思ったら、経団連とは、無関係の朝鮮人志願売春婦の話をされて、日本財界の重鎮たちも面食らったことだろう。
最近では、アメリカによる膨大な日本の戦争犯罪の調査資料を分析した結果、南鮮の主張する朝鮮人志願売春婦についての犯罪の事実は、まったく出てこなかったと、報告が出た。
日本政府も、強制連行を日本政府が認めたとする「河野談話」は、日本と南鮮とが、談合して、両国世論を沈静化させるための、合意文書だったということを、当時の事実をもとに検証し、明らかにした。
「河野談話」は、「河野談合」であり、これに基づいて、南鮮国民の反日感情を沈静化させると約束した南鮮政府が、逆に事態を煽ってきたのは、政府間の約束違反だと、日本政府は南鮮を批判しているのだ。
南鮮では、駐留米軍の兵士相手に、南鮮政府によって管理買春を強制された、本物の、性奴隷である「基地売春村」の性奴隷だった洋公主(米軍性奴隷)が、政府を相手に、倍賞請求の訴訟を起こしている。これらの、老婆たちは、基地売春村の売春宿に監禁され、麻薬注射を打たれ、逃亡すれば殺された。およそ人間らしい扱いを受けることなく、これこそ国連が実態調査すべき女性の人権蹂躙犯罪、パックネの親父のパク・チョンヒが、外貨獲得と駐留米軍つなぎとめの慰安を目的にした、南鮮国家の管理売春制度だった。これについては、南鮮が公開禁止にしたが、南鮮政府が直接関与した資料や、なによりも被害者の生き証人が、大勢いる。これらの老婆たちは、慰安婦詐欺の捏造日本軍売春婦とは、大違いで、政府にも、見捨てられ、肛門障害など、基地売春村時代の後遺症に苦しみながら、政府の救済を待っている。
「パク・クネの父親が承認した公的文書には、南鮮各地62ヵ所の基地村に、9,935人の女性が就業していたと記述されていた。この女性たちは駐留米軍向けの娼婦で、南鮮政府は慰安婦と呼び現していた。「基地村の女性に対して“慰安婦”という用語を使用し、強制収容して治療を行っていたことが明らかとなった」。追及する南鮮民主党の兪承希(ユ・スンヒ)議員は、強制的に収容された慰安婦たちは、性病が完治するまで抗生物質の投与が行なわれ、過剰投与のショックで死亡したケースも多いと訴える。」
「趙允旋は10月11日、UN総会の関連委員会に押し掛け、慰安婦問題の解決を世界に向って熱弁した人物。我が国を名指しすることはなかったが、激しい口調で、こう語っていた。「10万人以上と推測される慰安婦は誰かによって集められ、ある国家の部隊に配置され、定期的に検査を受けながら徹底的に管理された。逃げる事もできず、監獄の囚人のように暮らした」
http://dogma.at.webry.info/201311/article_4.html
(東アジア黙示録)
「60~80年代に"基地村女性"と呼ばれる慰安婦を政府が管理。62か所で約1万人が米軍兵士相手に売春をしていたんですが、韓国政府の管理体制や隠蔽(いんぺい)工作はかなり酷(ひど)かったそう」(前同)だが、政府は売春のための特定地域を設け、そこには強制連行された貧困家庭の少女もいた。「しかも、性病に感染した慰安婦を"モンキーハウス"という施設に隔離し、治療という名目で監禁したんです。これは情報が外に漏れないための措置でもあり、過度な投薬で患者を死亡させたケースまである。現在、こうした事実が次々と明るみ出始めていて、国際的な人権問題に発展しかねません」
http://news.livedoor.com/article/detail/9047174/
(「ライブドアニュース)
南鮮政府は、なにしろ、パックネの実の親父の国家犯罪だけに、パックネもシカトを決め込んでいるが、英国BBCも、南鮮の直接関与を認める報道を始めている。虚偽捏造の日本軍慰安婦については、大々的に報道し、いまだに、「従軍慰安婦」などと、馬鹿な報道をしている日本のマスコミは、相変わらず、こういう南鮮の不都合な真実には、すべて無視ししている。まことに卑劣極まりない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141130-00000012-rcdc-cn
(「韓国政府が作り上げた米軍向け慰安婦制度、元慰安婦が国を告訴―英メディア」yahooニュース)
裸の王様という話がある。
いま、自称・慰安婦だと告白し、南鮮政府の認定と庇護を受け、日本軍・性奴隷の生き証人だとされている老婆たちは、 実は、慰安婦自称詐欺の老婆だたっという不都合な真実が、暴かれようとしている。いや、こういう事実は、ほぼ、確定している。朝日新聞が、「ほんとは、王様は裸だ」と、やっと、公言した。それでも、南鮮は、「王様は裸だ」と、言い続けている。
日本では、左翼はじめ売国奴以外の人間は、誰もが「ありゃあ、昔の女郎、売春婦だよ」「ずいぶん、稼いだんだろ」「いまさら、性奴隷とは、聞いて呆れる」と、とっくに真実を見抜いている。
見ぬくも見ぬかないもなく、最初から王様は裸、慰安婦は売春婦だったのである。
「日本軍の慰安所で働いたことがあれば、金がもらえる」「日本からも弁護士が探しに来ている、日本政府へ賠償金訴訟を起こしてくれるらしいから、間違いない」
こんな情報が広がり、あっという間に、貧困に苦しんでいた自称、慰安婦がわれもわれもと、名乗りでた。入会金を払えば、慰安婦でなくても、誰でも、日本政府から、金を取ってやると、慰安婦団体が、金を集め、その結果、集まった一億2000万円、持ち逃げ、被害者3万人、など、捏造慰安婦景気は、その当時、熱気を帯びて南鮮社会に広まった。考えてもみてほしい、男も女も、「金が貰えるニダ」と言われて、3万人も、慰安婦訴訟団体に、金を振り込んだのである。3万人もが、短期間に、慰安婦倍賞金の嘘に群がったというのは、恨日というよりも、金が儲かればなんでも群がるという、異常すぎる拝金主義汚染の国民性をまざまざと、感じさせる。
いま、南鮮では、20万人が慰安婦に強制連行されたと、言われているが、日本が、アジア女性基金事業を行った当時、韓国の政府認定被害者は2002年当時で、207人だった。にもかかわらず、慰安婦詐欺に、3万人がひかっかっている。まことに、奇っ怪な事件である。
慰安婦詐欺は、国際世論の顰蹙を買ったのだが、そもそも、捏造された慰安婦問題は、いま言われているような女性の人権問題とか、そういう問題だったのだろうか?そうではなく、「日本から金をふんだくれるニダ」という一種の、にわかに降って湧いた慰安婦賠償金情報を使った、おれおれ詐欺のような、恨日ビジネス、貧民相手の慰安婦詐欺だったというのが、真実の一面だろう。
名乗りでた自称慰安婦も、ほんとに、売春婦だったもの、売春婦を騙ったもの、区別つかないほど、デタラメが多い。日本政府が、「河野談話」を出す前に、ソウルで、慰安婦だという老婆に聞き取り調査をしたのだが、そこでも、慰安所のなかった町で、慰安婦をしました、などと、辻褄が合わないのは、ざらだった。また、話す度に、年齢、状況など、話がころころ変わる、なかには、朝鮮戦争のときは苦労させられた、ジープに乗せられた、クリスマス休暇は忙しかった、など、米軍相手の売春婦だったことを口走るなぞ、もう少し、うまく嘘をつけと、突っ込みたくなるいい加減さだ。
私は、大阪、京都など、昨年、一昨年、「ナヌムの家」から日本へ来た朝鮮人志願売春婦を迎えた支援集会会場に入って、直接、朝鮮人志願売春婦の発言を聞いてきた。幸せそうな元慰安婦老婆は、決まって、最後は、歌い踊るのだった。
なかには、会場と一体になって、笑顔をふりまきながら、日本の童謡を日本語で大合唱する会場の中にいて、老婆の恨日感情や性奴隷被害を受けた気の毒な老婆、という印象はまったくなかった。あえていえば、恨日パフォーマンスとか、恨日ビジネスショー、だった。司会者に促され、慰安所での生活を思い出したように語る場面もあったが、支援者の聴衆ですら、半信半疑の白けた空気だった。
本来なら、証言にはあるはずの、体験のもつ事実の重みが、まったく感じられない。老婆たちの話は、観念的な反日感情だけが、上滑りしており、肝心の自分だけしか知らない実体験を語れる老婆は、一人もいなかった。これで、「私が(日本軍犯罪の)証人だ」と、意気込まれても、ちょっと、まったく説得力ないんですけど、苦笑せざるをえなかった。
ある集会では、会場に詰めかけた約七〇〇人の日本人(在日朝鮮人含む)から、支援カンパ、三十万円近くが現金で、老婆に渡され、満面の笑みだった。集会に動員された日本人のほうが、真面目で、熱心で、同情心が強く、カンパも精一杯がんばっていた。その姿を目の当たりにして、ああ、だから正直な日本人は、ころっと、騙されているんだなと、いうのが、すべての慰安婦集会の実感だった。
日本軍相手の売春婦だたっという、朝鮮社会の中での恥ずべき過去は、日本軍慰安婦=性奴隷というお墨付きを得ることで、被害者特権の免罪符を与えられ、うまく嘘をつけた代償が、いまの、特権的な裕福な生活である。これだから、南鮮朝鮮人は、嘘をつくことを、やめられないのかもしれない。
それを、南鮮政府は、性奴隷の被害者という、「王様の特権」を与えてしまった。それを、証拠に、日本政府へ謝罪と賠償を求め続けてきた。いま、王様の嘘だらけの虚飾は剥がれ落ち、「王様は裸だ」という、批難が世界中から南鮮へ集中しはじめている。
南鮮国内では、差別だらけの儒教的慣習で、売春婦は賤業として、情け容赦なく軽蔑の対象である。したがって、米軍相手の基地売春村の老婆たちは、政府の被害者、性奴隷であるにもかかわらず、「カネ目的で米兵に売春した女だ」と、軽蔑されており、「慰安婦」のほうは、「慰安婦を米軍売春婦と一緒にするな、慰安婦ハルモニは、日本軍のほんとに気の毒な性奴隷被害者だ」という、区別をされており、いまだに、慰安婦詐欺の慰安婦ハルモニは、南鮮朝鮮人の正義の象徴、女性人権運動の活動家として、被害者ゆえの同情の支援を受けて君臨しつづけている。本当に南鮮政府が救済すべきは、米軍や韓国軍相手に、売春を強いられた、ほんとの性奴隷老婆たちである。
ほんと、おめでたいにも、程があるが、これが、南鮮朝鮮人社会の現実である。南鮮は、高齢女性が、缶コーヒーやバッカス(リボビタンコピードリンク)を売るふりをして男を誘い、売春をして糊口をしのぐほど、性道徳が紊乱し、子供に棄てられた高齢者は大貧困にあえいでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=UruC5cszymI
(【驚韓】これぞ韓国起源!名物 「コーヒーおばさん」 その驚愕の商売とは・・・ )
こうした社会の矛盾と真正面から向き合うことなく、南鮮は、大統領から下々まで、すべてを無責任な恨日へすり替えて憂さ晴らしをするだけの、とめどもない恨日地獄スパイラルへ埋没しようとしている。そもそも、六〇歳、七〇歳の女性が白昼堂々売春している国家に、外国へ向けて女性の人権問題を糾弾する資格があるのだろうか?
恨日プロパガンダの慰安婦工作で日本軍性奴隷に、成り上がった「慰安婦偽装売春婦」の老婆たちは、これから、いつまで、「裸の王様」で、いられるのだろうか。
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慰安婦の件も実はただの責任転嫁。
イアンフ共の証言を見るとジープやヘリで連れ去られたとか、兵隊は自分の前でジッパーを開けてしゃぶれと言ってきたとか、クリスマスは忙しかったとか、旧日本軍ではありえないことがたくさん出てくる。
ヘリが戦場に投入されたのはは50年代以降ですし、旧日本軍の軍服にはジッパーは無く全てボタン留め
そして天皇陛下万歳の皇軍にクリスマスを祝うバカがいるかな~?
つまり、これらはすべて朝鮮戦争の時国連軍としてやってきた米兵相手に春を引いていた売春婦とみる方が自然だ。
そして決定的なのは実は姦酷軍の公式資料に朝鮮戦争の時地区軍の情報部が女狩りをしたと明記されている資料が見つかった。1956年に韓国陸軍本部が編纂した公式資料『後方戦史・人事編』である
なお、全斗煥政権下で陸軍第二司令部司令官などを歴任した車圭憲氏は、回顧録『戦闘』(1985年)の中で、
「24人用の野戦テントの内部をベニヤ板と防水布で仕切った野戦寝室に慰安婦は収容されていた」との元軍幹部の証言もある結局姦酷は国ぐるみで自民族のメスを狩り集め兵隊の性欲の発散と朝鮮戦争に従軍した米兵相手の外貨稼ぎに利用していたと言う事である。しかもその国営娼館は挑戦戦争が終わったのちもずっと外国人相手に春を売っていたというから驚きだ。
つまり、姦酷政府にはこれらの徴用雌ヒトモドキのシボリカス共に対して恩給の支給や補償をする義務があるのだがソレをまるっと日本に責任転嫁をしようと躍起になっているのである。
まぁ、早い話情報テロの一種ですね。
そしてここからは私の予想ですが(多分大きく間違ってはいないと思われるが)
もしも日本から嘘つき婆共に金が支払われるような事態になったらそのカネを何らかの方法で横取りして
姦酷の抱える巨額債務の償還の一部に充てるか、グダグダになっている金融市場の立て直しの為に使おうとするでしょう。実際に1965年に一度やっていますから。そしてほとぼりが冷めたらまた今回のようにまた別のネタをでっちあげて騒ぎ出すでしょう。
結局結論としては日本はいつか必ず姦酷を拳骨で躾けないといけないでしょう。早い話戦争です。
結局駄犬には拳骨での躾が必要なのです。
姦酷がこの先経済的に成功するなんて奇跡はあり得ません。そうなると一定周期で日本に今回のような情報テロを仕掛けてカネをせびりに来るしか無いわけです。
そして日本もいつまでもそんな禁治産者のたわごとに付き合う義務も必要もないわけです。
この縁を切るには拳骨しかないでしょう。?
このためには自衛隊に課せられている法的な縛りをなくすることが必要です。姦酷側もそれを理解しているからこそ憲法の改正論議を妨害する為に左翼に金を出して1年以上もモリカケ騒ぎをさせているのでしょう。
民珍党や立憲みんちんやアカピが韓国系から金を貰っているのは公然たる事実ですよ。