おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

リッパート駐韓大使襲撃事件。南北朝鮮が罵り合い。

2015年03月11日 14時42分28秒 | テロ

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/09/2015030900609.html?ent_rank_news

「朝鮮日報」日本語版 記事入力 : 2015/03/09 08:22

 米国のリッパート駐韓大使を襲撃したキム・ギジョン(金基宗)容疑者について北朝が南鮮を非難している。それは今回の事件を南鮮が「明らかな暴力行為」であり米国駐韓大使へのテロ行為だとしているのに対して北朝鮮の「祖国平和統一委員会」は声明を出して「米帝の戦争策動に反対する義による行動がテロならば、日帝の朝鮮侵略に反対し、伊藤博文を処刑(暗殺)した安重根ら反日愛国志士の義挙も日本反動が冒とくしているようにテロと呼ばなくてはならないのではないか」と非難したのである。
 
 つまり北朝鮮はキム・ギジョンの駐韓米国大使を殺害しようとしたことは「米帝の戦争策動に反対する義による行動」であり、伊藤博文を殺害したとされている安重根(アン・ジュングン)と同じ義挙だと賞賛しているのだ。
  その上で、もし今回のキム・ギジョンの行為を南鮮がテロだと言うならば、南鮮が賞賛し義士だとしている安重根もテロリストではないのか、と詰問しているのである。
  これははからずも義士であれテロであれ行為そのものは「明らかな暴力行為」だと北朝鮮が自白しているようなものだ。
  それはおいておいて、これに対して韓国政府は「北朝鮮が明らかな暴力行為である今回の事件を義による行動だとして、独立の志士による義挙に例えたことは、愛国烈士の高貴な犠牲を汚すものであり、痛嘆を禁じ得ない」と表明した。
  キム・ギジョンの「明らかな暴力行為」を北鮮は「義挙だ」と言い南鮮は「テロだ」と真っ向から対立しているのだ。これはいったい何なのか?
  果たして今回のキム・ギジョンの行為はテロか、義挙なのか?
  南鮮は北鮮の非難に対して(米国人への)「明らかな暴力行為」はテロだと言っているが、天皇陛下暗殺未遂や伊藤博文暗殺行為など「日本人への明らかな暴力行為」については義挙であり義士だとして賞賛してきた。
  つまり、北朝鮮は米帝、日帝への「明らかな暴力行為」は悪辣な反朝鮮民族、反朝鮮国家に対する正義による義挙だとしている。米帝、日帝ともに悪であり、悪への暴力は義挙でありしたがって今回のキム・ギジョンも義士だと主張している。
  
  これに対して南鮮は、悪辣な日帝への明らかな暴力行為は正義による義挙であり義士であるが、悪辣ではなく「善であるアメリカ」への明らかな暴力行為は不正義のテロリズムであるのでキム・ギジョンはテロリストだとしている。
   つまり対象となる日帝と米国を区別して対日本人への暴力なら正義の義士、対アメリカ人への暴力なら不正義のテロリストなのだと使いわけている。
  簡単に言えば南鮮の考えでは「日本は絶対悪」であり日本人に対する殺人は正義であり善であり義挙だから義士である。しかし、「アメリカは絶対善」でありアメリカ人への殺人は不正義であり義挙ではなくテロリズムであり、キム・ギジョンは義士ではなくテロリストだ。 

 

キム・ギジョン(金 基宗)

 ●写真説明●キム・ギジョンが重家駐韓日本大使を襲撃後3年目の2013年2月22日。ソウルの日本大使館前で「竹島の日」に抗議する集会が開かれた。「対馬も韓国領土だ」抗議の横断幕を掲げて抗議活動をしているキム・ギジョン。ピンク色の朝鮮風民族衣装を着て帽子をかぶっている。前の女性インタビュアーと高校生はテレビ局の撮影で「竹島の日に抗議するスピーチ」をしている。このときはキム・ギジョンはヒゲを伸ばしていない。 

 
  つまり、テロか義挙かは南鮮政府が考える相手が敵か味方なのかによって決められるということである。これは北鮮も同じ考えで米帝も日帝もともに敵視しているから必然的にどちらへの殺人も正義の義挙であり正義を実行した義士になるわけだ。
  
  つまりこの朝鮮人による南北朝鮮では「明らかな暴力行為」は不正義でもなければテロリズムでもない。
  相手が敵か味方なのかにより正義の義挙にもなり、不正義のテロにもなる。
  
  日本人は「明らかな暴力行為」は理由はどうあれ絶対悪であり、テロリズムだと考えている。
  したがって安重根もキム・ギジョンもともにテロリストだと考えている。
  人間の普通の感覚や常識で言えば、いかなる理由、動機があろうとも「明らかな暴力行為」が正義や善になることはありえないのだ。
  だが相手により「明らかな暴力行為」が正義にも善にもなり、殺人が英雄として賞賛されるという朝鮮人の思考は誰が見ても精神異常としか思えない発想である。
  唯一つそういう発想が是認されている世界がある。それが暴力団である。親分が敵視している相手を殺せば組内では正義であり、兄弟の契を結んでいる仲間を傷つければテロとなる。、まさに朝鮮人の国家というのは暴力団の論理そのもので動いている国家なのである。
  つまり問題解決の手段として暴力が肯定されており、その相手が問題になるだけの単純さだ。
  相手が敵ならあっ晴れ義挙となり、相手が仲間なら不正義のテロとなり処罰される。いずれにしても暴力は否定されてはいない。
   別の表現を使えば南北朝鮮ともにテロ独裁国家といえるだろう。
    
  もし将来、シナの南鮮支配が更に強まりシナとアメリカとの関係が悪化していけば憎き米帝の北鮮への戦争策謀を阻止しようとしたキム・ギジョンはテロリストではなく義挙をなした義士であり国家英雄になる可能性もある。
  もっと言えばいつか南鮮を北鮮が支配したらキム・ギジョンは間違いなく国家英雄である。
  将来ではなく、今現在でも北鮮は米帝に歯向かったキム・ギジョンを義挙であり安重根義士に連なる義士だとして賞賛しているのである。
  
  駐韓米国大使への殺人未遂犯をめぐり、テロリストか義士かで朝鮮半島の南北が公の場で言い争っている愚劣極まりない姿を見て世界中の良識を人間は吐き気を催すことだろう。
  朝鮮人は「明らかな暴力行為」を絶対悪とみなさない暴力的人種である。
  暴力を相手による相対悪と位置づける朝鮮人は、信じられないことに暴力行為にもよい暴力と悪い暴力があると信じて疑わないようだ。この野蛮な二面性、二枚舌を使わいわける姑息な根性は常にブーメランとなって朝鮮人に跳ね返っている。
  
  キム・ギジョンは2010年7月にソウル市のプレスセンターに乱入し講演中の日本の重家俊範駐韓大使(当時)にコンクリート片2個を投げつけた。大使は無事だったが通訳の女性書記官にあたり怪我を負わせたのである。このとき、最高で懲役5年相当の刑であったが、検察は3年の懲役を求刑し、判決は懲役2年(執行猶予3年)という軽いものであった。
  南鮮は日本人への「明らかな暴力行為」、「テロ」でもあるのに関わらず実行犯のキム・ギジョンを執行猶予として野放しにしたのである。南鮮国内でも日本人へのテロを非難する声はほとんどなかった。むしろキム・ギジョンが「独島守護」活動の一環として駐韓日本大使を襲撃したことを容認するかのようであった。
  その後もキム・ギジョンは独島を守る義士気取りで、独島守護運動、日本糾弾運動を行い昨年には日本大使襲撃事件の経緯に言及した「独島と私たち、そして2010年」という本も刊行した。
  「恨日ならばすべてが許される」と言っても過言でない異常な南鮮朝鮮人の心理が「明らかな暴力」さえも日本人相手なら構わないという狂暴性につながっている。こういう南鮮国家、国民の恨日意識がテロリストそのもののキム・ギジョンを擁護し、その結果、今回の反米テロにつながったとも言えるのではないか。相手が重家日本大使のときさすがに義士とは言わないまでもテロとは言わなかったが、相手がアメリカ大使だった今回はテロリストと非難している。
  絶対悪である「明らかな暴力」さえも恨日ならば容認し賞賛するという歪で異常な民族性が今回の事件の背景にはある。
  まさに南北朝鮮はアジアの「ISIS」「イスラム国」並みのテロ国家、テロ支援国家であり、人種の凶悪性、民度の低さ下劣さは言うまでもない。
 
  世界広しといえども殺人犯を国家英雄として賞賛する民族は朝鮮人とその宗主国のシナ人だけである。毛沢東にいたっては文化大革命も含めて6500万人を殺害(平成9年(1997)にフランスで刊行された「共産主義黒書)している。そういう殺人鬼がシナの大英雄、建国の父になっているのだ。
  伝統的な貧困売春をいまだに解決しようとすることなく、売春婦を讃える少女像を世界中に作って恥じない劣化した民族も朝鮮族だけである。
  「明らかな売春婦」も南鮮においては日本軍相手の売春婦は被害者の慰安婦ハルモニとなって女性人権活動家として賞賛をされて手厚く保護を受けて恨日活動に利用されている。
  一方で、米軍相手の国家管理売春婦は当時は「外貨を稼ぐ愛国者」として賞賛されていたがいまでは薄汚い売春婦ババアだと軽蔑され南鮮国家相手に訴訟を起こしているが検察に無理難題を突きつけられて葬り去られようとしている。
  テロリストも売春婦の扱いでも朝鮮人の世界では天国と地獄ほどの違いがあるという異常さだ。
  こういう劣化能で凶悪、狂暴性をもつ人種が世界の迷惑、朝鮮民族なのである。
 
  「明らかな暴力」つまり「殺人は絶対悪だ」と思わないし思えない朝鮮人という人種はもう世界で最も必要とされないゴミ屑であろう。いや、世界にいては困る汚染源であろう。宗主国のシナ人もろとも地球上で最低の民族として一日でも早く消滅してくれることを願ってやまない。
  
  
  
  
   

     


「リッパート駐韓米大使襲撃」。韓国の異常な報道ぶり。

2015年03月06日 11時29分29秒 | テロ

「リッパート駐韓米大使襲撃」。韓国の異常な報道ぶり。

http://media.daum.net/issue/1018/newsview?issueId=1018&newsid=20150306023301445

[ソウル新聞]最近、私たちの社会に理念盲信に陥って極端な行動までためらわずに犯すいわゆる「確信犯」が増えている。5日マーク·リペット駐韓米国大使を攻撃したギムギジョン(55)氏事件は、理念·地域·世代間の葛藤が極端·暴力的な面に表出された場合どのように危険な結果を招くことができるかを改めて確認した。キムさんはこの日、「韓米連合軍事訓練中止」を唱えてリッパープログラム大使を攻撃した。
(中略)
専門家たちは、左右を問わず極端主義勢力の足は私たちの社会に不必要な対立をあおったと指摘した。ジョンミョンス高麗大世宗キャンパス社会学科教授は「キムさんのように細心の注意に陥った人が起こす突発行動を政治的に利用する勢力が生まれ、不要な理念葛藤だけ増えている」と述べた
(後略)

 ↑。「ソウル新聞」の報道の一部。

 この事件で暴漢の刃が顔でなくクビだったら頸動脈を切り米国大使は死亡していた可能性がある。
 深さ3センチとは殺人する意図だったとしか思えない。
 韓国の報道でまずおかしいのはこの犯人を「氏」とつけていること。日本の感覚で言えばテロリストを「金さん」と書いているわけだ

 上の記事は翻訳だが原文ではハングルで「氏」と書いてある。

 さすがにテロリストを国家英雄に称える国柄だなあと感心してしまう。
 
 しかも、この殺人未遂行為を「極端な行為」だと報道している。
  朝鮮人の感覚では「テロ」も「極端」ですまされるのだろうな。

 テロ行為は極端ではなく「絶対に許されざる凶行」、だろう。
 それを「金さんちょっと極端だったよなあ、気持ちはわかるけど、極端はいかんよな」という報道ぶりなのである。
 朝鮮人はこういう劣悪脳をもった凶悪人種なんだということを世界中に知らしめた事件である。
 
 こういう朝鮮人の凶悪な極端な事件は過去にも多く起きている。
 
 伊藤博文をはじめ天皇陛下を狙って手榴弾を投げたりいろんな恨日テロが起きている。
 
 その結果、どうなっているのか?
 
 恨日→極端→テロ実行→国家英雄。この図式である。
 
 ソウルの孝昌公園に行けば金九、安重根はじめ過去の恨日テロリストが国家英雄として祀られ毎日のように朝鮮人の若者が花束をもってお参りしている姿をみることができる。

  ソウルに行く機会があればぜひ「孝昌公園」に行ってみて欲しい。私の書いていることが嘘でないことがわかるはずだ。

   この記事の下の方に過去の写真入りの記事がいくつか出ています。

  その一番左の銅像の写真のある記事に、孝昌公園のことも書いてありますのでよければお読みください。

  この銅像写真が昭和天皇に手榴弾を投げつけた殺人未遂のイ・ボンチャンの銅像です。

  韓国の新聞では手榴弾がうまく当たらなかったことを残念だと書いておりそのテロの功績は素晴らしい第一級の功績だと褒め称えていますよ。日本人を殺すことを韓国の最大級の新聞が功績だと褒めそやす国が韓国。まさにテロ支援国家ですねえ。

 日本人の偉い人物を殺したら韓国では国家英雄になるというのは「事実」なのである。
  
 この「恨日テロリスト=国家英雄」の価値観があるから、この「金さん」とやらも国家英雄気取りでアメリカ大使を殺そうとしたのだろう。
 
 犯人を「金さん」と報道する韓国のマスコミは韓国が本質的にテロ賞賛国家であり朝鮮人が凶悪人種であることを物語っている。
 
 馬鹿なアメリカ人もこれで少しは日本の言うことが正しいということがわかったのではないか?
 
 日本ではこういうテロ国家とは「価値観を共有しない」のである。
 
 それに対して韓国は「なぜ価値観を共有しないのか説明しろ」といちゃもんを付けてきた。
 
 おそらく日本の在日朝鮮人上がりの民主党国会議員どもが国会でこの問題をとりあげて安倍首相を非難するだろうが「日本は恨日テロリストを国家英雄とする国とは価値観を共有しない」と言ってやればいいのだ。
 
 しかも、この韓国とは「価値観を共有しない」というのはすでに去年から言っていることである。
 
 韓国について「重要な隣国」という発言も早くドブに投げ捨ててほしいものだ。
 
 http://ameblo.jp/imoseyama/
  
 ↑。去年の10月には安部首相が「価値観を共有する」という表現を使わなくなたっと指摘している。
 
 


朝まで生テレビ。川村、香山のテロ支援発言の愚かさ。

2015年01月31日 21時01分29秒 | テロ

http://hosyusokuhou.jp/archives/42525903.html
イスラム国テロ、日本国内に協力者か 「この人物を絞り込みつつある」…米情報当局

 ↑のリンクにある情報は、フリージャーナリストの加賀孝英の今回のイスイステロ集団事件についての分析である。
  以下、一部を引用する。
  
 「卑劣にも、イスラム国は後藤氏に「安倍首相が湯川さんを殺した」と言わせ、命乞いまでさせ、
後藤氏の解放条件を2億ドル(約236億円)から、ヨルダンが拘束するイラク人女性死刑囚
の釈放に切り替えたのだ。イスラム国は、日本政府をはじめ、国際社会のあらゆる呼び掛けを無視した。
昨年6月に国家樹立を宣言してから5カ月間で、約1500人をシリアで処刑したと伝えられる。
人間の命を何だと思っているのか。彼らの悪行を絶対に許してはならない。

こうしたなか、野党の一部議員や識者、市民運動家の中に、イスラム国とまったく同じ言葉を使って、
「安倍首相の中東歴訪が事件を引き起こした」「避難民への人道支援は、イスラム国への宣戦布告だ」
「責任を取れ」などと、安倍政権批判に利用する輩が出始めた。

愚かというしかない。一体どこの国の政治家、どこの国民なのか。歴史上最も残忍で残酷な
テロリスト集団を喜ばせ、事実上、自分がテロに加担していることに、なぜ気づかないのか。」
 
 この加賀孝英氏の言うように、日本には官邸前で歌って踊って反戦デモをやった福島瑞穂やシバキ隊、また共産党議員の池内やら、恨日テロリストのような連中がうようよしている。
 
 
 昨夜、テレビ朝日系の「朝まで生テレビ」討論会で、このイスイステロ集団の日本人殺害人質事件について討論があって、見ていた。
 そのなかで、まさかと思ったが、この加賀氏の指摘するようなバカがテロリストと同じ論調で安倍首相を非難し、なじっていたのには呆れた。
 安倍首相の中東歴訪、2億ドルの難民人道支援が事件の原因だと主張していたのがテレビ朝日コメンテーターの川村晃司と精神科医香山リカ立教大学教授である。
 
 YouTubeに録画があるので、時間があれば、ご自分で見ていただきたい。↓。
 https://www.youtube.com/watch?v=QhB83k7kcOY
 
 
 
 川村、香山両氏の愚かな発言に対して、たしなめたのが国際政治学者の三浦瑠璃氏である。
 安倍首相を批難するイスイステロ集団の代弁者のような二人の発言を、それはおかしいとバッサリ切り捨てた上で、「テロ集団は敵であるという認識がなぜ持てないのか」、と強い疑問を投げかけていた。
 
 なんでもいいからこういう事件を利用して安倍政権を打倒する材料にしようという川村、香山などの売国奴連中が世界のあるいは日本国内に潜伏しているテロリストを支援する結果となり、ひいては日本人全員の生命のリスクを拡大しているのだ。
 世界のテロリストとの闘のターゲットには、すでに日本も入っており、東京オリンピックも重要な目標にされているのだ。世界中のテロリストが日本と日本人をターゲットにしている。今回、顕在化したが、すでにずっとターゲットにされているのだ!
  宗教も、思想も発言も日本では自由であはるが、なんでも恨日、なんでも反安倍政権という売国奴、在日左翼、恨日朝鮮人などの妄言は、結果として世界のテロリストへの情報提供、内通、支援行為と成る。
  言論弾圧はしてはならないが、日本と日本人へのテロ活動を誘発するあらゆる言動は、日本への敵対、犯罪行為とみなして、厳しく監視すべきものである。
  テロとの闘いは、今後ますます、世界で本格化していく。何年も続くだろう。ある意味で「第三次世界大戦」というべき闘いがすでに始まっているのだ。日本だけが、何もしなければテロと無縁だという保証はどこにもない。武器を持ってテロと戦わない、テロ被害国へ人道的支援もしない、世界のテロ現象には見ざる聞かざる言わざるで日本がテロのターゲットにならないという保証はどこにもない。なにもしなくても、テロのターゲットになるのが、すでに日本も巻き込まれれいる世界規模のテロ蔓延時代の恐ろしさなのだ。
  だからこそ、日本は「積極的平和主義」をかかげ、テロとの闘いを宣言し、これから続く長い長いテロ戦争=第三次世界大戦、に向けて、日本独自のテロとの闘いを模索しはじめているのだ。イスイスてろ集団被害者への人道支援はその一つなのだ。これを批難する理由は何もない。避難する理由がひとつだけあるとすれば、それは狂ったテロリストの頭の中だけにある。それを恐れて、何もするなという声が日本国内からあがることは、狂ったテロリストが一番よ歓迎するテロ支援の言葉なのである。
  あなたはテロを支援しますか、支援しませんか、という基本的なことが、いま日本人に問われているのである。言葉巧みに世論をテロ支援へ誘導する恨日プロパガンダを吐く輩がうようよいる。その言葉に騙されてはいけない。
  最後に、いつも言うことだが、アジアにも凶悪なテロ国家がすでにある。
  日本人を拉致、誘拐して返そうとせず誘拐ビジネスで日本から金を強奪しようとしている北朝鮮、日本企業と日本人をいつでも人質に取るぞと脅迫している軍事狂暴独裁国家のシナ、そのシナ属国化している恨日プロパガンダ国家の南鮮、さらに、不法不当に日本に居座り帰国拒否を続けている在日朝鮮人、こういうアジア常住の凶悪なテロ集団、テロ支援集団が、日本国家の崩壊を目論んでいることを、忘れてはいけない。
  
  


イスラム国。後藤健二の母という石堂順子の記者会見は巨額誘拐保険金目当ての実母アピールだった

2015年01月28日 13時11分02秒 | テロ

「出国を控えた昨年10月、TBSの情報番組で後藤さんは「保険会社に入っていれば(身代金を)カバーしてもらえる。私も入ってます、1日10万円くらいで」と淡々と話していた。」
「誘拐保険の最大保障額は500万ドル(約5億9000万円)とされています。滞在先やその目的、現地情勢などのリスクによって掛け金は変動しますが、日額10万円(約850ドル)は相当な金額。ある保険会社の掛け金は誘拐危険エリアへの2週間渡航で約2000ドル(約23万円)ほどですから、後藤さんが加入していたのは最高クラスの保険でしょう」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156638
「日刊ゲンダイ」


●突然出現して記者会見をした石堂順子。記者会見では地球の平和、反原発、憲法九条、父親が朝鮮馬山で軍のトップなどど、奇っ怪な左翼発言オンパレードだった。なかでも奇異だったのは実母といいながら姓が異なり、嫁と連絡しない孫の生まれたのも初めて知ったなどなどの発言。つまり、まったく音信不通だったということだ。後藤氏がスラム国へ行ったのも「親孝行な子なので・・・・まったく連絡もなしに行った」と、あとで「親を心配させないため」と、自分でフォロー。つまり、実母といいつつ我が子のことをまったく知らなかったということだ。石堂順子は、子供を生んですぐに離婚し旧姓に戻ったという話も出ている。「親族から記者会見するなという電話があったけど何も言わずに電話を切った」と証言していた。こういうことを総合すると、石堂のあの奇妙な記者会見の真意は「私が後藤健二の母親です」アピールだったのではないか。なんのためにそんなことを?上の記事にある5億9000万円という保険金額が全てを物語っている。万一の場合、「実母は私です」というとんでもない保険金たかり記者会見だったというのが真相といえるのではないだろうか。この世界中が後藤氏の命の心配している最中に実母の石堂がまさかとは思うが誘拐保険金目当ての実母アピール記者会見を企てたとすればまさに石堂順子は鬼畜である。


「アジアのイスラム国」、特亜三国に注意が必要だ。

2015年01月21日 11時02分51秒 | テロ

イスラム国の日本人二人の人質事件。

つまるところ、二人は、自分の商売のために、金儲けに危険地域に自分の意志で入り、拘束された。

同情はするが、同感はしない。自業自得であり、自己責任である。

二人の行為について、日本政府は責任を負いきれない。

もちろん日本政府には、人道的見地から最大限の奪還努力をしてほしい。

だが、政治的見地からはテロリストには絶対に屈してはいけない。

2億ドルを払うという選択肢はない。

テロに屈すれば、国内外にいる日本人すべてが、次のターゲットになる。

テロを許せば、日本という国家が滅ぶ。

二人を救命するか、日本人全てを危険にさらすかという選択に迷う余地はない。

同時に、このような日本人を拉致し、人質交渉をして金をせびり、日本国家、国民を脅迫するイスラム国と類似の国家がはアジアにいるkとを忘れてはいけない。

現実に日本人を拉致し、人質外交をしている「北朝鮮」」。

「恨日デモ」で、シナ全土の日本企業と日本人を襲撃して、謝罪賠償もまったくしなかったシナというシナ共産党一党軍事独裁国家のシナだ。

あの「恨日デモ」は、シナが行った国家的テロ行為である。

紅サンゴ密漁船という漁船団集団襲来も、日本領海への国家テロ、である。

尖閣問題とからめて、今後、シナはテロ攻撃を、二度、三度とやってくる可能性は十分にある。

シナ全土にいる日本人と日本企業は、いつでもシナのテロ人質となるのである。

南鮮も、現に日本人ジャーナリストの身柄を拘束して、リンチ裁判さながらの言論弾圧の真っ最中だ。

パックネは、日本人ヘイトテロを政府が裁判所へ命令してやらせているのだ。

南鮮も、テロ国家そのものだ。

まさしく、北鮮、南鮮、シナと、特亜テロ三国は、アジアのイスラム国である。

このテロ三国とのテロとの闘いが、日本の今年の課題である。

イスラム国に眼を向けている隙を、これらの、特亜テロ国家に襲撃されないよう、とくに日本政府には注意を喚起しておきたい。

同時に、この期に乗じて日本解体をもくろむ恨日勢力が、特亜汚染のマスコミをはじめ、特亜工作員、特亜脳政治家など、日本国内での恨日工作の決起を、未然に防止すべく、国内の有形無形の治安対策もぬかってはいけない。

いま日本全体があらゆる意味でのテロターゲットにされ、テロに直面しているという危機感をもたねばならない。

テロは決して他人事ではないのだ。