おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

仁川アジア大会は、南鮮、シナの醜聞炸裂の様相。

2014年09月26日 13時30分00秒 | 仁川アジア大会

◎大会通訳100人以上が辞めた。理由は、食費代を運営委員がピンはねし、ネコババしたから。

 大会の通訳は、一日7万ウオン(日本円で大体7000円)で働いていた。それも、交通費は自前で、遅くまで仕事していた。ソウル市内からだと、交通費もバカにならない。それでも、使命感をもって頑張ろうとしていたが、突然、日当が5万ウオンに値下された。理由も、説明がない。これは、運営委員が、7万ウオンの中の、昼食代と夕食代の2万ウオン(だいたい2000円)を勝手にネコババしているためだった。そこで、大量の通訳離脱となり、現場は、大混乱に陥った。しれでも、大会の運営サイドは、こうした事情を外部に漏らすなと、情報の隠蔽工作に走っている。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1009843935.html

http://horukan.com/blog-entry-1559.html

◎アジア大会、馬術競技で音楽をかけて日本選手の妨害が頻発。
 中国メディア・騰訊体育は24日、韓国で開催中の仁川アジア大会で同日までに行われた馬場馬術の試合で、 韓国側が試合中にかける音楽で何度も他国の選手と馬の演技を妨害していた可能性があると報じた。
 馬場馬術では音楽に合わせて演技を行うが、中国人審判によると、馬は“肝っ玉”が小さく、試合中の音楽の大きさ、 また、突然音楽をかけるといった行為があっても演技に影響が出てしまう。この種目では日本、韓国、台湾が強く、  音楽による妨害は日本選手に対してよく行われていたという。
「(中略)」

Xinhua.jp 2014年09月25日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/396279/

◎シナ人水泳選手が、「日本の国歌は、耳障りと」発言。

香港メディアは25日、仁川アジア大会で中国の競泳代表の孫楊選手が「日本の国歌は耳障りだ」と発言したと報じた。中国の
 インターネット上では「品のない発言」などと批判が広がっている。
「(中略)」
  中国の短文投稿サイトでは「スポーツ選手としての素養がない」「同じことを言われたらどんな気持ちになるか」などと批判する
書き込みが目立った。

ソース(西日本新聞・共同通信) 
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/sports_other/article/116414

◎アジア大会、南鮮水泳陣は、大惨敗。

2014年9月24日、韓国メディアによると、仁川アジア大会で競泳には117個のメダルがかかっており、23日までに 57個のメダルの行方が決まった。このうち、韓国が獲得したメダルは銅3つだけで、惨たんたる結果となっている。 また23日、男子50メートル自由形決勝で1~3位となった中国の寧沢濤(ニン・ザータオ)、日本の塩浦慎理、 伊藤健太が公式記者会見に現れたが、記者からの質問にも、選手からの答えにも「韓国」という名前は出てこなかった。
このような現状に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
 「今のような環境で銅メダルが取れただけでも奇跡だ」
 「水泳、陸上では韓国がアジアの3流国だと誰もが知っていると思うんだけど。何をいまさら…」
「(中略)」

レコードチャイナ 2014年9月25日 12時37分
http://www.recordchina.co.jp/a94704.html

◎アジア大会の食堂には、肉が少ない、キムチばかりと、選手に不評

 第17回アジア競技大会(仁川アジア大会)開幕からわずか5日間だが、批判の声が相次いでいる。メディアのサービスに不備が
次々と現れているほかに、選手村の食事が「ひどい」と批判は殺到している。

  8年前に開催されたドーハアジア大会の食事は最高だと評価され、海産物や肉類や果物は何でも取り揃えてあるほかに、レストラン
 は24時間、選手向け開放していた。一方、仁川アジア大会の食事の種類はきわめて少なく、キムチばかりで肉料理は全然ない。
 毎日キムチを食べて栄養不良になったと不満を示した選手もいる。
「(中略)」

ソース(新華社) http://www.xinhuaxia.jp/social/47705

 

◎南鮮人が日本の旅館で支払い拒否の上逃走を図り、大暴れ、暴言。
naomiさん
女性 / 30代
投稿日:2014/07/12
二度と 泊りたくない宿でした。

楽しい旅行がしたかったら, もう一回考えて予約すべき宿です。お客さんに対するおもてなしとか, サービス精神が ぜんぜんない所でした。5万円と言う高い値段で、期待して泊まったのに 、サービスとか、食事は3000円のビジネスホテルの方が良いと思うほど失望して、もう二度と、草津温泉は行きたくないです。
総合1部屋1風呂1料理(朝食)1料理(夕食)1接客・サービス1清潔感1
【2014年07月宿泊  夫婦旅行】
【宿泊価格帯】 22,001~23,000円(大人1人あたり)
【宿泊プラン】『一番人気です♪』 湯畑源泉掛流しの露天風呂付和室   和室  朝・夕

十二屋旅館からの返信
返信日:2014/07/27
宿泊施設の商品でもある客室を壊した上に会計もせず逃げようとした挙句
警察を呼び裁判を起こす、韓国領事館に連絡するなど暴言暴挙を3時間もの間
繰り返して他の宿泊客や近隣の住民にまで迷惑をかけたのは御客様です。
御自分の都合が悪くなるとハングル語で話し出し会話にならない!
どの様な事を書かれても構いませんがサービス云々の前に会計はして下さい!
『おもてなし』以前の問題だと思います。

http://www.jalan.net/yad311379/kuchikomi/detail_07400856/

◎日本はシナ、朝鮮と関わると、ろくでもないことばかりだ。歴史が証明している。
「日本は中国と距離を置いていた時代こそ、うまくいっている。遣唐使を廃止した平安時代。鎖国の江戸時代。  『脱亜入欧』を掲げた明治期も日露戦争までは良かった。今こそ、その歴史に学ぶべきでしょう」
  『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞した。
「(中略)」
  高成長を続けてきた中国経済の失速もいち早く予見。ここでも「日本企業の深入りは危険」と警鐘を鳴らす。
 「もはやメリットよりもリスクの方が高い。日本企業はインドやベトナムなど中国以外のアジア諸国に軸足を移すべきだ」
  尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での日中の緊張は今も続いている。
  「日本は『2つのこと』で絶対に揺るがないことが大事です。一つは、強固な日米同盟関係を引き続き維持する。
もう一つは、日本人自身が『自らの領土は自らで守る』という意識をしっかりと持つこと。
 「(中略)」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140925-00000506-san-soci


食中毒、小便漏れのトイレなどなど、悲惨な仁川アジア大会。

2014年09月24日 19時43分07秒 | 仁川アジア大会

仁川のアジア大会が、悲惨な状況になっている。

◎「シンシアリーさん」の、プログで、その一例をご紹介すると、以下のようです。

・試合中の停電や食中毒弁当などはそこそこ知られているが、それだけではない

・聖火が消えたこと(何かのセンサーエラーだったみたいです)、発券機の故障、などなど無茶苦茶

・夜、照明をつけなくてタイの野球チームは夜間練習が出来なかった

・シャトルバス案内も未熟そのもので銅メダリストの中国人選手がバスを逃す(バスに乗れなかった)ハプニングもあった

・バドミントン試合では審判たちが座る席の切符を一般人に売ってしまい、審判たちの座る場所が無くなった。事情を話してなんとか座ることは出来たという

・障害者用の駐車スペースをVIP用に勝手に改造し、障害者たちを返した

・運営委員たちが賭博をして摘発された


・ボランティアがボールを持ってきて野球チームの選手にサインしてくださいと張り付いて練習出来ない事態が発生、監督が直接苦情を言った。ボールも自分で持ってきたものでもなく、現場のボールだったという(持ち帰る気?)

・射撃場にロッカーが無い

・トイレにトイレットペーパーが無い

・スタジアムの至るところで、トイレからの小便が漏れている。配管の工事ミスだと思われる

・あっちこっちでタバコを吸う

・カップラーメン食べて適当に捨てる
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11929565785.html
シンシアリーさんのアメーバプログより。
http://sports.media.daum.net/sports/general/newsview?newsId=20140924102104155
シンシアリーさんの、情報源は、南鮮最大の情報サイト「ダウム」。
すでに、こういうことが、南鮮で報道されているということ。


◎MSN産経も、呆れた仁川アジア大会について、以下のように、報道しています。

平昌五輪は大丈夫? 聖火消え、エレベーター停止、不可解な向かい風…運営不手際相次ぐ
2014.9.24 12:16 (1/2ページ)

19日、点火された仁川アジア大会の聖火台(共同)

 アジア最大のスポーツの祭典、仁川アジア大会で、運営側の不手際が相次いでいる。選手、役員約1万3千人、報道関係者約7千人が集う大会を整然と進めるのは容易ではないが、中には未然に防げたはずのケースもある。2018年平昌五輪、20年東京五輪を控える日韓両国にとって教訓とすべき点は多い。(アジア大会取材班)

大会シンボル消えた

 「開幕2日目にして運営能力の未熟さによりひんしゅくを買った」

 朝鮮日報(電子版)によると、仁川競技場の聖火が20日午後11時38分から12分間、完全に消える事態が発生した。内部水槽の温度が上昇したことで電源センサーが誤作動し、ガスの供給が止まったとみられる。「大会の象徴」の非常事態にインターネット上では「聖火が消えるなんて開幕2日目に閉幕したのか」などと辛辣(しんらつ)な書き込みが続出した。

 この日はバドミントン女子団体の会場で大部分の照明が落ち、一時、試合が中断される騒動もあった。

日本選手に向かい風

 競技会場の空調の風も物議を醸した。問題となったのは、21日のバドミントン男子団体準々決勝、日本男子のエース、田児賢一(NTT東日本)が格下の韓国選手に逆転負けした一戦だ。代表の舛田圭太コーチは「第2ゲームから不利な向かい風が吹いた。最終ゲームでサイドが入れ替わったら、また向かい風になった」と不可解さに言及。日本オリンピック委員会(JOC)に状況を報告した。

2014.9.24 12:16 (2/2ページ)
19日、点火された仁川アジア大会の聖火台(共同)

 朝鮮日報によると、組織委は20日にあった会場の停電後、電気を節約しようと空調の電源を入れたり切ったりしていたことから、急に風が出た際に日本選手が「風の方向が変わった」と感じたとみているという。ただ、韓国選手からも風の強さを指摘する声は出ており、難しい競技環境だったことは確かだ。

22階まで階段で

 21日には射撃とフェンシングの選手に弁当が届かないトラブルもあった。韓国メディアによると、提供される予定だった昼食の弁当からサルモネラ菌などが検出され、弁当76個が廃棄された。選手らは口にせず難を逃れたが、代わりの弁当を手配できず、急遽(きゅうきょ)、用意されたパンやバナナでしのぎ試合に臨んだという。

 選手村ではエレベーターが何度か止まり、22階のサッカーや、17階のバレーボールなど日本選手たちが階段を昇り降りしたことも。大多数のボランティアは誠実な仕事ぶりを見せているが、柔道会場では取材エリアを担当するスタッフが選手と写真撮影に興じる姿も見受けられた。

 韓国でのアジア大会は1986年ソウル、2002年釜山に続き今回が3回目であり、不慣れな運営は理由にならないだろう。4年後の平昌五輪の進捗状況の遅れが指摘される中、韓国にとってはまた一つ宿題を残したことになる。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140924/oth14092412160020-n1.htm

産経は、「朝鮮日報」の報道を引用していますが、これでまた、韓国の検察庁から、捏造報道だと、呼び出しを喰らわねばいいのですが。日本選手が、全員が無事に、帰国することだけを、祈っています。

◎結論◎
 南鮮に、いかなる、国際的な催しものを、行う資格も能力もありません。平昌冬季オリンピック?論外です。


韓国国歌の作曲者は、なんと、「親日派認定」者だった。

2014年09月21日 19時57分52秒 | 仁川アジア大会

◎南鮮(韓国)国歌の作曲者は、なんと、親日派認定の安益泰。
自作の「満洲国祝典音楽」の一部をパクって国歌の曲にした。
 南鮮国民は、国歌を歌うたびに、満州国祝典音楽を歌うという皮肉。

 

 

ちなみに、南鮮には、国歌がない。
「愛国歌」という歌が、国歌扱いされている。
この「愛国歌」の作曲者は安益泰であるとされている。


ところが、Wikipediaによれば、この安益泰は、日本の天皇陛下をたたえる曲を作るなど日本帝国主義の称賛を続けた人物だという。

またナチス・ドイツに協力した行為も明白であるとの理由により、2009年11月8日に刊行された民族問題研究所の『親日人名辞典』に、日本による植民地支配に協力した一人として名前が掲載された。

 南鮮で、「親日」というレッテルを張られるのは、売国奴、犯罪者と同義語である。なぜか、「親日派認定」者が、南鮮国家の作曲者なのだ。最初、国歌扱いするときには、こういう過去がわからなかったのでしょうね。もし、わかっていたら、どんな名曲でも、国歌扱いされることは、絶対にないでしょう。骨の髄まで、反日の鮮人ですから。

 この、安益泰は、優秀な作曲家だろうと、思います。しかし、朝鮮半島に生まれたことが、彼の不幸でした。そのころの、朝鮮で、どこに、音楽、作曲を教えてくれる学校が、ありましたか?朝鮮半島にはないですよ。ですから、日本へ来て、日本で音学を学ぶのです。しかも、才能があったんでしょうね、なんと、1942年、ドイツのベルリン・フィルハーモニー(旧フィルハーモニー)で開催された「満洲国建国10周年記念音楽会」において、安自身が、ベルリン放送交響楽団を指揮して、自ら作曲した「満洲国祝典音楽」を演奏している7分間のフィルムが発見されたのだ。これ自体は、大作曲家ですよね。でも、反日の南鮮では、そういう芸術的偉業よりも、反日意識が、人間の価値を断罪してしまうという、おぞましい現実があります。

 たまたま、フンボルト大学ベルリンの音楽学科に留学中の韓国人学生が発見し、朝鮮日報に持ち込んだもので、フィルムに収められた「満洲国祝典音楽」には、「韓国幻想曲」と同じメロディが使われていたとされる。

 「フィルムの発見者は、愛国歌の歌詞「華麗な山河、朝鮮半島、私の愛、朝鮮半島、あなたがただけだよ」の部分とほぼ同じ旋律が登場し、歌詞の内容は異なるが、「満洲国祝典音楽」と「韓国幻想曲」の合唱部分の旋律は、誰が聴いてもうり二つに感じるほどだと主張している[2]。」(Wikipedia)


 作曲者が親日派認定者、しかも、「愛国歌」の原曲は、安自身が作曲した「満洲国祝典音楽」のいち部分のパクリだった。これが、韓国国歌「愛国歌」の、ザンネンな、裏事情なのである。もちろん、南鮮国民は、このことを教えられることなく、「愛国歌」を歌っている。


 で、こういうことに、南鮮朝鮮人は、矛盾を感じないのだろうか?新しい国歌をつくろうという運動は起きないのだろうか?
 おそらく、政府はそんなことを、教えてはいないだろう。また、仮に、それを知ったとしても、南鮮人はまったく気にしていないのだろう。なぜならば、朝鮮人は、都合の悪いことは、なかったことにする、都合のいい話はいくらでも捏造する、それで平気な民族であり、それこそが、「正しい歴史認識」の態度なのである。


 戦時中の志願売春婦を、日本軍の悲惨な犠牲者だった日本軍慰安婦、日本軍性奴隷だった、日本は誠意を持って謝罪と賠償をしろと、大統領以下、国をあげて大合唱している南鮮の姿をみれば、国歌の作曲者の過去を、みなかったことにすることなど、いとも容易いことにちがいない。

 いま、仁川で、アジア大会が開催中です。日帝残滓を、撲滅するのだと、火病発狂している南鮮人が、親日派の「愛国歌」を歌うんですね。それ、もろ、日帝残滓でうすけど、いいんですかね・・・・?

 


韓国テコンドーの不正判定は常習的に起こっている。

2014年09月17日 13時06分20秒 | 仁川アジア大会

◎自殺者まで出した常習的な南鮮のテコンドー不正判定。

 南鮮の全国体育大会テコンドー試合で、常習的に、審判買収、不正な審判が行われていることが発覚した。オリンピックなど国際試合でも南鮮選手の試合では、判定がらみの不祥事、ごね、狂態が大顰蹙を買っているが、
 国内試合で、こういう不正試合がまかりとおっていることも、影響しているのかもしれない。
 この、テコンドーの試合では、審判に不正判定を頼み込み、試合に勝った子供の親で大学のテコンドー学科教授、チェ容疑者(48)が、逮捕された。大學にテコンドーの特待生で入学させるため、試合に勝つ必要があったので、審判に不正な判定を頼んだということだ。同時に、チェ容疑者に頼まれ不当判定を指示したソウル市テコンドー協会専務のキム容疑者(45)、審判委員長のナム容疑者(53)と審判のチャ容疑者(47)、も身柄を拘束された。ちなみに、この試合のあとで、不正審判だと遺書を残して、敗者の父親が抗議の自殺をしている。昨年の5月の事件が、いまごろになって明るみにでた。
 今週、9月19日から仁川でアジア大会が開催されるが、もし、この事件が明るみにでなければ、これらの審判も、アジア大会の審判になる予定だったのだろうか?不正審判事件を起こしたテコンドー種目は、南鮮人審判は、排除して、公正な審判団で、行うべきではないのか?もちろん、こういう不祥事を起こした南鮮テコンドー協会は、審判を出す資格はないと思うが、どんなものか?
 
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/16/2014091601532.html?ent_rank_news
 
 
◎圧倒的に勝っていた台湾選手を、不正審判で反則負けにした広州アジア大会。 
 
 youtubeにも、動画が残っているが、2010年広州アジア大会テコンドー女子49キロ級1回戦で、試合に圧倒的に勝っているはずの台湾のスター選手楊淑君が 「不正があった」として試合中に失格になった。台湾の楊淑君選手は、「不正なセンサーが靴下から見つかった」と、とんでもないいいがかりを審判につけられて、9-0で勝っていた試合を止められ、最終的に靴下の不正判定で、敗者にした。
 南鮮の審判疑惑は、目に余るものがある。今年の仁川アジア大会で、またこうした南鮮審判団の不正があるのではないかと、誰もが疑うのは当然だろう。柔道でも、日本選手は、南鮮選手の意図的な危険技、南鮮人審判の不正判定も、想定した戦いを強いられるかと思うと、うんざりする。
 日本選手には、まず、怪我をさせられないように、身を守ってほしいとお願いする。
 以前の試合で、日本選手の腕を逆にとり、一気に体重をのせて、骨折寸前まで、平気でやった南鮮選手がいたが、あんな殺人柔道が許されているのが、異常国家南鮮である。即失格だが、審判もだらだら見逃していた。日本の役員も、南鮮選手の危険技には、厳しく猛抗議してもらいたい。
  テコンドーは、創始者という人物が、もともと、松濤館空手を学び、その後、松濤館空手をもとにしてテコンドーを創始したのだが、いつの間にか、朝鮮古来の武術と捏造されている。パクリ空手が、朝鮮古武術となるあたりは、あさましいパクリ文化しかない南鮮脳炸裂だ。 
 テコンドー競技自体、世界的に選手層がどのくらいいるのか、オリンピック種目にふさわしいものか疑惑だらけだが、当面、南鮮の役員、南鮮選手を排除をしければ、テコンドー=不正競技、となり、国際競技としての存続など認められないだろう。
 http://japan.techinsight.jp/2010/11/210130_tekondo_sikkaku.html
 
 http://www.youtube.com/watch?v=vHJ_z59ctMs